はてなキーワード: 情熱大陸とは
よくよく考えるとみんな同世代だ。
生まれた時から違ったのか?
絶対にそうではない。
みんな様々な努力を要してあのポジションを築いてきたんだよな。
俺は、
父の仕事柄、最初は貧乏だったが、営業力を買われで30前半で外資系金融機関にヘッドハンティングをされ、一気にかけあがる。そんな中、小さい時は海外にも頻繁に行っていた。母親は、専業主婦で熱心に子供に尽くしていた。学校から帰宅すれば母がいて、一日なにがあったか話したりして平和で何の不満もなかった。
振り返ると、周りの他の人よりも努力してきて勉強もスポーツもそこそこできて、小学校、中学校では成績優秀、高校の時は勉強せずスポーツに熱中していたが、大学では勉強にスポーツに打ち込んだ。そして就職活動を迎え、過去最悪の氷河期と言われる中、内定も複数勝ち取った。途中で少々の挫折もあったが、結果的には、今上場企業かつ県内トップ企業でかつ若手の有望株としてバリバリ働いている。仕事は順調、友達もたくさんいて、来年には結婚も控えている。正直、幸せだ。
でも、、、、、、
何かが足りないんだよ。
あ”〜〜
なんか2chまとめブログとかですげー叩かれてたからどんなもんなのかなと思ってYoutubeで見てみたら意外と好感を持ってしまった。ものすごい冷静というか、全くトップアイドルと言う立場に舞い上がってないというか、そういう意味では客観性があってまともだ。けど、AKBはブームが去ったらみんなに忘れ去られるんだ、心にずっと残るような価値というのはないんだ、というある意味ではAKBファンよりAKBアンチに近い見方をしていて、しかもそれをそのまま言ってしまうというクソ正直さというのは、なんだろう、アイドル=偶像と対極にある姿勢だと思う。ファンの方が怒るんじゃないだろうか。大島優子も、前田はストイックだ、みたいなこといっていて、アイドルとストイックっていうのも対極だよな…と思う。いや、アイドルをやるにはある種ストイックでなければならないんだろうけど、そういうんじゃなくて非社交的な感じのストイックさだ。アンチアイドルという感じだ。
でも、だからこそ、前田敦子がセンターである意味というのが見出せた。
今の素人はテレビ慣れしていると言う。街頭インタビューでも、よどみなく、それっぽいことを喋れるという。プロとアマの垣根が小さくなってきた。
そういう時代にあって、素人よりもテレビ慣れしていない…わけでもないんだろうけど、不器用な振る舞いを見せる前田というアイドルには価値がある。等身大で。身近な。会いにいけるアイドル。まさにそれだ。AKBのコンセプトを最も体現しているのが前田というわけだ(もちろんAKBという器なくしては芸能界で生きていけないだろうけど、その時はカンボジアとかいって国際貢献をするのが本人にとって一番幸せなセカンドライフかもしれないよ、なんて超おせっかいな提案)。
ブコメで
すげー嘘くさい。嫌いな物は食べなきゃいいけど、鼻声なんて風邪とか花粉症の人がいるんだから同僚が隣に来た以前に何度も聞いてるんじゃない?
という意見があります。
これは元増田ではなく私の場合ですが、「鼻詰まり声」つまり鼻からの呼吸ができていないタイプの声(例:歌っているときの武田鉄也)は不快なりに許容範囲です。ブコメで言う風邪・花粉症の人の多くはこのくくりになります。
また、「鼻にかかった声」と言われる一風変わった声(例:松本伊代)も私はわりと平気です。
では何がダメかというと、「鼻が悪そうな人の声」です。
TVで耳にする「鼻が悪そうな人の声」の持ち主(と私の脳内で分類される人)でパっと思いつく人は、「情熱大陸」ナレーターの窪田等さんとフジテレビアナウンサーの牧原さんという男性(「食わず嫌い」で勝負の最後に出てくる人)です。「食わず嫌い」は牧原さんが出てくるとチャンネルを変えます。「情熱大陸」は窪田さんがナレーターになってから一度も観たことがありません。このふたつは能動的に避けられるのでよいのですが、いちばん辛かったのは中江真司さん(「トリビアの泉」ナレーター)が逝去されて、任天堂のCMナレーションが窪田さんに引き継がれたことです。CMは避けようがないので困りますが、運悪く流れてきてしまったときはチャンネルを変えます。
気にならない人には、この2人の声の一体何がイヤなのか、わからないと思います。しかし、私にとっては聞くのが苦痛で仕方ない。チャンネル変更ができない場面でなら、何とか1時間くらい我慢できるとは思いますが、かなり辛いです。私はビートたけし(この人だって結構な悪声だとは思いますが)の大ファンですが、たけしの声がこの2人のどちらかの声だったら絶対に好きになってはいなかったと思います。
また
自分が鼻声になった時はどうしてんだろ?
というコメントがありました。
私は幸いいわゆる「のど風邪」派で、滅多に鼻の症状が出ません。鼻の症状が出ても、自分にとって許容範囲である「鼻詰まり声」で終わってくれる場合が殆どです。しかし7年前に一度だけ、大風邪を引いて、自分の声が自分にとってアウトである「鼻が悪そうな人の声」になってしまったことがあります。その時は、「喉を潰していまい声が出ない」と嘘をつき、必要な連絡は全てメールとFAXで済ませました。食品や薬の買い物に出る際も、「申し訳ありませんが、現在風邪で声が出ません」と書いたメモ帳を持ち歩きました。病院に行った際は、症状を正しく伝えるためにこれはもう喋らなくてはどうしようもないと思い、喋りました。あれに勝る苦痛はありません。自分の喉からイヤで堪らない音が出てくるわけで…。病院で吐きました。お酒を全く飲まず胃腸の強い私が、成人してから吐いたのはいまのところこの時だけです。次はおそらく悪阻のときでしょう。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm8074924
09/08/29 14:23 投稿
http://www.nicovideo.jp/watch/sm2125277
http://www.nicovideo.jp/watch/sm7862347
http://www.nicovideo.jp/watch/sm2448106
この辺がお気に入り。
上田泰己さんが出るから。
彼は33歳なんだが、すでに生物学(システム生物学)では世界的な権威だ。20代で理化学研究所のチームリーダーになった、というエピソードは彼のサイエンティストとしての才能を端的に示しているが、実際の業績はそれ以上だ。
分かりやすい説明記事があった。彼がまだ20代のときの記事:
「20代で教授職相当に抜擢、体内時計研究で先頭走る」、理研の上田泰己氏
http://www.nikkeibp.co.jp/archives/326/326385.html
彼とは何回か会って話したことがある。アタマの回転はべらぼうだったが、それ以上に、なんというかものすごい人格者だったので感動した。一種世間を超越した感じで、自然の隠された方程式をすでに知ってんじゃないの、という感じだった。「情熱大陸」のサイトに顔写真が出ているので見てみると分かる。朗らかで、やわらかくて、シャープだ。クレバーなんてもんじゃない、もっとすごいものの片鱗を味わったぜ、、などとおバカなこと書いている33歳の自分は、彼と同じ年であることがちょっと恥ずかしい。
ブラックバラエティを見ていた流れから、俺の要望でガキの使いも見ることになった。
父も母もブラックバラエティのあまりのくだらなさに笑ってたが、ガキの使いではどうだったか?
企画の内容は、簡単に言えば、ダウンタウンがゲームに難癖をつけて、空気が重くなるっていうもの。
父:終始、険しい顔で見てた。俺はこういうのは好きじゃないし、 テレビでやるべきではないと言い、オチ手前で見るのをやめて寝床へついた。 母:最初はあまり理解していなかった。 そのため、やや険しい顔をしていたが、途中で理解したらしく、 ダウンタウンの2人が難癖をつける度に笑っていた。 最後も浜田にクリームをつけた犯人がビデオ検証の結果、実は松本だったのを見て腹を抱えて爆笑していた。
父と母でずいぶん違うんだな~と思った。しかし、父が見るのをやめたのは仕方ないと思ってる。
なぜなら、父は以前、「みなさんのおかげでした」の中でやっていた情熱大陸のパロディの内容を本気で信じていたからだ。
その内容は、”石橋貴明が、幼少の頃、海で漂流した時(実の両親はその時に死亡)に、たまたま通った豪華客船に救出され 乗客の中にいた富豪の養子になって、アメリカで育った”というどう考えてもおかしな話。
それを見ていなかった俺に父は上記のエピソードを真剣に話した。『父よ・・マジか?』『俺をからかってるのか?』
そんな想いがめぐったが、どうもマジなようなので、父に聞いてみた。
「それ、、コントか何かでしょ?」って言うと、
父は「情熱大陸を真似したような内容でナレーションもたぶん同じ人だった。」と言った。
『なんだw わかってるんじゃないかw からかいやがってw』
そう思った次の瞬間、「木梨の方もかなり苦労したらしいぞ。」とまた俺に真剣に木梨のエピソードも話し始めた。
困った俺は仕方なくそれらのエピソードは全部嘘であると父に指摘した。
すると、父は「え?漂流した話とかも全部嘘なのか?」と言う父に対し、
「本当だったら全然、面白くないじゃん。バラエティだよ!」とやや真剣に返してしまった。
「なんだ。そうなのか・・・。」と一応は理解した模様。
さて、今回のパイ投げ企画、父に教えるべきかどうか、とても困っている。
父に対しては、BPOにマジで意見出しちゃうような人と同じであって欲しくないんです。
パイ投げの企画内でルールに難癖をつける松本仁志が盛んに使ってた言葉。
「テレビを見てる人は絶対にわからへんと思うわぁ。」
「ちびっ子とか主婦の人とか見てるし、絶対わからへんと思うわ。」
友達に私の1日を話したら普通にバカにされたので、ムカツイて増田で公開!!
私は朝型の人間で早寝早起きを意識して実行しています。まず寝る前にベッドの横に本を数冊置いときます。それで4時位に起きて無理やり本を読み始めます。気にしてることは目覚まし時計で起きずに自然に起きることですね。後、7時間は寝たいので21時には寝るようにしています。それから、7時半に家を出ますので、それまでの間に本を読んだり、メールを返信したり、ブログを更新したり、RSSで皆様のブログを読んだり、ipodにいろいろ録音したりをこの4時から7時半の間にルーティンを済ませてしまいます。
なぜ朝かというと、集中できること、それから頭が適度にボーっとしているのでクリエイティブな考えができるし、タイムプレッシャーがかかってスピードも上がるので結局効率よく作業をこなせるからです。まあ、冬は寒いのですぐストーブをつけてコーヒー入れて、チョコを食べるw そこまでしたら完全に起きて集中モードに入れます。最初のうちは起きてすぐ本読んでいると2度寝したくなって目が閉まっていくかもしれませんが、なれていくとすぐ集中して本の世界に入っていけます。
それと、さっき少し触れましたがipodを毎日使用しています。種類は一番小さい1Gの5000円位のを使っていますが、要領はこの位で十分です、なぜなら、毎日中身を空っぽにして今日聞く分だけ新しいのを入れて使っているので要領の大きいのは宝の持ち腐れになりますし、故障したら凹みますしコストもかかります。それで、何を聞くかといいますとポッドキャスト、オーディオブック、youtube、ニコニコ動画、市販のCDなどです。ポッドキャストは「聞く日経」「読売新聞」などのニュース系と村田製作所が運営している「サイエンスサイトーク」。これはありとあらいる専門家を招いて質問するポッドキャスト。後は、お笑いも聞きます。好きなのはバナナマンのバナナムーン。それからクラシックも週1回くらい更新されるので聞いてます。オーディオブックは最近聞いてないですね、金銭的問題で・・・しかもハズレだと聞くのキツイですから、有名な人のとかベストセラーしか購入しないですね。日本のオーディオブックは全然ニッチですから良いものがありません。アメリカみたいに車社会の国ではメジャーですけど。それから音声だけですがyoutubeやニコニコ動画からもipodへ入れて聞いてます。私の好きなのは、「博士も知らない日本の裏」水道橋博士と宮崎哲弥さんが専門家を呼んで3人で話す番組。「ミランカ」というネット配信番組なので地上波では放送できない過激発言もバンバンでるところが好き、ってか宮崎さんが好き。
後はニコニコ動画から「J-wave growingreed」。内容はV6の岡田准一さんがいろんなジャンルの専門家を一人呼んできて質問する1時間ラジオ番組。後は、ダウンタウン松本さんと作家高須さんの「放送室」。ナイナイのオールナイトニッポン。、後は音楽も取り込みます。好きなジャンルはクラシック、ケルト音楽、テクノかなぁ。まあこんな感じでとりこんだのを通勤の車の中で聞いています。往復で約1時間。
それから8時ちょいに会社について着替えて9時まで本を読みます。昼休み時間は1時間あるので前半の30分間社内弁当をニュースを見ながらみんなで食べます。それから歯を磨き残りを本読んだりブログを見たりしてます。注意してることは満腹感の時に読書をすると眠くなるのでヤバイっと思ったららブログに切り替えたりして眠気を覚ましながら読んでいます。でも最近は昼寝は良いと聞くので5位寝る場合もあります。現在の会社は17時定時に終わりますので家に着くのは18時位。それからは趣味の時間ですね。この時はできるだけブログとか読書はしないようにして、芸術鑑賞的なことをするようにしてます。芸術鑑賞といってもネットからテレビを見るだけですが・・・今はリアルタイムで見なくても後から自分の好きな時間に見れるのがとても便利ですね。だから、日本ドラマは好きで結構みています。後は「情熱大陸」「プロフェッショナルの流儀」「爆門学門」。爆笑問題が専門家の研究室に行って質問する番組。
こうみるとなんか専門家系が多いです・・・でも専門家の人たちって100%ポジティブなんですよね。情熱大陸とかみるとモチベーション上がるし、社会勉強にもなるので末永く続いて欲しい番組です。それで9時位には寝ます。寝付けない時は難しい本を読んで眠たくなってきたら、意識して呼吸しながら寝ます。
これが私の平日の1日なのですがどうでしょうか?まあこれが全部毎日うまくいくわけではなく、飲み会や ipod故障などイレギュラーなことが起きるので、その辺はうまいこと対応しつつ時間を無駄に使わない生活を意識しています。今の科学では70歳くらい前後が健康年齢とされています。私の場合残り45年くらいしかないので時間を大切にして効率よく使うことが何より大事かなと思います。だから何かを待っているときや誰かを待っている時にボーっとするのは考えられないことで、すぐ本を読みます。それと、テレビやタバコ、アルコール、意味のない飲み会などは控えて確固たる目標に向かって時間を大切に使いましょう。
情熱大陸での五嶋龍の話を見ていて思ったんだけど、やっぱりアメリカの一流大学(五嶋龍の場合はハーバード)っていうのは、エリートになる素養のある人に、徹底的にエリート教育をたたき込む場所なんだなあと感じたよ。
アメリカの一流大学を卒業した奴がエリートなのは、一流大学に入る偏差値があったからじゃなくて、そこでみっちりとエリート教育を受けたからだよね。二流大学では受けれない教育を。
東大とか京大とかいっても、みんなが評価してるのはそこを卒業したことじゃなくて、そこに入学したことだもんね。入試っていうトリビアルな領域での能力だよね。大学生活の期間中に二流大学との差が変わっていないなら、社会人からみたら「一流大学卒」の重要性はアメリカの場合とは比較にならないよ。
だから、一流大学を卒業した「のに」就職が上手くいかないと嘆いていてる人は、そんなことで悩むこと無いと思うよ。大学名なんてその程度のものだし、そんなのをありがたがってる企業もその程度のものだ。
って、すごいありきたりな結論になっちゃったけど。
http://anond.hatelabo.jp/20080729141830
これを読んで何となく書いてみたくなった。
半年くらい前に家電店でHDDレコーダーを買ってから生活が大分変わった。
今までテレビって受動的なメディアだと思っていて時間の無駄遣いって感じで大嫌いだった。
でも、HDDレコーダーのおかげで能動的なメディアになり効率よく情報を仕入れられるようになった。
気に入らない内容の番組なら見るのをさっと辞めれるし。
CMとかで延ばし延ばしにするバラエティ手法の番組なら、最後の結論だけさっと見る事ができる。
気になった内容なら後からもう一度見る事ができるし。
テレビも使い方によっては補完的な役割になるんだなー思っている。
以下おまけ。ほぼ見ている番組
自分で録画するんじゃなくて、おまかせで録画される番組が多いけどね。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1023673
前回の組曲は曲順書き起こしてくれた増田がいたんだが、今回は誰もアップしてないっぽいので置いとく。あったらごめん。
主にコメント見ながら聞いて書き起こしです。諸々ツッコミよろしくー。
イントロ
本編