はてなキーワード: クチコミとは
いや、もっと実態は酷いと思うよ?
基本的に、アルコール中毒で脳を破壊されると、欲望や衝動が人並み以上に我慢できなくなる。
でも、アルコール中毒で ってのは CM の関連があるからマスコミは控えるし
そもそも、そういう、番組の主旨=(生保=パチンコ)から外れることは報道されない。
所詮、テレビ番組というものは、企画があって、その企画どおりに報道できる人を集めて、撮影するもの。
なので、客観的な事実に基づいて報道されていても、その、編集・および企画は恣意的なので、
どうころんでも、恣意的。
面白いweb漫画の紹介サイトが、以下のように少しずつ増えているようだ。
2010年9月開設。カテゴリー分けが充実。紹介web漫画は100件越え。
http://webcomic123.blog86.fc2.com/
http://webcomic929.blog82.fc2.com/
2010年3月開設。web漫画レビューブログ。レビュー件数は19件。
http://mangaoh.blog55.fc2.com/
ネット上で無料で読める漫画(通称:web漫画)が増えてきた。
粒ぞろい作品を一人で探すのは難しい。
自力のみで探し当てるような人は、なかなか少ないだろう。
巨大掲示板「2ちゃんねる」でも、『面白いweb漫画教えろ』といったスレッドが乱立していたり、
各所でクチコミが行われていたり、
上記のようなレビューサイトが少しずつ増えていっているようだ。
このような状況を鑑みつつ、web漫画の作者たちも、
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1291873274/
を始めとして、
各所で積極的に人気を出す方法を考えている。
最近では、web漫画作者には、商業漫画作者と違い著作権違反を容認するメリットがないことから、
リンクバナー(リンク用無断転載許諾画像)を拡大するよう働きかける運動も始まったらしい。
web漫画の弱いところは、
質の高い作品を探し当てることが困難であること。
この点を、上記のようにレビューサイトを支援していく体制を整えていくことで改善していけば、
「商業漫画と違い、探し当てたらその場で無料で読める」という強みが生きてくるだろう。
活発になりつつあるものの
同人ゲームや二次創作と違い、まだ未成熟ともいえるweb漫画界が、
今後どのように発展していくのか、非常に楽しみである。
同僚があるクリニックに行く時に、あまりにも憂鬱そうな顔してるからどうしたのか聞いたら、
なんでも、説明を聞いてくれず瞬間湯沸器レベルに沸点が低く怒り方が激しく、しかもどこに地雷があるのかもよくわからない上、機嫌の良し悪しで言う事も変わる女医さんらしい。
まあ、客としては相当厄介だ。営業で行くわけでもなくても気が重いのは分かる。
使ってる機械の調子が悪いから点検に行ってるのに、その説明も聞かないってなんなんだ。
けど、そういう先生って患者からの評判はどうなんだろう?と、興味本位でネットでクチコミ検索してみた。
大評判だった。
大層さっぱりしているのにとても優しく、対応も気持ち良い先生で、質問には明朗快活に答えてくれるし、腕も大変信頼できる。
看護師の対応も素晴らしく、クリニックも綺麗。玉に瑕なのは、評判故の混雑くらい。
病院の通信簿でも相当数のクチコミが寄せられているのに、病院・先生の点数が両方とも90点前後。
本当に同じ医者のことを言っているのかと、住所とか何回も見直すほどに、別人のような評判の良さ。
分からないもんだなあ、と言うのは失礼だけど、分からないもんだ。
診療科が減ってきていると問題になっている科だし、とにかく混んでいるようだから、先生も患者に優しく接してストレス溜まってるのかなあ。だから業者には思いっきり当たるのかなあ。
別に、病院は出入りする業者からの評判が良い必要はないから、それはそれで全く問題ないし、
業者は業者でどんな性格の先生であろうと、お金の支払が滞らない限り、病院にものを売ったりサービスを提供し続けるんだけど。
人間って怖いな。女の人だからこそのこの態度の違いなのかな。
わかんないけどなんか怖いわ。
利用者は情報交換を重ね、次第に賢くなっていた。グループ間で緊密に連絡しあう手段もできてきた。つまり作り手のウソや過剰宣伝にはダマされないようになったのだ。さらに価格や品質についても広くクチコミされるようになり、利用者のほうが強い立場に変わってきた。消費サイドがリードする時代の到来だ。
新しい時代に入ると、質が悪い、高すぎるなど利用者に受け入れられない作り手はすぐに噂になり淘汰された。信用できない作り手や、煙を大量に出して近隣住人に迷惑をかけていた作り手も見放された。
そんな中、Aチームは、漠然としていた顧客中心の考え方をチーム内で徹底し、自社の都合より利用者のこと、さらに島全体にとってプラスになることを第一(Adovocacy)に考える方針に転換した。そして土器開発に顧客の声を積極的に取り入れるとともに、修理や配達などのサービスに力を入れた。特に彼らが心がけたのは、一律ではなく、一人ひとりのニーズやコンテクスト(背景、事情)をしっかり把握し、利用者に喜んでもらうこと。つまり顧客の満足、感動を目先の売上よりも大切にしたのだ。
Aチームには一気に利用者の共感が集まりはじめた。その評判は連絡手段を通じて島中に知れ渡り、Dokiというマークに特別な愛着を持つ利用者が増える結果をもたらした。島の人々はことあるごとにDokiを友人に紹介し、接する都度、商品改善のアイディアを伝えたりした。ついに、この孤島にもマーケティング3.0の息吹きが到来しはじめたのだ。
http://t.co/7IefOca via @toru_saito
国際教養大、実際に見にいったことあるんだよ。
とても雰囲気がいい大学。すれちがった学生が自然に挨拶してくるの。
少人数教育・全寮制だからね。コミュニティーがきちんと機能していて、
あの大学は、普通の日本人学生を、卒業後に英語環境で仕事が出来るよう
四年で育て上げることを第一の目的としている。講義も生活も、百パー英語。
そうしたら、大体想像つくだろうけれど、そんなに難しいこと、できるわけない。
相当勉強しなくちゃ、ついていけない。そういう意味では、人間ができるかもしれない。
教育内容の専門性はともかく、目標に向かって努力ができる学生は、欲しいんじゃないか?
喧伝されているほど、一流企業の採用が多いとは思えないけれど。
でね「貧弱なカリキュラム」で、被害を被ってるのは、日本人学生じゃないんだよ。
国際教養大は、英語環境を充実するために、たくさん外国人留学生を呼んできてる。
彼ら向きの講義も、それなりにあるみたいだけれど、
何かの都合で日本人向けのクラスを履修したら、目も当てられないことになるわけだ。
われわれでいうと、わざわざアメリカに留学して、日本語学校いくようなもんだ。
下手な英語を半年聞き続けるというのは苦しいぞ。自分も下手なら仕方ないけど、そうじゃないんだから。
俺が見た留学生は、目が死んでて可哀想だった。
せっかく日本に留学するなら、素直に東京か京都の大学にいった方がいい。
職員の方の話だと、留学生の評価はかなりいい、クチコミで人が集まる、とのことだから、
ほかによいところはたくさんあるんだろうが、ちょっとどうかねと思った。
ただ、それでも、国際教養大学は素晴らしいと、俺は思う。
そういう学生には、まさにうってつけ。
さらに、それを公立でやっているということ。
金があるなら、慶応でも早稲田でも行って、一年か二年留学したら、
同じくらい英語ができるようになるかもしれない。
でも、四年間の学費と会わせたら、相当の負担になる。
中流以下なら、かなりきびしい。
先日母がついにらくらくフォンに変えるというので家の近所のドコモショップについて行った。料金体系の選択がわかりにくいことと、いらないオプションやドコモマイショップメール送付など余計なものを言われたままつけられるとその削除手続やRメールが来るたびに削除を家族の誰かがしないといけなくなるのもある。どちらかというと新聞勧誘員のようで、ドコモショップの店員は好きではない。かといって鼻めがねで見そうな勢いのアップルストアの店員はマニュアルどおりに話すロボットのように感じる。
一応都内だけど私の住んでいる街は基本的に住宅街だ。いわゆるそういったメカに詳しい人や情報bizな人はほとんど店内にもいないと言って等しい。はてな界隈のメジャーな話題とは全く別世界のようだった。
それでも、私自身携帯に関しては写真の機能以外でこだわりがない。軽くていいデジカメでも持っていれば、らくらくフォンでもいいんじゃないかと思った時もあったぐらいだ。けれどもインターネットをよく見るのでエクスペリアを使っている。電池がもたないというのでほぼ通話用に以前から使用しているガラケーは維持したまま。
ずいぶん新機種が出てるものだなあと陳列された棚を見ていた。となりで地味な大学生ぐらいのカップルが携帯を見に来ていた。
地味な分、どこかで自分の携帯電話に何らかのステータスの代替を見出しているのか、
男の子の方が「携帯変えたいなあ。」と言い出した。すると女の子が「今の携帯どのぐらい使っているの?」
男の子「え?何それ?よくわかんねえ。」女の子「スマートフォン、iphoneもどきみたいの。」
男の子「だったらiphone買うだろ。だけどその何とかって言うの別にいらない。」
すごいなと思った。
少しカルチャーショックみたいなものを受けた。
最初これもWOMかと思った。
(WOMとは、米国でクチコミそのものを指す“Word of Mouth”の略語。自然発生して自然に広がるもののほかに、マーケッターが発生のきっかけを作ったり波及しやすい仕掛けを用意したりするものもある。
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/Keyword/20080409/298536/)
iphone3とipadが出る間ぐらいの初夏の時期、実際iphoneのWOMらしきものは都心でかなり見受けられた。
専門家ではないがわたしはブログを書いているからか、こういった人の関心や評判の移り変わりが敏感に気になるようだ。けれども題に書いたように人が身につけるものの一つとしてとしか個人的には関心がない。
だけれども、皆、どうして携帯を変える、次は何を持つ、ということに関してよく話すのだろう?
それなのに逆にSNS以外では携帯を変えた、とか次は何にしようという普通の記事をあまり見かけない。
新機種の情報はどこかでお役立ち情報なんだろうか?そう思っている節のある男性もいるようだ。だけれどもそういった情報ならはてな界隈で見たほうがいいものがある。女性の場合、○○とのこコラボだとかイルミネーションが綺麗だとか、わたしは関心がない。使うたびにきらきらされたらたまったもんじゃない、とわたしは思う。それでも皆、実は「どれを選んだらいいかわからない状態」なんじゃないかとも感じる。(おしゃれと結びつけるとどこかで破綻しそうなのか。)iphone利用者の女の子の話は「iphone=イケテル」の一点張りでわりと一番困る。わたしのはアンドロイドと言っても、何か知らない。スマートフォンはiphone以外ないと思っているかのようでgoogle携帯と言ってもgoogle自体あまりわからないようだ。googleに頼るまでもなく自分の考えの流れを客観的に見たいからこの携帯を使っているのだと言っても何の意味もなさそうでわたしは言いづらい。電波が届かないから使いたくないんだと言っても嫌な顔をされる時もある。
とにかく、なんだかおかしいなと感じる今日この頃。
コモディティは誰が作るんだとか。
July 20,2010
■企画概要
・目標:夏休みの約60 日間を利用してロサンゼルスからニューヨークまで自転車のみを利用して横断する
・現地の人とのコミュニケーションを大切にする
・自転車という乗り物の持つ可能性を見直す
・意思の強さを計ってみる、一種の自分試し
■アメリカ横断の理由
・夏休みの60 日という期間のもとで、最大限の距離を稼げ、大陸を横断したという達成感が得られるのが北米であったこと
・日本の様々な風景をみた上でのアメリカがどのように自分の目に映るか気になった
・日本にないもの、日本にしかないものの見識をより一層明確にしたい
■60 日間走行ルート(予定)
・Los Angeles → Las Vegas → Grand Canyon → Albuquerque →Springfield→ Nashville → Greenville →Washington D.C. → Philadelphia →New York (※時間の余裕しだいで変更の可能性あり)
・およその距離を5600km と見積もると、60 日間では一日平均93km という計算(十分可能な範囲)
・出発日は8 月10 日の予定。大学の夏期休暇である8 月、9 月をすべてこの旅のために投じる覚悟でいる
_________________
【用途概算】
航空券 160,000 円
食費 90,000 円(一日1500 円で計算)
宿泊費 180,000 円(一日3000 円で計算)
その他 +α
合計 430,000 円
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
【Table 1: 予算用】
■道中の費用(Table 1参照)
・野宿することを考えると、Table 1より安く収まるかもしれない
・事前準備にかかる費用は含まれていない
・物の紛失、破損等で物を買いなおしたりする場合がある
・スポンサーの協賛が得られなかった場合:親からの借金、学生ロン、貯金を崩すなどして賄う
・アウトドア活動の要用品として世に広まるチャンス
・現地の人々からの波及効果
・自分が撮影した写真を御社様の製品の広告としてカタログ等に掲載することができる(肖像権の許可)
・道中配布する自分の名刺の裏側にスポンサー様のロゴを表示。(自分と関わった人達に出来る限り渡すようにする)
・国外での使用においても力が十分発揮できるという信頼性の構築
・こういった企画において、現地の新聞や報道に注目された前例があり、現地のメディアへの露出の可能性も考えられる
・京都→札幌、京都→屋久島と二回に分けて実質日本を陸路で縦断
・一回目は8 月の夏休み、二回目は3 月の春休みと、夏の暑さ、冬の厳しさを肌で感じつつ、日本の様々な憧憬の地を巡ることができた
・京都→名古屋→静岡→東京→松戸→筑波→仙台→盛岡→八戸→青森→函館→長万部→千歳→札幌(22 日間)経費:約18 万円
・京都→神戸→倉敷→広島→岩国→山口→下関→小倉→福岡→熊本→高千穂峡→延岡→宮崎→霧島→鹿児島→屋久島(21 日間)経費:約12万円
・パンクは合計十数回、ほとんどを手作業で修理
・道中の作業を通して自転車の基本的な修理方法、扱い方を習得
・無事故、怪我なし
・宿泊は、野宿、仮眠施設、テント生活、居候など。ホテルや宿には極力頼らず。
・他にも紀伊半島を一周(5 日間)経費:約3 万円
インターネット草創期は、これといった情報も少なく、個人の力でモノを生み出して開拓していく必要があった。
ブログがでればアルファブロガーが生まれ、便利なPC環境構築のためにフリーソフトをつくる人がいて、動画を制作して投稿する人がいた。
しかし、多くの人間はそれが自分でやることへの限界があると気づく。
とりあえずブログをはじめてみても長続きせず、長続きしてもPVが少ない。今はフリーソフトは多くが市場に出回り、興味からプログラミングを始めるのではなく、大学での勉強の一環として「なかば仕方なく」プログラミングをする人もいて、動画の制作はエンコードに時間がかかるだけでなく、ブログのように多く見られる人も限られ、第一見ていて楽しい。
そうして多くの人はアルファブロガーの記事を読んで、プログラミングは他人にお任せし、動画もテレビの代わりに見ていて楽しい。面白かったことははてブで管理したりつぶやいたりすることで、多くの人が面白いものを擁立し、格差が固定されがちになる。個人が担当する程度は、限りなく低いものとなるが、それだけでなく受動的になっていく。
端から労力に見合わないとわかった人がいちいちそれだけの投資をするわけがなく、ネットというものがただのチャンネルとして利用されていく。
ページ、記事、動画をチャンネル回しで適当に動かし、そこの新しいトレンドな情報を手に入れることに終始する。毎日更新を確認しているのに、全く更新されないとコメントで文句を言ったりして「お客様」気分を装うようになる。
そういう数が増えていくに連れて今まで提供する側にたっていた人々もやる気を削がれて辞退して行き、残るのは今のテレビ局のそれぞれの番組を、個人で作っている程度のものしか残らなくなる。
では、その状態に陥る前に新しいメディアが誕生するだろうか。クチコミや陰口まで可視化させ、接触可能性も増やすほどの力を持つネットを超える文化は誕生するのか。
1. ビジネスを立ち上げる日を設定する。BeckyとSheilaの場合は、5月に会社をその年の9月に設立すると決めた。最初は「どんなにか大変だろう」と思ったのだが、それほどでもないことに気づいたが、日付にはこだわった。信念を持って計画を達成しよう。
2. 自分たちに完璧を求めないこと。努力するのはよいことだけど、顧客のための自分のドアを開く方法を見つけた方がよい。
3. テスト期間中に収益をあげよう。ビジネスを立ち上げ、ビジネスを始めるときには、すでに顧客からのフィードバック、何を売るのか、何に優れているのか、何が収益が高いのか、自分が何がしたいのか、ということが土台になっているように。
4. 狭いターゲットに絞ろう。これは非常に難しいことだ。なぜなら、人間の傾向として、巨大な市場の後についていって成長するほうが簡単だと、考えがちだからだ。小さな市場にサービスを提供するという信念は、最もよいチャンスに注力することや、とてもよい製品やソリューションを作るときに役立つはずだ。そうすれば顧客はクチコミによってそれを広め売上がついてくるだろう。
5. 顧客の課題を解決するために自分たちのツールを売り込むことよりも、顧客の課題自体に集中しよう。この心構えは、ビジネスプランを練ったり、製品を顧客のニーズに合わせることに役立つはずだ。これは、異なる製品やサービスがビジネスを成長させるためのソリューションになるかもしれないということを気づかせるかもしれない。
http://d.hatena.ne.jp/momoco-f/20100507/1273163950
5 Secrets from a Profitable Start-Up business
A year ago, Becky McCray and Sheila Scarborough were entrepreneurs with their own businesses who attended the SOBCon conference and decided to partner to start a business. By September 2009, they had launched Tourism Currents to teach tourism professionals how to use social media. In their first month, they generated a profit. Today, they came back to SOBCon and shared the secrets of their success, with the caveat ? these are not rules, the path has not been perfect, but it worked for them, so it could work for you too:
1.Set a deadline to launch your business. They decided in May that they would launch in September, and stuck to the deadline even as they learned their initial expectations of “How hard could it be?” were inaccurate. Push forward and…
2.Don’t expect perfection of yourself. It is good to strive for this, but is better to find a way to open your doors to customers so you can…
3.Generate revenue while you test. Launch and iterate on your business based on feedback from your customers, what sells, what you’re good at, what is profitable, what you want to do.
4.Solve for a narrow target. This is very difficult because our natural tendency is to think it is easier to grow by going after a big market. Trust that solving for a narrow market helps you focus on the best opportunities and will help you create great products and solutions that your customers help you sell through word of mouth.
5.Focus on your customer’s problems rather than the tools you’re selling to solve them. Having this mindset allows you to evolve both your business plan and products to meet their needs. This allows you to see that a different tool (your product or service), rather than a better one, might be the solution that helps you grow your business.
http://blog.quickbooksonline.com/2010/05/01/5-secrets-from-a-profitable-start-up-business/
レスありがとうございます。
元記事を書いた増田です。
ご指摘通り店で言っとけばいい話だったんですが
チキンなんで、お客さんも結構いたのもあって言えませんでした。
外観的にはお世辞にもきれいとは言えないので、髪の毛ぐらいじゃ特に驚かないんですが
浮遊物が、実際うちの製氷機に出来たカビに近かったんで
製氷機なんかの不整備だとカビが出来る、それなんじゃないかなーと
って思って書きました。
飲んじゃった後だったんで気分は良いものではないし、むかつきますが
ダメージを与えたいかというと違うんですよね
今回のことは、自分がその場で言えばよかった話なんですが
エライ人が見てたらちょっとでも良い方向に変えてほしいです。
今さらなことだけどね。
でも、今になってTwitterがこうも話題になると、
結局ブログの時から変わってないかと思うわけで。
マスメディアで取り上げられ、
有名人がやり始めてやっと広がるっていう、
この構図がね。
正直、もう少しネットの影響力が
増しててもいいように思ってたんだけどね。
はてぶの上位ブックマーク数だって、
もっと増えてもいいと思うんだけど、
1万とかいかないもんね。
もしかしてあるのかな?
よく知らないけど。
この界隈の住人にかなり偏りがあるのは明らかだけど、
あまりその輪が広がっていないんじゃないかっていうのが一つと、
もしかして、ネットそのものも停滞しているんじゃないかと思ったり。
面倒だから見てないけど、たぶん、全体的な数は増えてると思うんだけどね。
一般的な個々人の生活の中に占める割合が大して増えてないっていうか、
依存度が増えてないっていうか。
そろそろ限界点なんだろうか?
生活の中への依存度がドカンと増えない限り、
大きなパラダイムシフトはないんだろうか。
時期的なことと関係あったりするんだろうか。
アメリカに次いで2番目に多いが、
一人当たりの費やす時間は一番少ない。
何か因果関係はあるんだろうか?
で、何が言いたいかというと、
アルファブロガーがこぞって取り上げたって、
MAXこの程度ってこと。
淡い期待を抱いてそのへんのブロガー使ってチマチマやっても、
クチコミ効果なんて大きな成果は望めないだろうって話。
小さな効果で良ければ別にいいんだけどね。
コツコツやろうや。
じゃなくてw
結構大きな岐路なんでないか、と、ふと思った、とゆー話。
関係あるのかわからんけど、
なんと移転、閉鎖対象は3754分の1066
http://www.sankeibiz.jp/business/news/100209/bsd1002091737017-n1.htm
やっぱり“ウラ”があった~マクドナルド最高益決算 日刊ゲンダイ
http://octhan.blog62.fc2.com/blog-entry-448.html
マクドナルドは本当に「勝ち組」なのか? アヤシイ会計処理に“ひとこと
http://bizmakoto.jp/makoto/articles/0902/25/news031.html
http://cpa-yama.seesaa.net/article/110994467.html
『ご一緒に店舗はいかがですか?』~マクドナルド店舗売却益に思う
http://blog.goo.ne.jp/dancing-ufo/e/c9f026f89d744d259e608b3bd40bec2f
マクドナルドのFC拡大 実は大規模リストラだった!? - 日刊サイゾー
http://www.cyzo.com/2008/10/post_997.html
マクドナルド20011年問題とは
http://d.hatena.ne.jp/projectmanager/20090325/p4
クチコミ広告の落とし穴、マクドナルドのやらせ行列疑惑《広告サバイバル》
http://www.toyokeizai.net/business/strategy/detail/AC/eca20ae07b5e88d15db50cc8d2867cd2/
労働環境問題
http://facta.co.jp/article/200805032.html
http://www.fukuoka-sr.com/consultation_of_labor/pay/000045.html
http://www.planbiz.info/blog/archives/20051023_233128.php
http://www.cyzo.com/2008/01/post_278.html
http://news.kanaloco.jp/localnews/article/1001060007/
http://teranews.livedoor.biz/archives/1191662.html
優秀な医者でもわからないことは多い。たとえば、いまだ、ガンやエイズは克服したとは言い難い。医者は万能ではない。
すごく良いお使者さんもたくさんいるけど、ひどいお医者さんもたくさんいる。
という前提のもと
クチコミで、悪評を集めたりしても、彼らインテリでお金持ちだから、あっという間に裁判起こされて潰される。
結果、悪評は集まらない。
反対に、良いクチコミは、クチコミマーケティング=サクラ してくれる人がお金を払えばいるから、いくらでも、できる。
結果として、患者が知識を身につけて、セカンドオピニオン、サードオピニオンを求めていくしかない。
あとは、リアルの信頼できる人に紹介してもらうか。
それだと、新規のお店で評価が0なのか、悪いお店で評価が0なのか?が判別がつかないので、
どういう取り方をしても、新規が損をするか、悪いお店が得をするか。
クチコミのもう1つの目的は、悪いものを買わせて無駄なお金を払わせないってのも有りますからねぇ。投稿者としては。
ウサバラシの人もいるでしょうけど、難しいですね。
それでもって、悪徳業者ほど、訴える傾向があるので難しいですね。(そりゃぁ、利益出なくなりますから、真実がバレたら)
名誉毀損は難しいですけど、クチコミサイトは2chの用に訴えるぞといわれたら、証拠保全のため記事は残します。ぐらいの肝っ玉の太さでないとちゃんとは作れないのかもしれません。
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最近の3D化されたドラキーやテレサならばともかく、ファミコン時代のころのレベルのドラキーやテレサを
著作権で保護するというのはそんなに簡単じゃないというのはある。
著作権というのは「独自な創作的表現」を保護するための権利だから、ドラキーやテレサみたいに
だと、相当細かいところを比較していかないと、なかなか著作権侵害とは認定されにくいような気がする。
今回は著作権侵害というクチコミによるレピュテーションの低下を気にしたのか、早々に削除したみたいだけどね。
指摘されているPCのことにしても、所詮はアイディアの模倣に過ぎなくて、たぶん法的には問題ないだろうね。
困ることたくさんありますよ。店員が勝手にやってたことでも、上からのお達しや店長会議とかで他店に「おまえのとこが許可したっつってDQNきたんだけど」って言われた後のめんどくささは半端ないです。店帰ってミーティングしたり、マニュアルの再徹底したり。しかもそういうDQNは何度でもうちにくる。しかもDQNクチコミで増殖する。勘弁するのです。
それでも一番の問題は、よしもとばななが、底辺層の存在を認識していない点であることがいは間違いなくて、チェーンの居酒屋でルールを曲げた対応をすると、どんだけ面倒くさい奴らがやってくるかエスタブリッシュメントには想像もつかないんだろう。店長のやり方は間違っていない。
というわけでこれは同意する。フロアに声が聞こえるほどバイトを叱りつけるのはどうかと思うけどね。お客の前で店員小僧をしかる位お客を追払う妙手段はないって松下さんも言ってた。
特定の事物を極力広めないようにするにはどうすればいいか?
「メジャーになると消費され使い古されてしまう」というアンチ消費主義思想の俺にとって、このことは重要な命題だ。
なるべく周知させない活動のことを仮に「逆宣伝」と呼ぼう。逆宣伝するには、どうしたらいいか?
これは実に難しい。なぜなら宣伝活動であれば、他者がどんなにあがこうと、ある程度のレベルまでは達成できる。
例えば、お金を沢山使うことで周知させたりできる。しかし、逆宣伝の場合、他者がクチコミなどで宣伝してしまうリスクがある。
いくら頑張ろうが、有志の手で周知させられる恐れがあるため、「いかに人々の宣伝活動を抑制するか」が上記の命題達成のためのサブ課題となる。
また、「情報を一定の会員の内部だけで流れるように囲い込むこと」も重大なサブ課題である。
ちょっと考えてみて欲しい。
いまの世の中はネットがあるため、ネットで誰かが晒す(ネットでクチコミすることをあえてこう呼ばせてもらう)ことで、
たちまち広まってしまい、良質なもの・興味深いものであれば、いとも簡単に周知されてしまう可能性がある。
その結果、我々が普段接している良い商品やサービスというのは、大多数が宣伝により周知され消費され使い古されたものである。
大衆の手垢のついていない、純粋な意味で良質な商品やサービスというものが皆無に近い。
ビジネスロジックに乗っかった、一般人の要求に迎合したような商品やサービスばかりで、まったく吐き気がする。
オカネや多数決に支配されるとワンパターンになるしロクなことがない。
よくネットの人が「オープンは正義」的なことを言っているけど、共有というと聞こえは良いが、ぶっちゃけそれ大衆化でしょ。
先日発売された「脱広告・超PR」のレビュー欄がどうにもおかしい。PR本にもかかわらず、レビュー数が25、評点も4以上と破格の評価となっている。
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4478008698/ref=cm_pdp_rev_itm_img_1
これは少し前に発売され、業界的にも大きな反響を呼んだ電通・岸氏の「コミュニケーションをデザインするための本」やPRブームの大きな仕掛け人となった「戦略PR」よりも好評価なのである。
これはおかしい。さすがにそこまでの書籍ではないと思う。
だからちょっとレビュアーを調べてみた。すると・・・
http://www.amazon.co.jp/gp/pdp/profile/A1ZTX6Y8ZAE0E/ref=cm_cr_pr_pdp
http://www.amazon.co.jp/gp/pdp/profile/A58Y9OI6V4CF0/ref=cm_cr_pr_pdp
http://www.amazon.co.jp/gp/pdp/profile/A1MKX6O0BIT3AJ/ref=cm_cr_pr_pdp
http://www.amazon.co.jp/gp/pdp/profile/A3179AZB9T2UHL/ref=cm_cr_pr_pdp
http://www.amazon.co.jp/gp/pdp/profile/AGAFTK5DM6DYP/ref=cm_cr_pr_pdp
http://www.amazon.co.jp/gp/pdp/profile/AVTGQEB9LF3DR/ref=cm_cr_pr_pdp
どれもこれも、ほとんどのレビュアーが「この本」以外にレビューを書いていないのだ。書いていても親会社のインテグレードの書籍だったり、とちょっと組織的な「やらせ」のにおいがする。
レピュテーションマネジメントと生業とするPRエージェンシーとして、世の中のクチコミをこういう形で操作するのは、正直どうなんだろうね。
インターネット上で口コミ情報サイトを運営する事業者などで組織するWOMマーケティング協議会(WOM Japan)設立準備会は、倫理規定などを盛り込んだガイドラインを7月までに策定する。マス媒体に替わって口コミを通じた宣伝や販売促進手法に注目が集まるなか、口コミサイトなどに商品やサービスの感想を投稿・閲覧する利用者や、利用者と事業者間でトラブルも増加しており、業界としてルール作りを急ぐ。
準備会は2008年12月に発足。情報サイト運営のオールアバウトや、電通パブリックリレーションズ(電通PR、東京・中央)など約300社、350人以上が参加している。昨年6月から口コミマーケティングに関する研究会も始まっており4月までに10回開催している。
このほど大学教授などの学識経験者や人気ブロガー(ブログ執筆者)など5人による作業部会を立ち上げた。ここで行動指針や基本事業者として守るべき基準などを決定し、ガイドラインとして7月に公表する予定。ガイドライン公表を経て、9月までに協議会として正式に旗揚げする。
将来はサイト上に掲載できる「口コミ信用マーク」のような同協議会が認定した表示も検討している。
最近はブロガーに商品を提供して体験や感想を書き込んでもらったり、複数の消費者に情報を共有し話題にしてもらったりする手法が盛ん。「インフルエンサー・マーケティング」や「バイラル・マーケティング」などとも呼ばれる。矢野経済研究所(東京・中野)によると07年度の口コミブログ広告の市場規模は31億円、10年度には132億円へ拡大すると見込まれる。
既存のテレビなどによる広告・販促の影響力が減退するなかで注目されている一方、トラブルも目立つ。06年に米小売り最大手のウォルマート・ストアーズでPR目的の「やらせブログ」が発覚し、消費者団体などから厳しく批判された。日本でも同様の事例があり、業界としてのガイドラインなどが必要との認識が高まってきた。