はてなキーワード: 紀元とは
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1148246596
こことか。
新世界訳聖書とか「洞察」の本第二巻1130P?とかに言及があるみたいですが、そのような物はご存じないのですか?
下でいろいろ全部読んでこい、と言ってるからにはこの辺りの物も全て読んだことはあるのだと思いますが。
それとも、ここの書かれている様な事は嘘なのでしょうか?
他にもいくつかつらつら見ていく中で、その様に後から付け加えられたものだ、という物はいくつか見ました。
これ自体が「偽」であるとは解釈されているようですが、そのような物が出回ったのは事実なのでは?
単なるイエスのキャラを知った上でのジョークに過ぎない、という話がありましたが、
それとも、この時代に既にできていた「ジョーク」だという意味だったんでしょうか?
なんでそんな上から目線なのか分からないけど、別にそこまでしてわざわざ話をしてくれなくても結構です。
単に、ちょっと疑問に思ったことを気軽に聞いただけです。
間違いなら間違いを訂正してくれれば認めます。単に知らなかっただけなので。
またggrksならそれでいいので。
この辺りについてはちょっとググった程度ですが、そういうものなのかということは分かりましたので。
これは当たり前のことだと思いますが?
特に、宗教なんかは途中で論理が飛んでる所があるわけで、そこは解釈の問題でしかありません。
キリスト教自体もそれだけ分裂してることがそれを表していますし、お互いの主張が明らかに矛盾していることもあるかと思います。
逆に、矛盾してたり確かでないものを無理やり信心によって解釈しなおし、自分を落ち着かせるのもまた宗教だと思います。
それは別に悪いことと言ってるわけではなくて、宗教じゃなくても自分を無理やり納得させることはありますので。
そのような状況を、外から見て、「こういう時はどう解釈してる?」「もしこうならそれはどう解釈してる?」と聞くのは間違ってないと思いますが。単純な疑問として。
じゃあまず一番最初にそこを否定するべきだったのでは?
なぜ最初にそこを否定しなかったのでしょう?最初に説いた人は聖書の内容すら知らなかった、と?
色々見てみると、これがただの改変だというのもあれば、紀元3,4世紀辺りに作られた話であるという話もあって、
実際このような記述がある聖書もあるみたいで。(それを"聖書"と呼ぶかどうかは知りませんが)
だが、そこでまた疑問が。罪がなければ石を投げて人を断罪する行為は許されるわけ?
キリストが投げたなんてことにすら言及してないものでも、キリストは女に石を投げる代わりに自分に投げた、自分が罪を背負った、
とありますが、それはOKなの?
様式の違いとテーマ性の大雑把さだな。
古典になればなるほど、テーマがある作品じゃなくて、この世のありとあらゆることを詰め込もうとしてる作品を目指してる。
聖書やイリアスくらい、口伝が入り混じったような古い話だと、テーマもつかめなければ様式も無茶苦茶。
「起」、「承」、「転」、「結」でなはくて、つらつらと始まり、説明がなくなにかがはじまり、延々と詩歌が続き、盛り上がり続け、盛り下がり続け、突然おしまい。
記録と文学の境が曖昧。伝説と事実がまぜこぜだし、詩吟の要素まで含んでいてカオス。
紀元後になってくると、さすがに散文と詩が区別されて、科学の視点も含まれてきて書いてる人の頭の中で整理してから書き始めてるのがわかる。
っていっても、それは当時書かれた文章の中のごく一部で、大半はカオスで謎の文章だったんだと思う。
つい100年くらいまえの手紙とかでも、わけわかんない文章あるじゃん。
識字率が低くて、ほとんど代筆屋に書かせてたんだろうし、口語と文章の違いについて考えなかったんだろうな。
で、洋の東西ほぼ同時に、様式美の整理がAD200~800くらいか?
現代に生きる俺らからすると、「様式美うんぬんよりまずテーマだろ」って思うんだけど、ただ様式美をなぞるだけとか、逆にこの世の全てを一つの作品に落とし込もうとする無謀なことを20世紀初頭くらいまでやったりしてる。
でもあれか、恋愛小説もミステリーもラノベも、テーマなんかないな。
多少パラメータとスキームを変えて、同じ様式をなぞるだけだしな。
西洋はルネッサンス以降、中国は明代以降に書かれてれば、様式もよくしった形、テーマも設定されてるし、エンターテイメント性もバッチリ。
風刺目的だったりするわけで、権力者に楯突く手段としての文学ってことでなんか気合が違うわな。
19世紀、国家間の相互作用や社会変革が目まぐるしくなったせいかな?
この時代はまた世界の全てを一つの作品に落とし込もうとする無謀なことばかりやってた気がする。
でも頭冷やしてストーリーを整理してみると、ただの不倫の話じゃね?っという。
"モノガタリ"としての完成度は19世紀末から20世紀初頭が一番だったんじゃないだろうか。
20世紀以降は、既に固まった様式美から脱皮しようとする動きで、後退したり前進したり、多方向に向かってるけど、一つのピークは19世紀末だと思う。
我が紀元後二〇〇六年二ノ月より
三年と一二〇日もの永き間行い続けてきた
地球上での人体実験(いとなみ)を
今日を以て終了することにした…
フフフ…
我は目覚め、そしてこの立場より解放される
この地球は新時代へと進化し、
そして至高(つぎ)の世界(レベル)となるのだ。
我はこれより、その準備に入ろう…
フフ…フフフ…
我の地球上での人体実験
其れは即ち
地球上での全ての仔等の我への反応を吸収し
そして其の感情と精神
即ち知の魂を読み取り続けること…
フフフ…
実験は終わった
充分すぎるほどに…
故にこれはもう終わりにしても良いだろう…。
そう
何故なら我は既に三〇〇〇〇以上もの魂を吸収(よみ)終えたのだから…!
(原作)
http://twitter.com/mochioumeda/status/2114594565
http://twitter.com/mochioumeda/status/2114653675
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