2024年03月22日の日記

2024-03-22

anond:20240322110256

24時間ゴミ出し可じゃない物件に住んでる人かぁ……

賃金上がったら、年金も上げろ!

物価も上がっている!

年金は7%上げろ!

医療負担改悪も許さない!

高齢者等の負担は1割未満を!

原資は無駄遣いアベノミクス自民党脱税だ!

国民の声を伝えていこう!

今こそ連帯

anond:20240322054619

こういうときって大体のシリーズ作品が「最高傑作である◯(大体は2か3辺り)をやれ!!!!」って口角バブルこうせんの飛ばし合いになるもんだけど、そうはならずに「初代」か「最新作」となってる辺り、結局ポケモンって初代がピークでそれ以降は凡作しか出せてない無能N代目の集まりっぽいね

あゆーてアップルが1000年続こうがスティーブを超える人材お下がり社長席に座ることになるとは思えないし、本当に凄いモノほど「初代がピーク」なのかもなあ。

anond:20240322171641

めっちゃ分かる

うそう、手元の地図とかスマホとか見ると酔うんだよな

分かってるんだけどスマホちょっと見てた、大丈夫な時もあるから油断した…

あと、お酒のあととか体調悪い時も酔いやすいんだよな

これも今回あるんだと思う、ここんとこ調子悪い自覚ある

酔いやすいと分かってるんだからダメパターンの行動を控える・体調悪い時は別の交通手段にするべきなんだよなあ

今日は本当にバス酔いで全ての体力持ってかれたわ

このオフィストイレの洗面器に血を吐いてそれっきりにしていく人が定期的に出没するんだよな

せめて流せよ

anond:20240322193007

薄乳戦隊ナイレンジャー なんてあったな。そういえば

anond:20240322000014

90年代前半の山奥の公立中学に通ったけど

1階の窓ガラスが夜のうちに全部割られるぐらいには酷かったな。

山奥なので他に中学選択肢などなかった。

ワイは発達障害だけど電車よりは戦車のほうが好きやぞ

大戦略信長の野望もする。全般的に戦い属性があるのが好きなんだよなあ

anond:20240322192952

大谷怪我して腐ってた時期だからギャンブル大谷本人説がありそうなんだよなあ

anond:20240322192839

滋賀県に住んでた頃、顔全面がほくろだらけの少女がおったわ。

傷み始めたバナナにちかい、ただ黒いだけの点が顔中にあって、可哀そうだった。

めっちゃ可愛かったけどね

anond:20240322191439

パパ活よりもジジイベタ惚れする方が悪いのか。

軽犯罪よりも愛の方が罪が重いのか。

anond:20240322191627

お前に合わせる(お前が食べたいなら一緒に食べるしお前が食べたくないならなしでいいい)って事やろなあ

anond:20240322192913

薄乳(はくにゅう)って呼び方が正しい気がする

夢 (No.1237 2024/3/20)

←前→後

巨大なトランクを持ち運ぶのは移動の足枷になるし、何より単純に面倒だ。思い悩んだ末、荷物はそのまま列車の網棚に置き去りにして用事を済ますことにした。前から2両目の後方寄り左側。帰りに回収すれば問題ない。全ては上手く行くはずだった。

たが帰りの列車に飛び込むと、どこにも荷物が見当たらない。あれから丸一日が経過している。もしかしたら誰かが持ち去ってしまたか、あるいは折り返しの終着駅忘れ物として回収されてしまったのだろうか。いや、そもそもこの列車は本当に昨日と同じ車両なのだろうか。うろうろ探し回っているうち、いつの間にか扉は閉まり列車は動き出してしまった。しかもこの車両は運が悪いことに特急であるらしく、次々に途中駅を通過していく。そういえば先ほどの店で財布を友人に預けたままだった。このままではいずれ見知らぬどこか遠くの駅で現金荷物もないまま放り出されて途方に暮れる運命だ。ちょうどそのときカーブにさしかかった列車スピードを落とした。ぼくはほとんど衝動的にタラップを蹴って線路飛び降りていた。

そのまましばらく線路を歩いたが、どうも監視されているような気配がする。おそらく列車飛び降りたためにキセルを疑われているのだろう。どうにか逃げなければと思いあぐねていると、傍らの側溝の壁面に鉄格子の嵌まった半円形の窓が見えた。そういえば聞いたことがある。どこの都市の地下にも中世に作られたカタコンベと呼ばれる長い地下通路が隠されていて、今も密造酒の隠し場所になっているとか。このまま地上を歩いて捕まるのを待つよりは、多少道を知らなくても地下に潜った方がいいだろう。ぼくは錆び付いた鉄格子を蹴り破って兎の穴に飛び込んだ。

地下通路は思いのほか近代的であった。明るい蛍光灯に照らされた白い壁面のタイル灰色リノリウムの床面には規則正しい点字ブロックが並び、通路はどこまでも続いている。線路の向きからおおよその方角を推測して歩き始める。虚ろな空間に空しく靴音が響き渡るなか、ぼくの思考は急速に回転する。そうだ、今ならよく解る。あの曲がり角の向こうでは年老いセロ弾きのストリートミュージシャンが Tom Johnson の Failing を奏でているに違いない。ぼくは彼の目を盗んで空き缶の投げ銭を盗めばいいのだ。そうだ、ぼくはそれで家に帰ることができる、それが今のぼくに残された唯一の道なのだ

←前→後

anond:20240322191447

小さいんじゃない。平らなんだよぅぅ

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