名前を隠して楽しく日記。
クルド人雇えばいいやん
家で寝てるやろ
有り得ないほど字が汚い人ってほんといてそういう人苦手
字が下手でも、少しでも丁寧に書こうとすることはできるだろうに、それさえしない。 たかが字、されど字で、そのひとの人柄が分かっちゃう
字の綺麗さの問題ではなく、いかに相手に伝わるよう丁寧に書くかという気概、つまり自分本位か相手の立場を考えられるかってところ。
鈴木敏夫さんの直筆ノートがあまりに読みやすい字体かつ内容もかなり興味深かったから、しばらく立ち止まって隅から隅まで読んじゃったんだよね。凄い作品を世に出す人たちってこういうとこまで人を惹きつけるんだなって感じたのを思い出した。
背孕みの秘術かな?
うちの子は幼児の時にぼそっと「わたしほんとは地球に生まれたかったんだ…」って言った。「ここ地球だよ?」って教えてあげたら目をまん丸にして「えーー!?ここ地球!?やっったーーー!!」ってめちゃくちゃ喜んでたの今思い出しても不思議可愛い
読みやすさは書き手側の意識の問題。よく揶揄される福島瑞穂氏とか、お世辞にも綺麗な字とは言えないけど、読みにくくはない。逆に書道の入選作品なんかは、綺麗だけど必ずしも読みやすくはない
綺麗な字は書けなくても、丁寧な字は書ける
字が汚ねえ取引先のやつは本当自分の事しか考えてないし、ありがとう、ごめんなさいもまともに言えない人が多い。
これまで出逢った人で字が(比較的)綺麗な人は(ある程度)人としてしっかりしてる人が多く
字が汚い人間は決まってポンコツだった 揃いも揃って字が汚い人間はクズだった
自分も字が上手いわけじゃないが
伝えなきゃいけない場合は
伝わるように書くことを意識してる。
あげられるかどうかなのかな、
岸田が寄せ書きに「頑張りましょう」って書いたら
「お前が頑張るんだよ頑張りますって書け!」
と噴き上がってる連中がたくさんいた。
なんかもういちいちツッコミ入れる気にもなれない。
スラックティビズムの完成形
アイツ無能だし帰ってこなくていいだろ
食器は全部すてて、食事は外食とかコンビニとかレトルト食品にしよう。皿洗いとかキッチンの掃除がいらなくなる。
服は仕事用に平日5枚と土日用に1枚、寝巻兼部屋着に1枚まで減らそう。
下着をブラトップにして、ブラを捨てれば洗濯の手間がもっと減る。
これ以外全部捨てよう。
思い出の品とかも記憶の中にあれば十分、忘れるような思い出ならそれまでだから、全部捨てよう。
部屋の中ベッドだけにして、ご飯は台所で立ったまま食べれば寝室は汚れないよ。何にもないからたまにクイックルワイパーかければすむ