はてなキーワード: ゴディバとは
うちの会社では「休暇をとったら職場の人におみやげを配る」というのが通例になっている。
ただ、日本国内の旅行の時は悩まないのだけど、海外…とくに先進国以外に行った時は悩む。
ヨーロッパであればわりとお菓子も種類が多く、有名お菓子メーカーを買えるので楽なのだが、
東南アジアとかだと難しい。
自分自身もそう言うおみやげはもらってもあまり嬉しくない人なので、イマイチな国(定義は難しいからこういう表現にさせてもらう)にいくときは、
帰りの空港の免税店でゴディバとかを買って、それを職場へのおみやげにしている。
こういう人もいれば、イマイチな国のおみやげを気にせず買ってくる人もいる。
イマイチな国でもその国のおみやげを買ってくる人は、「美味しいかどうか、安心かどうかは別としてせっかくだからその国のものを買う」という考え方なんだろう。
きっと私のように無難にゴディバやリンツを配っている人のことを「せっかくその国に行ったのにつまらん」などと思っているだろう。
どちらが正しいかなんて正解はないのだろうけど、実際どちらが好まれるのだろう。
どのくらいのペースで貯金していけばいいのかわからない。
そんなの、自分が貯金してやりたい事といつまでにやりたいかで大体決まるよ。
貯金なんかせずに、使ってばかりの人と仲良くなりたい。
素敵すぎるだろ常識的に考えて。
のたれ死ぬ覚悟があれば誰でも出来ると思うが。
・毎月使えるお金を決める
・具体的でない欲しいものリストを作る
・どのメーカーのどの商品がいいかスペック見比べたり、価格調べたり、店に現物見に行ったり、具体化作業
これさえ出来れば、給料日が待ち遠しくなると思うが。
あとは、定期的に買うものを作るとか。
バレンタインデーも誰もくれないしな。
ロハスで健康志向の僕はいつもリコピンいっぱいのトマトを食べていた。
なぜかみんなが食べるそれと一つ違う事は僕のトマトは体に変化が訪れた。
トマトを燻製にし、トマト特有の甘さを楽しんでいると、より食欲が湧き、他の食べ物への興味が尽きなくなり、
のどごしすっきりのコーラは肩まで炭酸がやってき、白米を食べるだけでも、農家の方々への感謝で涙かあふれそうになり、100円程度のチョコレートはゴディバに変化した。
こんな美味しいトマトを独り占めしたかった。
欲深い大きなお友達にばれると勿体ないし、外だと害虫に狙われるので、誰にも渡したくない秘密のトマトは家で水耕栽培をしていた。
トマトの種は日本では独占企業が寡占しているようで入手が難く、格安の航空券で種を買いに海外まで出かけた。自由競争はすばらしい。
なぜか、日本に戻ると空港では可愛い犬がしっぽを振ってやって来て、空港の職員さん達が別の部屋で手厚いおもてなしをしてくれ、VIP待遇で僕の荷物の検査をしてくれた。
隣の部屋から聞こえる声では外人が職員さんに何か発見されたらしく、大きな声で叫んでいた。同じ別室だが僕とは全く違う待遇で気の毒だった。
日本の空港はこうやって安全を保っているのかと本当に感心した。
職員さんはカバンの隅々まで確認してくれ、僕の安全を保証してくれた。
トマトを栽培するには、肥料以外のほぼ100%は東急ハンズで揃う。
植物に土は不要で、水と酸素と栄養と僕達の真心があれば、僕の学歴が低くても立派に実を付ける。
みんなは知らないと思うから教えてあげるけど、毎日話しかけたりしなくても全く問題ない。
水田はいつも水に浸かっているが、根が腐らないのは水分に酸素が十分にあるからで、
それと同じ原理で500円くらいの花を植えるプランターに肥料が入ったたっぷりの水と金魚のブクブクだけで植物はすごいスピードで育つ。土は不要。
トマトはちょっと馬鹿で一日の日照時間から季節を判断しているようだった。
1日24時間人工的な太陽を当てると、3ヶ月もすれば部屋の中でびっしり枝が生えるので、
タイマーで8時間ぐらいで電気が切れるようにすると冬が近づいたと思うらしく、美味しいトマトが実り始める。
彼女が出来た時に初めて部屋に遊びに来たことがあるが、部屋の一角でびっしり育つトマトを見て絶句していた。トマトなのに。
幼稚園の通園に使っていた籐のバスケットの中には、きれいな水色の小箱と、白いリボンが丁寧にたたまれてしまってある。
私が小学生から中学生くらいだった頃に、クリスマスが近くなると毎年ティファニーのアクセサリーと、ゴディバのチョコレートをくれるおじさんがいた。おじさんは父の友人で、ニューヨークに住んでいる。子供は欲しかったけどいなかったらしい。多分お金持ちだったんだろう。普通は小学生にティファニーでアクセサリーやチャームを買って贈ったりはしないと思う。しかも私と妹の両方にだ。
当時の私はゴディバがそれなりに値の張るチョコレートだということは知らなかったけど、ティファニーが素敵なものだということはなんとなくわかっていた。きれいな水色の、ロゴの入った紙袋には小さな箱が白いリボンにくるまれて入っている。大人の女性の仲間入りをしたようで、とてもとても嬉しかった。中身はアクセサリーではなく、子供向けのブックマークだったりチャームだったりしたけれど、きらきらしてとてもキレイだった。大人になった今でもその頃に貰ったボールペンは使っている。
おじさんと父が疎遠になったのか、中学以降はそのおじさんとのつながりがなくなってしまったけど、あの頃の素敵なプレゼントに心を躍らせるキラキラした気持ちはずっと忘れていない。ああ、大人になったら今度は素敵な恋人に、この水色の小箱をプレゼントしてもらえるんだ…とか夢みていたけど、まさか自分が30近くになっても誰とも付き合えず、これからも付き合う気配が微塵もないとは思わなかったなあ。多分おじさんに一生分のティファニーをもらい尽くしてしまったんだ。そういうことにしておこう。そうしようそうしよう。
元増田です。
あれからいろいろ考えてるうちに、彼氏さんからの怒濤のメール攻撃があって、打ち抜かれてぼろぼろ。
もうすこし匿名ダイアリー使わせてください。でもグチにならないようにするぞ!
判ったことがある。
いつも”いいよいいよ俺が出すから”と、デート時の食事代を主に支払っていてくれた彼氏さん。
それは”出してあげたい”っていう気持ちより、”こんだけ出してやってる俺”って気持ちだったんじゃないかと思う。
私が半分渡したりしても、断固として拒否した。
ときに割り勘の時があったが、彼氏さん曰く”そういうとき無意識に無言になってるの気づかないの?”とのこと。・・・いや、出してもらうときも無言だけど。。(最後にお礼は言うけど)。
割り勘の時はたいていむこうが何か心に不満を持っているときだ。だからよけいに無言なんじゃないかとも思ってみる。
実は先日の旅行前もモメゴトがあった。旅行のほんとに直前だった。”(某アミューズメントパーク)のチケットは各自Loppiで買おう”と言われた。仲直りしかけで、まだ心に何かを抱えているのが判った。
私が彼氏さんにとって期待はずれのことをしたとき、彼氏さんは”あんなに金かけてやったのにそれかよ”と思ったのだろう。
手作りのマーブルチョコチーズケーキとフロランタン。あんまり甘くない物がいいと言ってたなー、とじっくり探し、1週間前には予行演習もし、ラッピングも好みに合わせて。
しかし私のしたことは”自分が主役”の自己満足なんだそうだ。そう言われてしまったら手作りチョコって何なんだろ・・・。
ゴディバより予算かかってるんですが(←ああ私も心がケチになっている)。
友達には言うまいと思っていた。こんなくだらないことで相談するのは申し訳ない。しかしどうにもならなくなって彼氏さんと共通の友人夫婦に電話をした。
彼氏さんはこの友人夫婦に話されるのを好まない。私は彼氏さんのブログで世界中に文句を発信されてるけど(笑)。前の喧嘩で、ついったーでネガティブなことを書くことすら否定されたので、私はこの匿名ダイアリーにすがったのだ。
友人夫婦に話されるのがイヤってことは、自分の意見に自信がないからなんじゃないかな?と思うんだけど。
友人
”心がケチならすべてがケチになるよ。そしてその攻撃を受けた○○ちゃん(=私)も心がケチになってしまうのよ。ウチのだんなはお金にケチだけど心はケチじゃないよ。あ、たまにケチだけど(笑)。
○○ちゃん、ちゃんと怒ってること伝えなきゃ。文句言われたことに説明で返しても、言い訳としか思われないよ”
私
”だって同じように「距離を置きましょう」ってヤケで返したら、学がないというか・・・(むにゃむにゃ)”
友人
私
”はっ!!!”
友人の言葉で我に返った。
この週末は、自分を見つめ直そう。
好きな人へのチョコレートどうしよう、どこのチョコレートがおいしいかなと考えている女子のみなさんへ。
男ってナマモノは、ゴディバのチョコなんかじゃはっきり言って心動かされません。
男子ってのは、あなたがたが思っているよりバカです。
高級チョコレートをさがして買ってもらっても、「へぇー、わざわざいいチョコレート買ってくれたんだ」くらいにしか思いません。
男子の脳内では、一箱うん千円のチョコよりも、明治の板チョコとかして固めただけのもののほうが、ハートをわしづかみされるものなのですよ。
手作りチョコなんてもらおうもんなら、「えっ、この子わざわざ手作りのチョコを?」て思っちゃうもんなのですよ。
もし「バレンタインに告白を」なんて考えてる方がいらっしゃいましたら、お金ではなく、ちょっとのひと手間を掛けてみてください。
それでたいした反応を返さない相手なら、その時点でその男は諦めたほうが無難です。
というわけでわたくし2月14日の予定は空けております!
http://anond.hatelabo.jp/20070207003514
http://anond.hatelabo.jp/20070207010337
エヴァンをキットカットの如く食い尽くす相手に「エヴァンをあげた」ちう自己満足を求めたお主の負けでござる。
あげる相手がチョコレートの価値をどうでもいいと思っている奴なのに、一方でお主が価値あるチョコレートあげた自分という自己満足を求めているところに腹が立つのだ。
多分チョコとキャンディを逆にしても同じような不満を抱くのであろう。
価値あるチョコをあげたい? 知るかボケ。ゴディバでもやっとけ。
贈り物なのに贈る側の価値基準を認めてやらないとブーイングなんだから、困った生き物だよ。