大変だと思うけど何とか頑張って欲しいと切に願っています。海の向こうのアメリカでは、アップする前に動作を確認するという画期的な手法が採用されてから、公開するまえにバグを発見出来るようになったと聞いています。。取り入れてはいかがでしょう。
めざましテレビ(時計代わり)・帰宅時刻にやってるニュースのどれか・「ぷっ」すま・
世界ふしぎ発見!・チューボーですよ!・スーパーサッカー・探偵!ナイトスクープ
前回は、色メガネのお話だったね。
色メガネの長所と短所 http://anond.hatelabo.jp/20070308202932
今回は、メガネをかけない場合のお話だよ。でも、メガネをはずすと何が見えるかを説明するのはちょっと難しいんだ。だからまず、メガネをはずしているみんなのお友達に、何が見えるのか聞いてみよー。
ベツレヘム生まれのお友達のお話
「みんな同じお父さんの子供で兄弟だよー。だからみんなで仲良くしよーよー。あと、自分の目の中の丸太を取ると(色メガネをはずすと)よく見えるようになるよー。」
ルカによる福音書 http://www.cozoh.org/denmo/Luke.htm#C10V25
マタイによる福音書 http://www.cozoh.org/denmo/Matthew.htm#C7V3
インド生まれのお友達のお話
「執着がある間は(色メガネをかけている間は)苦しみは無くならないよー。」
仏教聖典 http://www.geocities.jp/gikooh/bukkyo-seiten.html
中国生まれのお友達のお話
「メガネをはずすと何が見えるかは、言葉では言いにくいなー。まずはメガネをはずそうとすることが大事だよー。」
道教 http://www.geocities.jp/hgcbw269/mitikyou.htm
もう一人のインド生まれのお友達のお話
「僕はメガネをはずしたら、こんな風に見えるよ。」
私は何者か? http://www.h5.dion.ne.jp/~babaji/babaji.html
メガネをはずすと何が見えるのか、少しは分かってもらえたかなー?
みんなも寝ている間はメガネをはずしていると思うけど、今度から時々、起きている間もメガネをはずしてみたらどうかな。
僕がメガネのレンズに例えていたのは、意識の焦点の合わせ方だよ。
メガネの色に例えていたのは、前提とする価値体系のことだよ。
こういったものを変化させていくことは、練習すると出来るようになるから、興味があったらやってみてね。
練習方法は、お友達に詳しい話を聞いてね。
もし詳しく知りたい人がいたら、こんな本もあるよ。
解脱の真理 http://www.amazon.co.jp/dp/4760500243/
解脱の真理 完結編 http://www.amazon.co.jp/dp/4915497070/
これは一続きの2冊の本だよ。メガネをはずす方法がしっかりと書いてあるよ。
英語でもいいなら
A Course in Miracles http://www.amazon.co.jp/dp/0670869759/
が、とても詳しく書かれているよ。
みんなのお役に立てたか分からないけれど、これで僕のお話はおしまいだよ。
それじゃ、ばいばーい!
1973年生まれだが、ここらへんの世代に襲い掛かっている現実を書いておく。
・翌年から新入社員募集が打ち切られ、数年以上下っ端扱いを受ける。
・下っ端ゆえに自分で責任を取って動ける範囲が狭いまま、30代を迎える。
・景気回復期になり、下が入ってくる。当然、それまで下を教えてきていないから、教えるスキルもない。
・下が入ったから押し出される形で、役付きになるが、当然下っ端仕事ばかりしてきたから、まとめるスキルもない。
・下にバカにされている気がする。でもがんばらなくては。 ← 今ここ。
年齢や経験に応じて責任や自由度が広がっていかないまま時間を重ねたために精神的にも負担が多く、同年代は抑うつの症状も多いように思う。
http://anond.hatelabo.jp/20070309165512
わかってるかわかってないかはともかく、というかそんなことはマスコミ的にはどうでも良くて、
ようは広告費という名前の「マスコミ業界へのお布施」をケチってる企業の不祥事が出てきたら
ここぞとばかりに世論を煽りまくるような報道を繰り返しておいて、
> マスコミの魔女狩りみたいな一連の報道は犯罪じゃないのかと言いたい。
http://anond.hatelabo.jp/20070309214615
NHK-BSの「きょうの世界」(今見てる)と「おはよう世界」
「平成教育委員会」
「トリビアの泉」
「なんでも鑑定団」
スーツから、パーカーとジャージに着替えて、洗濯物に靴下やらシャツを投げ込む。
100均で買ってきた和風パスタソースを暖め、パスタを茹でる。ついでに卵も茹でる。
野菜ジュース一気に飲んでから、パスタを盛って食べる。15分くらいで完食。
食後に煙草すってコーヒ??飲んで、TSUTAYAにビデオ返しに行く。
返したものの、半額セールなのでまた借りていこうとする。
カップルがAVコーナーにキャッキャッと入って行くのを見てドキドキして、凹む。
ネットをちょっとチェックしてから、いつのまにか寝る。
というのが昨日でした。今日はビデオ返しに行かないだけで似たような夜です。
…皆さんの家に帰ってから寝るまでが知りたいです。
嘘をつくのには もう慣れました
口を開けばそればかり
けれどもほんとのことを言へば
そんなことに慣れたくはなかつた
慣れたくなどなかつたのです
よし心の底からの言葉だけが許されたなら!
それはあなたを傷つけます
もろもろの人も傷つけます
それは聞く人すべてを切り刻むでせう
それでもよい よいのです!
いつかその咎のゆへに 沈黙がすべてを覆い尽くしたとしても!
ああしづしづと 雪が降ります
目に映るもの すべてを白く
耳を打つもの すべてをしづかに
道々に音無しく 枝々に花を
ああしづしづと 雪がふります
枯木に花を 咲かせませう
ざわめく街を なだらかにして
誰が呼ぶのか白拍子
風よ吹け!吹け!
すべての声を巻き添えにして!
よし心の底からの言葉だけが許されたなら!
私は声なき声で叫ぶ
けれどもそれは誰の心も揺さぶらない
みづからにさへ 響きはしない!
凍てついたのだ!
それさへも嘘だ!
誰が呼んだか白拍子
風が吹きます ごうと吹きます
枯木に花を 咲かせませう
枯木に花を 咲かせませう
道々に音無しく 枝々に花を
ああしづしづと 雪がふります
ネットしだしてからTVというものを殆ど見なくなって、数年経つが
毎週見ようとしているものは、やっぱりある。
後は情熱大陸とかプロフェッショナル 仕事の流儀で気になる人がでたときくらい
こう見ると深夜バラエティばっかだな
もう少し頭の中でまとめて書いて欲しい。確かにここは日記だし、なに書いてもいいんだけど、スクロールするのにも労力かかるしさ。
元記事を最後まで読むんだ。どこが彼らをいらだたせているのかきちんと書いてあるから。
こないだアンティークのカップを割ったときにも思ったものだけれど「もうこれから先けして増えることはありえないもの」ってとても多い。
例えば「平安時代に出来た××」なんかは、これからどう頑張ったって増えることはないわけだ。
極端な事を言えば、そのうち必ず「平安時代に出来たもの」は絶滅するだろう。凄く遠い未来になるだろうけれど。
それに、精一杯、できる限り守ろうとしても、その守れる数には限りがあるし、
価値のあるものをしっかり選び出して守っているつもりでも、それは「今の基準による価値のあるもの」でしかないわけだ。
後になって「惜しい事をしたな」と気付いてももう取り返しが付かないことって一杯ある。
『再発見はなされた、しかし遅すぎた』というようなことが。
解決作、こればっかりは見付からない。
全てのものを後生大事にしまいこむことなんて出来ないのだし、新しいものを生み出し続ける事だって大切なのだし。
でもやっぱり、なくなって欲しくないものって、あるよなあ…。
http://www.tbsradio.jp/life/2007/01/11lifepart1.html
「キャラクター」は従来の意味でのそれであって、「性格」であり「人格」のことで、「趣味嗜好」のことであったりもする。要は、あるがままのその人のことで、いじめはあるがままのその人に対する悪意によって生ずる。
これに対して、最近使われる「キャラ」というやつは、あるがままのその人のことではなく、その人がコミュニティー内でうまくやっていくために作ったもの、あるいは「キャラクター」的にはそもそもいじめの対象でなかった人がコミュニティーの中で獲得していくものである。その意味での「キャラ」は、「ペルソナ」と同義。
重要なのは、全く同じ「性格」、「人格」、「趣味嗜好」であっても、それが「キャラ」であれば、いじめは生じないが、それが「キャラクター」であればいじめが生じてしまうということ。
多くの人にとってmixiが心地よいのはきっと、自分の「キャラ」ではなく、「キャラクター」をそのまま出すことが許容されているからでしょ。
この世界でみんなが参加してる「同一性ゲーム」ってのは、自分の「キャラ」と「キャラクター」の同一性の獲得を目指すゲームのことでしょ。
このゲームからは降りたいね。できれば