はてなキーワード: iphoneアプリとは
>>いや、この灘中生ってもっと前にニュース出てたよ
これを書いた者だけど、ガラケーのがすごくね?
俺もゲームやらないからアプリ限定での比較はよく分かんないけど、
ガラケーで十分満足してる身としては、iPhoneに飛びつく意味が全く分からない。
iPod出た時も同じように思ったけどw
ガラケーのいいところを聞いて欲しい。
1.手数料安い
2.毎月取ってくれる
開始と停止だけで、更新がない。
すげーありがたい。
100人に一人どころか、1000人に一人で十分事業として成り立つ。
正直、日本国内のiPhoneユーザーとwillcomユーザーってどっちが多いの?
どっちにしてもそのキャリアのユーザーをひっくり返すようなコンテンツじゃない限り、
看板にはなっても商売にはならないよ。
ガラケーはこれから増えることはないだろうけど、
逆に言い返せば円熟期。
コンテンツで稼ぐ身としては、
市場が小さくなる理由が見つからない。
実り少なそー
先日の6月24日、iPhone4を発売日に契約しに行ったときのこと。
契約の最後の方でSB代理店の店員から「リフラ for iPhone」、「得するマイルクラブ iPhone」というサービスオプションが最初から付いていますと言われた。
代理店の店員の口ぶりでは「当初2ヶ月は無料だけど不要であれば解約して下さい」とのこと、ということは解約しなければそのまま本契約に自動更新されて月額料金が請求されるということ。
月額料金は各315円、合わせると630円と微々たる金額ではあるが塵も積もれば何とやら。
無駄に金を払う事も無いので直ちに解約しようと思った。
ちなみに上記オプションは代理店の中でもテレコム系の店舗で契約すると、3G携帯電話でも強制加入らしい。
代理店で貰った契約関係の書類の中に上記二つの説明を書いたコピー紙があった。
これらを頼りにまずは「リフラ」の方から解約手続きを進めた。
http://farm2.static.flickr.com/1092/4732364143_10b58a0394.jpg
コピー紙に書いてあるURIからサイトに移動、一度iPhoneの電話番号とパスワードを入力し登録を行う。
ちなみに以下がリフラのURI。
さてこの勢いでもう一つの「得するマイルクラブ iPhone」も解約するかと例のコピー紙を見るが、サービス概要が載っているだけで解約方法どころかサービスの利用の仕方すら分からない始末。
http://farm2.static.flickr.com/1092/4732364143_10b58a0394.jpg
ネット上で情報を集めようと検索してみても、知恵袋などでサイトにて解約できると書いてあるだけ。
仕方ないのでiPhone購入日での解約は諦めた。
翌日の午後になってようやくiPhoneに以下のような一通のSMSが届いた。
「得するマイルクラブ」にご登録いただき誠にありがとうございます。
ご登録が完了いたしましたことをご連絡いたします。
いやこちらとしては勝手に登録されただけなんだが…。
得するマイルクラブは、あなたのモバイルライフをもっとお得に、楽しくするサービスです。
さっそく使ってみましょう!
なるほど普通の買い物だけでなくiTunesStoreでの買い物でもマイルが貯まり、500マイルを500円分の電子マネーや現金に換算できると。
で、よくiPhoneユーザならよく使うであろうiTunesSotreでのマイル還元率は…、3%?
このサービスの月額料金が315円なので単純に計算して元を取るためには…、10,000円分のアプリや楽曲を買わなければいけない?
解約決定。
手当たり次第にリンクを開いていく。
ようやく画面下部の「当サイトについて」というリンクの先でサービス退会の文字を見つける。
http://farm2.static.flickr.com/1152/4732862842_2e08a2155b.jpg
ちなみに最初にこのページにたどり着いた時は上記のようには表示されていないはずだ。
どうやらサービス退会のためにはまず本人確認処理をしなければいけないらしい。
このページのリンク先でブラウザ(Safari)のCokieを有効にした状態で、iPhoneの電話番号を入力して送信ボタンを押す。
そうすると数時間後に本人確認完了のSMSが届く、これでようやくサービス退会の準備が整う。
実は本人確認が完了した段階でご褒美として100マイルが支給されるのだが、現金還元するためにはあと400マイルも稼ぐ必要があることを考えるとご褒美どころか罠にしか見えない。
先ほどのページから本人確認を済ませた状態で更に先へ進むとこのようなページが出る。
http://farm2.static.flickr.com/1149/4732218059_85274698bf.jpg
そんな罠には騙されないと思いながら更に先へ進むと今度はこんなページが。
http://farm2.static.flickr.com/1208/4732862982_39e7dcd026.jpg
いやここはすぐに退会だろうと思い更に先へ進むとようやくサービス退会のボタンが登場。
http://farm2.static.flickr.com/1032/4732218275_2458985164.jpg
ページの上の方が見切れているがメルマガ配信の登録解除の説明らしい、メルマガ登録した覚えは無いが解約後メルマガが解約できないと厄介なので一応こちらも解約しておく。
メルマガ解約後は確かトップページに戻されるので、上記までの道のりをもう一度辿り再度この画面まで来る必要がある。
退会すると再度当サイトに入会することはできない旨の脅しがあるが、むしろ願ったり叶ったりだ。
ちなみに先述の「リフラ」の退会の際にもほぼ同様の文句が出た。
ここで退会ボタンを押すことで晴れて退会ができた。
http://farm2.static.flickr.com/1327/4732218335_a640cd7d8e.jpg
このサービス退会処理の尋常でないしつこさは、サービス運営者が退会処理も大事な顧客に対するサービスであることを明らかにわかっていないことを明確に顕している。
実は上記以外にもわざわざ店頭で「グラム-ル」というショッピングサイトへも入会させられたのだが、こちらは上記のような携帯サイトではなくiPhoneアプリとなっている。
こちらはパッと見は普通のオンラインショッピングサービスで、代理店の店員からも特に月額云々の説明は受けなかったのでとりあえずこのままにしておく。
個人情報保護の観点から言えば利用しないのであれば明らかに解約した方が良いとは思うが、とりあえず先述の二つの解約で疲れてしまったので保留とした…。
先日の6月24日、iPhone4を発売日に契約しに行ったときのこと。
契約の最後の方でSB代理店の店員から「リフラ for iPhone」、「得するマイルクラブ iPhone」というサービスオプションが最初から付いていますと言われた。
代理店の店員の口ぶりでは「当初2ヶ月は無料だけど不要であれば解約して下さい」とのこと、ということは解約しなければそのまま本契約に自動更新されて月額料金が請求されるということ。
月額料金は各315円、合わせると630円と微々たる金額ではあるが塵も積もれば何とやら。
無駄に金を払う事も無いので直ちに解約しようと思った。
ちなみに上記オプションは代理店の中でもテレコム系の店舗で契約すると、3G携帯電話でも強制加入らしい。
代理店で貰った契約関係の書類の中に上記二つの説明を書いたコピー紙があった。
これらを頼りにまずは「リフラ」の方から解約手続きを進めた。
http://www.flickr.com/photos/35452332@N04/4732364143/
コピー紙に書いてあるURIからサイトに移動、一度iPhoneの電話番号とパスワードを入力し登録を行う。
ちなみに以下がリフラのURI。
さてこの勢いでもう一つの「得するマイルクラブ iPhone」も解約するかと例のコピー紙を見るが、サービス概要が載っているだけで解約方法どころかサービスの利用の仕方すら分からない始末。
http://www.flickr.com/photos/35452332@N04/4732364143/
ネット上で情報を集めようと検索してみても、知恵袋などでサイトにて解約できると書いてあるだけ。
仕方ないのでiPhone購入日での解約は諦めた。
翌日の午後になってようやくiPhoneに以下のような一通のSMSが届いた。
「得するマイルクラブ」にご登録いただき誠にありがとうございます。
ご登録が完了いたしましたことをご連絡いたします。
いやこちらとしては勝手に登録されただけなんだが…。
得するマイルクラブは、あなたのモバイルライフをもっとお得に、楽しくするサービスです。
さっそく使ってみましょう!
なるほど普通の買い物だけでなくiTunesStoreでの買い物でもマイルが貯まり、500マイルを500円分の電子マネーや現金に換算できると。
で、よくiPhoneユーザならよく使うであろうiTunesSotreでのマイル還元率は…、3%?
このサービスの月額料金が315円なので単純に計算して元を取るためには…、10,000円分のアプリや楽曲を買わなければいけない?
解約決定。
手当たり次第にリンクを開いていく。
ようやく画面下部の「当サイトについて」というリンクの先でサービス退会の文字を見つける。
http://www.flickr.com/photos/35452332@N04/4732862842/
ちなみに最初にこのページにたどり着いた時は上記のようには表示されていないはずだ。
どうやらサービス退会のためにはまず本人確認処理をしなければいけないらしい。
このページのリンク先でブラウザ(Safari)のCokieを有効にした状態で、iPhoneの電話番号を入力して送信ボタンを押す。
そうすると数時間後に本人確認完了のSMSが届く、これでようやくサービス退会の準備が整う。
実は本人確認が完了した段階でご褒美として100マイルが支給されるのだが、現金還元するためにはあと400マイルも稼ぐ必要があることを考えるとご褒美どころか罠にしか見えない。
先ほどのページから本人確認を済ませた状態で更に先へ進むとこのようなページが出る。
http://www.flickr.com/photos/35452332@N04/4732218059/
そんな罠には騙されないと思いながら更に先へ進むと今度はこんなページが。
http://www.flickr.com/photos/35452332@N04/4732862982/
いやここはすぐに退会だろうと思い更に先へ進むとようやくサービス退会のボタンが登場。
http://www.flickr.com/photos/35452332@N04/4732218275/
ページの上の方が見切れているがメルマガ配信の登録解除の説明らしい、メルマガ登録した覚えは無いが解約後メルマガが解約できないと厄介なので一応こちらも解約しておく。
メルマガ解約後は確かトップページに戻されるので、上記までの道のりをもう一度辿り再度この画面まで来る必要がある。
退会すると再度当サイトに入会することはできない旨の脅しがあるが、むしろ願ったり叶ったりだ。
ちなみに先述の「リフラ」の退会の際にもほぼ同様の文句が出た。
ここで退会ボタンを押すことで晴れて退会ができた。
http://www.flickr.com/photos/35452332@N04/4732218335/
このサービス退会処理の尋常でないしつこさは、サービス運営者が退会処理も大事な顧客に対するサービスであることを明らかにわかっていないことを明確に顕している。
実は上記以外にもわざわざ店頭で「グラム-ル」というショッピングサイトへも入会させられたのだが、こちらは上記のような携帯サイトではなくiPhoneアプリとなっている。
こちらはパッと見は普通のオンラインショッピングサービスで、代理店の店員からも特に月額云々の説明は受けなかったのでとりあえずこのままにしておく。
個人情報保護の観点から言えば利用しないのであれば明らかに解約した方が良いとは思うが、とりあえず先述の二つの解約で疲れてしまったので保留とした…。
先日の6月24日、iPhone4を発売日に契約しに行ったときのこと。
契約の最後の方でSB代理店の店員から「リフラ for iPhone」、「得するマイルクラブ iPhone」というサービスオプションが最初から付いていますと言われた。
代理店の店員の口ぶりでは「当初2ヶ月は無料だけど不要であれば解約して下さい」とのこと、ということは解約しなければそのまま本契約に自動更新されて月額料金が請求されるということ。
月額料金は各315円、合わせると630円と微々たる金額ではあるが塵も積もれば何とやら。
無駄に金を払う事も無いので直ちに解約しようと思った。
ちなみに上記オプションは代理店の中でもテレコム系の店舗で契約すると、3G携帯電話でも強制加入らしい。
代理店で貰った契約関係の書類の中に上記二つの説明を書いたコピー紙があった。
これらを頼りにまずは「リフラ」の方から解約手続きを進めた。
<img src="http://farm2.static.flickr.com/1092/4732364143_10b58a0394.jpg" width="354" height="500" alt="IMG00000012" />
コピー紙に書いてあるURIからサイトに移動、一度iPhoneの電話番号とパスワードを入力し登録を行う。
ちなみに以下がリフラのURI。
さてこの勢いでもう一つの「得するマイルクラブ iPhone」も解約するかと例のコピー紙を見るが、サービス概要が載っているだけで解約方法どころかサービスの利用の仕方すら分からない始末。
<img src="http://farm2.static.flickr.com/1092/4732364143_10b58a0394.jpg" width="354" height="500" alt="IMG00000012" />
ネット上で情報を集めようと検索してみても、知恵袋などでサイトにて解約できると書いてあるだけ。
仕方ないのでiPhone購入日での解約は諦めた。
翌日の午後になってようやくiPhoneに以下のような一通のSMSが届いた。
「得するマイルクラブ」にご登録いただき誠にありがとうございます。
ご登録が完了いたしましたことをご連絡いたします。
いやこちらとしては勝手に登録されただけなんだが…。
得するマイルクラブは、あなたのモバイルライフをもっとお得に、楽しくするサービスです。
さっそく使ってみましょう!
なるほど普通の買い物だけでなくiTunesStoreでの買い物でもマイルが貯まり、500マイルを500円分の電子マネーや現金に換算できると。
で、よくiPhoneユーザならよく使うであろうiTunesSotreでのマイル還元率は…、3%?
このサービスの月額料金が315円なので単純に計算して元を取るためには…、10,000円分のアプリや楽曲を買わなければいけない?
解約決定。
手当たり次第にリンクを開いていく。
ようやく画面下部の「当サイトについて」というリンクの先でサービス退会の文字を見つける。
<img src="http://farm2.static.flickr.com/1152/4732862842_2e08a2155b.jpg" width="333" height="500" alt="IMG00000007" />
ちなみに最初にこのページにたどり着いた時は上記のようには表示されていないはずだ。
どうやらサービス退会のためにはまず本人確認処理をしなければいけないらしい。
このページのリンク先でブラウザ(Safari)のCokieを有効にした状態で、iPhoneの電話番号を入力して送信ボタンを押す。
そうすると数時間後に本人確認完了のSMSが届く、これでようやくサービス退会の準備が整う。
実は本人確認が完了した段階でご褒美として100マイルが支給されるのだが、現金還元するためにはあと400マイルも稼ぐ必要があることを考えるとご褒美どころか罠にしか見えない。
先ほどのページから本人確認を済ませた状態で更に先へ進むとこのようなページが出る。
<img src="http://farm2.static.flickr.com/1149/4732218059_85274698bf.jpg" width="333" height="500" alt="IMG00000008" />
そんな罠には騙されないと思いながら更に先へ進むと今度はこんなページが。
<img src="http://farm2.static.flickr.com/1208/4732862982_39e7dcd026.jpg" width="333" height="500" alt="IMG00000009" />
いやここはすぐに退会だろうと思い更に先へ進むとようやくサービス退会のボタンが登場。
<img src="http://farm2.static.flickr.com/1032/4732218275_2458985164.jpg" width="333" height="500" alt="IMG00000010" />
ページの上の方が見切れているがメルマガ配信の登録解除の説明らしい、メルマガ登録した覚えは無いが解約後メルマガが解約できないと厄介なので一応こちらも解約しておく。
メルマガ解約後は確かトップページに戻されるので、上記までの道のりをもう一度辿り再度この画面まで来る必要がある。
退会すると再度当サイトに入会することはできない旨の脅しがあるが、むしろ願ったり叶ったりだ。
ちなみに先述の「リフラ」の退会の際にもほぼ同様の文句が出た。
ここで退会ボタンを押すことで晴れて退会ができた。
<img src="http://farm2.static.flickr.com/1327/4732218335_a640cd7d8e.jpg" width="333" height="500" alt="IMG00000011" />
このサービス退会処理の尋常でないしつこさは、サービス運営者が退会処理も大事な顧客に対するサービスであることを明らかにわかっていないことを明確に顕している。
実は上記以外にもわざわざ店頭で「グラム-ル」というショッピングサイトへも入会させられたのだが、こちらは上記のような携帯サイトではなくiPhoneアプリとなっている。
こちらはパッと見は普通のオンラインショッピングサービスで、代理店の店員からも特に月額云々の説明は受けなかったのでとりあえずこのままにしておく。
個人情報保護の観点から言えば利用しないのであれば明らかに解約した方が良いとは思うが、とりあえず先述の二つの解約で疲れてしまったので保留とした…。
酒呑み乱文失礼。
俺はIT業界10年目、三十路手前でWEBシステム開発屋を個人でやっている。
IT業界の一部はプチバブル状態で、こんな俺でも毎月100万程度は稼げている。
運良く恋人もいるし、忙しくて旅行に行けない事を除けば今の生活に不満は無い。
それでも、常につきまとう焦燥感。
広告代理店が無茶な営業(無理矢理な新技術の売り込み。セカンドライフに始まり、WEB2.0、ブログ、iPhoneアプリ、ツイッター、etc)
してくれるおかげで単価の良い仕事は割とある。
しかし、どれもこれも代理店が利益を得るために流行りの単語を並べて企画を立てただけに過ぎず、、
成果物を見ても「誰得?」なものばかり、ユーザ数よりクレーム数の方が多かった事案すらある。
好きな人のサイトが更新されるだけでワクワクしてゲストブックにコメント書いてたなぁ。
今はRSSリーダと向かいながら、ツイッターで気軽に馴れ合い。
うーん。
酔ってて上手く伝えたいことがまとめられないのだが、
今のWEBに満足ですか?
iPhoneユーザ「Appleさん、早くFlash対応してよ」
Adobe「ですよね!開発しました!FlashPlayer for iPhone!Appleマンセー。」
Apple「ソレ・・・別にいらなくね?」
↓
Adobe「またまた冗談をFlashはWEBのトレンドですよ?(笑」
↓
Apple「は?Flashなんてセキュアじゃないし必要ないじゃん。(By AppleCEO スティーブ・ジョブス)」
↓
Adobe「本気で言ってます?なら、覚悟してください。」※1
↓
Apple「うっさいなー何なら規約でうちの製品以外で使ったiPhoneアプリの認可通してやんねーし。」※2
↓
Adobe「・・・(CS5シリーズの目玉機能を潰された」※3
↓
↓
Adobe「みんな聞いてよっ!私は好きなのにAppleが我々を見捨てたんです(I LOVE APPLEの広告)」※5
↓
Apple「Flash?そんなものありましたっけ?iPhoneで表示されませんが何か?」←今ここ
http://www.ideaxidea.com/archives/2010/05/adobe_and_apple.html
※1
■iPhoneのFlash Playerに関してAdobeがAppleへ攻撃的なメッセージ発射!
iPhone搭載ブラウザからFlashサイトを見ようとすると以下のメッセージが表示される
あなたの端末でFlash Playerは利用できません。
AppleはFlash Playerのようなプロダクトが必要とするテクノロジーの使用に制限をかけています。
Appleがこういった制限を外すまで、AdobeはiPhone、
又はiPod touchにFlash Playerを提供することはできません。
http://www.gizmodo.jp/2009/11/iphoneflash_playeradobeapple.html
※2
■ジョブズよ、そこまでアドビが嫌いか? Flashの締め出しを賞賛する声も...
iPhoneやiPadなどで表示されないFlashコンテンツでも簡単に対応アプリに変換可能な
「Packager for iPhone」といった期待の新機能が満載でしたが、
アップルによる狙い撃ち排除計画を受けて、
ついにアドビも完全決別を宣言しちゃいましたよ。
http://www.gizmodo.jp/2010/04/adobe-dropping-iphone-app-development-technology-after-cs5.html
※3
Adobe、iPhone向けFlashを断念 Androidにシフトへ
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1004/22/news027.html
※4
■AdobeがAppleへの訴訟を準備」の報道 Flash問題めぐり
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1004/14/news047.html
※5
■Adobe、「We Love Apple」キャンペーンでAppleに反撃 創業者の公開書簡も
アドビが全米主要紙に「WE LOVE APPLE」の全面広告。
http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/1005/14/news021.html
どうなんだろうね。
おっしゃる通り、「けいおん!」にしろ、「らき☆すた」にしろ、メッセージ性がほとんど皆無だ。
……ただ、現象としてみると、個人的には結構面白いと思った。
例えば、ロックが駄目になった理由は、金儲けに走ったからだという話がある。
つまり、「体制への反逆」のようなメッセージを発しても、最終的には、「金儲けの道具」としてシステムに取り込まれてしまうという話だ。
では、「反逆の反逆」として、欺瞞的なメッセージ性(例えば、「最後に愛は勝つ」とか)が皆無の作品が若者から要求された結果、上記作品が売れた、という考え方もありだと思う。(もっとも、「金儲けの道具」である限りは、システムに取り込まれるし、大人の手のひらで踊っている訳だが)
その流れが、「嫌儲」への流れになって、例えば、ニコ動なんかの隆盛につながるという考えは穿ち過ぎだろうか。
そのニコ動も、金儲けに走りつつあり、ややシステム(体制)寄りになって来つつあるようだけれど(例えば、事業仕分けニコ生でのNGワードなど)。「体制への反逆」と「金儲け」が根本的に矛盾している以上、どこかでバランスをとるか、何らかのトリック(iPhoneアプリ市場は有望ですよ、とか。90年代の音楽業界はそのトリックがうまくいったからあの盛り上がりだったのだと思うけど)を仕掛けないといけないわけだけど、欺瞞を見抜く(足を引っ張る)のがインターネットのシステムの最大の長所であり、問題点である以上、なかなか難しいんじゃないかなと思うなー、ただ、引っかかるときは引っかかる。熱病にうなされているみたいになる。Twitterのように、とかいろいろ考えられて楽しいと思う。
さて、大学新入生へのアドバイスということでこんなの(http://d.hatena.ne.jp/kanedo/20100309/1268136348)が上がってたけど、いやまあ、こんな程度教えられないといけないなんて大学新入生もナメられたもんだなと思いつつ、俺もまあ新入生のころはそんなもんだったな、とか思い出しつつ。
で、だ。
アドバイスを受けられるのが次は就活の時?就職の時?ちょっと遅いよな。
サークルも決まった。友達の数もだいたい二回生で頭打ちだ。先輩だけでなく後輩もできる。大学生活にも慣れた。
というわけで、新二回生に向かって徹底的に上から目線でアドバイスしていこうと思う。
まずこれが言いたいこと。軍資金を貯める、っつってもこれは比喩で、まあ、学生の分際で集められる百万や二百万、実際のところ軍資金なんかにゃなりやしない。そもそも最初からそんな金、稼がない方が良い。アルバイトは基本的に搾取してるので、将来の貯金のためにアルバイトするのはちょっと割に合わない。むろん、就活に金のいるような地方の学生とかなら、百万ぐらいあれば心強いだろうが、あくまで消える金だ。
というわけで、新二回生は、もっとそんな金とか数値じゃない、自分の生涯にわたっての貯金になり得るような「軍資金」をためる時期であることを、まず認識して欲しい。
で。
じゃあ何をすればいいのかっていうと、まずは「自分がどの分野で勝負するのか」を決めること。
卒業後どの分野で戦っていくのか、そのフィールドを決めろってことだな。
もっと簡単に言えば、サッカー選手になるか野球選手になるかを決めろと言うことだ。
金融?
営業?
事務?
まあなんでもいいや。とにかく勝負するフィールドを決めることだ。
新入生の時に、上であげたエントリ一を読んで、きっちり考えた人は、二回生になるときにある程度将来なりたいものみたいなものが決まってきていると思う。
むろん漠然としてでかまわない。具体的すぎる計画は、自分の選択肢を束縛しすぎる可能性がある。
だから、将来何で食っていくのか。どのように食っていくのか。希望年収は?働き方のスタイルは?
そういうのを、まずは想像してみる。
いろんな活動をして、誰かと関わっていくうちに、あこがれの人みたいなものを見つけることもあるだろう。
そのあこがれの人になるにはどうすればいいのだろうか?
それをまず、考えてみよう。
さて、勝負する分野が決まったら、次は二回生としてどうするかだ。
最初に言ったように、二回生は「軍資金を貯める年」だ。
だから、その分野において、求められる人材になるにはどうするかを考えなきゃいけない。
そのために参考になるのは、一流と四流だ。
一流はともかく、四流ってのはなにかというと、「なんでそんなのが商品化されちゃったの?」みたいなヤツ。
メッセサンオーで流出やらかしたウェブプログラムみたいなヤツだな。
そういうのが参考になる。
一流は勝ち上がってきた理由がある。それを学ぼう。
四流は失敗した理由がある。それを学ぼう。
一流から学ぶ方法は簡単。どう勝ち上がってきたか、その経歴を自分で追って想像するだけでいい。
四流から学ぶ方法も簡単。失敗者を探しだし、その失敗した理由を学びなさい。
「この分野では食っていけない」って言ってるやつがいたら、その人の仕事を徹底的に分析しなさい。
「この商品は売れなかった」という情報に飛びつき、分析しなさい。同じジャンルで売れた商品と比較するのもなおよい。
そして、さらに一歩踏み込んで、「なぜ売れなかった商品が、商品化されるに至ったのか」も考えよう。
どうしてあんなザルなセキュリティのプログラムが、メッセサンオーに採用されたのか?
それを考えるだけでもスゲー勉強になる。
ともかく、
・どの手を打てばよいのか。
・どの手を打ったらまずいのか。
この方法論をしっかり自分のものにすること。
・自分の勝負できる分野を決める
・その分野での一流と四流を学ぶ
それを元手に、三回生では勝負をかけていく。
つまり、一気に世に出るのだ。
そのために二回生では、プログラムでも、絵でも、とにかくなんでもいい。最初の作品を、世に出しても恥ずかしくない作品を作るのだ。
どんな市場も、「あなた」を評価してはくれない。「あなたの生み出す商品」しか評価してくれないのだ。
だからまずは、自己紹介代わりにひとつ「商品」を生み出すこと。
最終的な出来は、商品化するに値しないようなものでもいい。とにかく完成させること。そのために煩悶すること。
そして、やっているときは必ず「仕事」としてやること。
処女作でありながら、処女作でないように。継続的に生み出していくにはどうすればいいのか。それを考えながら作ること。
納期に間に合わせるには?
学校生活と両立させるには?
自分は、本当はどれだけの力をもっているのだろうか?
こうした問いに答えていくことで、「仕事の方法論」を、身につけていくこと。
この行動が、必ずや将来にわたっての「貯金」になる。
前にもちらっと触れたが、二回生が「軍資金を貯める年」ならば、三回生は「勝負をかける年」だ。
二回生での「処女作」が完成したら、必ず世に出して成否を問うこと。
どっかの会社に、できたプログラムを売り込みに行ってみるとか。
未踏なんとかってのもあったな。
絵なら同人誌という形でコミケに参加するとか、持ち込みに行くとか。
とにかく、世に出していくこと。
加えて、お金が必ずもらえるように営業をかけること。
無料ならいくらでも評価してくれる人はいる。でも、それは危険だ。本音を聞けない可能性がある。
それよりは、自分の商品を文字通り「買ってくれる」人を見つけること。
そして、そのために売り込むこと。
売り込む方法論を見つけること。
これまで二回生でできれば上出来。三回生ではもうそれで食っていくのだ。
大丈夫、金なんて意外とすぐにもらえる。
腰が引けてるだけだよ。
では、ここまでの論を踏まえて、二回生で学ぶべきものとはなんだろうか。
むろん、これまでの話で出てきた「一流と四流」「仕事の方法」「売り込む方法」みたいなものも大事だ。
しかし、それ以上に、二回生で学ぶべき事は多い。
はっきり言えば、どんな分野でも、十年かそこらみっちりと修行すれば目をつぶってでも二流ぐらいにはなれるのだ。
二流っていっても結構すごい。食っていけるし、運が良ければ有名人になれる。
けど、その場合に危惧すべきなのは、十年修行したあとに、どうするかだ。
十年修行したら三十も半ば近い。
そのとき出てくる二十歳の新人に、あなたは勝てるだろうか?
感性で、実力で、必ず十年修行したあなたを上回る新人が出てくる。
そのときに、あなたはどう戦うのか?
齢三十半ば、実力に見合わぬ高給を食み、そろそろ若手に席を譲ってやってくれと言われるような人間になるかもしれない。
どんどん自分の仕事が、世に受け入れられなくなるかも知れない。
それでも、「指名される」人間になるにはどうすればいいのか?
それを見据えた勉強が必要だ。
だから、できるだけどんな分野にも共通の問いを探していくこと。
世の潮流に合わせ、時にはさおを差し、時には流されないようにするにはどうすればいいのか?
時代遅れと後ろ指をさされないために、どうすればいいのか?
自分の主張を作り上げていくこと。
これが大事。
大企業に行っても、自分を守ってくれるかどうかなんてわかんない。
一人で丸裸で放り出されたときに、食っていく方法をいつでも見つけ出せるよう準備しなきゃいけない。
国も助けてくれない。企業もなおさら。友人だって、自分のことで手一杯かもしれない。恋人もどうかね。世知辛い世の中だからね。
自分が裸一貫で再出発するハメになったときに、次の分野でどう勝負していくのか、この方法論を学生のうちに見つけておくのは、すばらしいことだ。
予防注射みたいなもので、一度ウイルスを自分の身体に入れて、戦ってみよう。
そのために、二回生ではまず自分の「最初の仕事」を作り上げて欲しい。
端から見ればお遊びかも知れなくても、仕事と戦って、煩悶して、どうキャリアを作っていくのかを見つけていこう。
インターネットがあれば、それを評価までしてもらえる時代になった。
良い時代じゃないか。
なんかもう文章もへたくそで、むちゃくちゃに書いてしまったのだが、とりあえず俺が言いたいことはこんな感じ。
・決めたら突っ走ってみよう
・自分一人で稼ぐための方法を見つけてみよう
がんばってね。
ttp://www.playing-engineer.com/?p=1946
普段、日本経済についてなんて書かない。というのも、俺がイチバン嫌いなデキの悪い評論家(居酒屋にいーっぱいいる)みたいなもんだからだ。
ただ、最近、なにか見えた。。。気がする。以下、羅列。
トヨタがバッシングされたのは、トヨタのピークは過ぎたということ。
アメリカ医療保険制度改革法案が下院をとおったらしい。アメリカ人の価値観がかわりつつある。
金融バブルははじけ、金融マンがどうほざこうが、デリバティブとかジャンクボンドなんてものは、「信用おけない」モノであるという常識ができた。
ドル、ポンドはあまりの借金のため、浮上はむつかしい。ハイパーインフレしかない。それは日本の借金も同じ。1ドル60円も不思議じゃない。
資本主義をよく見ると、談合こそが正義であり競争なんて世の中が壊れていくだけである。
派遣切り、リストラ、要するに経営している人間は最後まで責任を取らなくていいようにできている。つまり、倒産への危機感を本当はもっていない。
製造業は働いても働いても儲からないようにできている。人件費の問題だけじゃなく、原材料を中国企業に押さえこまれている。オイルショックならぬ、レアメタルショックが起きるのは時間の問題。
日本では起業ということについて、知られていない。起業するなら、会社辞めろだの、VCに金借りろだの、上場しろだの、ウソばかりで本当に儲ける普通の方法の話が知られていない。これまで、みんなお金はサラリーとしてもらうものだと洗脳されてきたが、おかしいと思い始めている。
英語は絶対に上達させないことに国は決めているようだ。
外国人の資本、人を受け入れることは絶対にしない。すでに世界的には異様なくらい外国人がいない国である。一種の鎖国状態が続く。
インターネットは元気で、意外なことに日本に上陸したアメリカ企業はあまりうまくいってない。アマゾン、セールスフォース、アップル、それ以外どこだよ?
マンガ家が今みたいに苦しんでいるのは、手塚治虫が格安で仕事を請けたことで、安いレートに決まってしまったことが原因らしい。つまり日本では不当に安いのである。
いまだに「欧米を見習え」論を見かける。絶対に「中国、シンガポールを見習え」とはいわない。ホンネは次。
2chではアジア人をバカにする書き込みが増加している。あせりを感じる。
儲からない会社が惰性的に人を採用しようとし、でかい人件費が払えないでいる。
こうやって眺めていて思うことは、日本の製造系はほとんどがダメになると思われる。戦略なきリストラと値下げ競争への参加は企業生命を縮めることに貢献している。いつも書いているように、「なぜ、その事業が儲かるか?」について考えている人は少ない。生き残るのは、職人芸かノウハウ(人)を蓄積した会社だけ。
ただし、内情がボロボロで清算したほうがいいとわかるのは、今のオーナー、サラリーマン経営者が退陣してからだし、もっと日本政府が貧乏になり、公共事業や補助金で食っている産業をあきらめる時なので、あと、5年はかかりそう。
ちょっと前までのマッキンゼーやボストンコンサルみたいな「欧米流の考え方が世界一賢い」という価値観は崩壊した。外資系戦略コンサルという事業は終わったと思う。その根底は徹底した個人主義と合理性にあった。しかし、アメリカ人自身が医療保険などで、「イデオロギーよりも生命」という価値観を持ち始めた。
一方で、日本で売るもの(ほとんどが情報)を作り、海外に向かって売ることが大きなビジネスに育つと思われる。それは、iPhoneアプリ製作や、ちょっとしたマンガのように大企業が手を出せないニッチ分野が数多く育つだろう。
逆に巨大な投資が必要なものは、あいかわらずアメリカからだろう。日本企業にどこまで投資体力があるのかわからない。
今でこそ株価こそ安いが第一次産業が復活するだろう。世界的に人口は増えており、高級食材の需要は伸びる。農業も同様だ。日本の農業が規制されているのは、あまりの高生産性によるのだ。ちょっと仕事すると、どかんと余る。大規模農家が増える。
中国の金持ちがステータスで日本に別荘を買いあさっている現実はすでに起きている。リゾートとしてはとてもいい国らしい。なにしろ、売られていない多くの自然が残っているし。
50 名前:名刺は切らしておりまして[] 投稿日:2010/03/05(金) 15:34:23 ID:FrUj+DDQ
8月15日 11:40デジタル家電&エンタメ:最新ニュース
http://it.nikkei.co.jp/digital/news/index.aspx?n=MMITew000014082008
「iPhone初のポルノアプリ」でわかった、App Storeの脆弱性
http://wiredvision.jp/news/200906/2009062921.html
by Daniel Brusilovsky on 2009年9月7日
http://jp.techcrunch.com/archives/20090906how-much-does-an-iphone-user-spend-on-apps-80/
Mythical Millionaires
トニー・ダコプル
http://newsweekjapan.jp/stories/business/2009/10/post-625.php
http://www.inside-games.jp/article/2009/10/28/38448.html
(追記)
http://anond.hatelabo.jp/20100305133108 にて単純に周囲のWi-Fiを探索し、一覧表示するアプリが削除された( http://www.efusion.co.jp/en/about/ewifi_pulled.html )という指摘があったので、以下の文章は戯言でした。情報ありがとう。
iPhoneでのセカイカメラなどの公開停止について。はじめに、あまり根拠のない憶測であることを書いておく。
今回標的にされているのはPlaceEngineで、公式サイトで( http://www.placeengine.com/ )もPlaceEngineを使用しているiPhoneアプリが公開停止になっていることを通知している。ここ( http://jp.techcrunch.com/archives/20100304tonchidot-sekai/ )では、「Wi-Fiの利用の問題があった」という表現になっているんだけど、それは違うじゃないだろうか。
PlaceEngineの仕組みを簡単に説明すると、周りにある複数のWi-Fi機器のMACアドレス、SSID、電界強度とPlaceEngineがもっているDBを照らし合わせ、そこから位置を推測するというもので、この周りにあるWi-Fi機器リストを作成するためのAPIが非公開(?)でそれが問題になっているという意見を散見したのだけど、単純に周囲のWi-Fiを探索し、一覧表示するアプリが削除されたという情報はなかった。
ここでちょっと後戻りするんだけど、iPhoneのOSネイティブな位置情報取得機能のひとつとして、Wi-Fiが使用されていることを書いた( http://anond.hatelabo.jp/20090929150634 )。このWi-Fiによる位置情報取得にはSkyhook社というPlaceEngineの競合他社の技術が使われている。んで、契約関係でゴタゴタしているんじゃないだろうか。
今日なにげなく、はてなブックマークの人気エントリーを見ていたら
「現役GoogleプログラマーがすすめるiPhoneアプリ一覧」なんて感じの煽り感の強いタイトルの記事が…!
中身を眺めてみると、あれれーどこかでみたことあるような一覧…?
ちょっと探してみたらありました!
これかな。
1. 元記事 [2009-12-11 21:20] 一介ユーザーのiPhoneアプリまとめ (567 users)
2. パクリ記事 [2009-12-11 23:36] 現役GoogleプログラマーがすすめるiPhoneアプリ一覧 (19 users)
3. パクリ記事のコピーブログ 現役GoogleプログラマーがすすめるiPhoneアプリ一覧|増田にゃんねるβ (332 users)
1でせっかくそこそこキレイに使われていたはてな記法もコピーして使うはずですよね。
より煽りの強いタイトルへ改変しただけのものだと思うんですが…、
つまりタイトルにある「現役Googleプログラマーがすすめる」というのはウソ。
わざわざそんなことをする理由は…なんなんでしょう?
うーん。
考えられるとすれば…
3. リンク(ブクマ)を集めておいて、みんなが忘れた頃に本文を(違うサイトへのリンクを含むテキストに)書き換えてSEO
4. コピーブログ運営者が、より煽り感の強いタイトルの元記事が欲しかったので元増田を捏造
こんなところでしょうか…。
パクリ記事のコピーブログ、現時点で332ユーザーもブックマークがついていますが、
いまだこのことを誰も指摘していません…。
近年、衆愚衆愚と騒がれていた感じのはてなブックマークですが、
いよいよ本格的にキャズムとやらを超えようとしているのか、
特にリニューアル以降は、ユーザーの盲目ぶりが目立っている気がします…。