はてなキーワード: トイレの神様とは
惜しまれて死ぬ人もいれば、なんでこんなに長生きするんだろうって人もいるって話。
嫁姑問題で苦労してきた母だけど、
離れたところに嫁にきてしまって罪悪感がすごい(奇しくも母と同じように田舎の長男の家に嫁いでしまった)
私は、父が40代前半で母が30代半ばのときに産まれて今はアラサーです。
今は父が70手前、母が60中盤。
母方の祖父母と父方の祖父は20年位上前に既に亡くなっていて、
父が長男だったこともあり、物心ついた時には父方の祖母と同居していました。
と同時に、物心ついた時から姑からの小言や行動に振り回されてきた母をずっと見ていました。
夜中に夫婦の寝室に入ったり、町内行事の時の寄付や正月飾りの大きさ、
料理の味付け、子供の教育、ずっと夫婦で旅行にも行けず、何から何まで言いがかりをつけられてきた母。
簡単にいうと、祖母は
飲食店で出くわす小うるさいおばさんやクレーマーのような人です。
「家を建て替えたい」
もう母がおばあちゃんになってきていてつらい。
パートに出るようになって、
たまには言い返すようになって少しは落ち着いてきたけどそれでも何も出来ずかわいそう。
今でもボケなどもなくて、
けど足が悪く動けないので家にいても取ってきて欲しいものとかで内線で20分に一回ぐらい呼び出し。
父はというと、穏やかな人ですが元々面倒なことを避けていくタイプで
私は祖母のことはきらいじゃないけど、
祖母が亡くなった時に「ありがとう、おばあちゃん」なんて思えないと思う。
お母さんよかったねと思う。
正直、はやくその日がきて欲しい。
今日も満員電車で通勤いやだなー、めんどくさいなー、というかもう会社行きたくないなー、
そう思って電車に乗ったところで突然襲ってくる、ツラ〜〜イ下痢。みなさんも経験ありますよね?
僕も社会人になってから13年間、その苦しみに悩まされてきました。
今日は特別に、増田をお読みの皆さんにだけ、そのヒミツをお教えしちゃいましょう!
ストレスに強い体を作るために、規則正しい生活を送りましょう。
朝昼晩、三色食べて、なるべく長く眠りましょう。
大腸に長い時間ウンコが滞在していると、わるい雑菌が繁殖して、大腸にストレスを与えてしまいます。
そんな状態で、朝の通勤のストレスを受けると、あなたの大腸はノックアウトされてしまいます。
夕食は早めに取りましょう。
強いストレスが予想される日の前日には、晩御飯を食べないのも有効です。
あまり冷たすぎない水は、心を落ち着けて自律神経の状態を整えるのに効果的です。
水道水でも構いませんので、130mlのペットボトルに入れて携帯しておくとよいでしょう。
いままさに下痢ピー真っ最中のあなたには飲み込みにくいでしょう。
3枚程度を財布に忍ばせ、常に在庫を確認して、切らさないようにしましょう。
これは実は科学的にどのような意味があるのかわからないのですが、
筆者は粉末のクズ湯を愛飲していました。
緊急時に回避するにはどうすればいいでしょうか。
強いストレスなど、なんらかの変調を察知した脳は、それを体全体に知らせます。
神経を通してシグナルが送られ、大腸は通常モードから脱糞モードに移行します。
血の気が引き、汗が吹き出てきて、足元はふらついてきます。
大腸に水がたまっているだけでは、致命傷になりません。
とりかえしのつかない事態の前には、かならずこの自律神経失調が起こります。
つまり、この自律神経失調を防ぐことが差し迫った危機を回避するのに必要なのです。
エッチなことを考えると、体全体が”副交感神経優位状態”に移行します。
これは体を休めるモードで、おもに入浴時などにこの状態になります。
まわりに女子高生がいないか確認しましょう。いなければ巨乳のOLでもいいです。
もちろん現実に実行すると捕まってしまいますが、頭のなかでならどれだけ犯しても個人の自由の範囲内です。好きなだけパコパコしましょう。
緊急時です。トイレの神様も許してくれるでしょう。
(あなたが女性の場合は、攻めと受けを想定できるサラリーマン二人組とか? いなければ、つり革と手すりとか?よくわかりませんのでどうでもいいです。)
次の駅が近いなら、トイレまで走る具体的なルートを想像しましょう。
そして、ドアを開けてから階段を走る、その気分を頭に思い描いてみてください。
そうすると不思議と体が軽くなるはずです。
体は脳からのメッセージを受け、次にとるべき行動に備えて、準備を整えるからです。
不安からくる悪いイメージを受けて、体はそのような最悪の状態に備えるために、実際にそうなるように体調を変えてしまいます。
悪いように悪いように考えるのはやめましょう。
漏らしちゃってもいいのです。
毎年夏に開催される日本最大の同人イベント、コミックマーケットでは、毎回何人もの脱糞者が出るそうです。(その原因はあまりの熱気とトイレの少なさのようですが)
彼女、彼らは昨日クソ漏らしてあんだけ周りに迷惑かけといたにもかかわらず、何食わぬ顔で今日も電車に乗ってきます。
ところで、そもそも通勤電車に乗らなければ、そのような苦しみを味わうことはありません。