見てもいないのに叩くとはアンチの風上にもおけんやつだな
でも予告審判制は導入されていませんよね
ワイのまんk……
コレへの反応の殆どが、「女性向けエロ漫画も成年向けマークつけろ」なんだよな。男性向けもマーク外せ、ではない。マークが生まれて30年、当時はそれなりに抵抗もあったはずだが、すっかり規制が受け入れられてしまった。一世代経てば人々は規制に慣れるのだ。 https://t.co/u2R02Fc7V4— YS@GPCR (@YS_GPCR) April 25, 2022
幼年期のおわわ
国会図書館に寄贈すれば?まんがもあるはず
若年期のはげげ
トラバとかブコメほとんど言われ尽くされてると思うんだけど便乗してワイ将からも一言。
そうか、どうにかしたいんだな。じゃあ一応やる気はあるんだな?
しかし具体的にどうすればいいのかわからなくて困惑している状態なんだな?
まずこれを確認するんだ。
家の収納、棚、引出しを全部見ろ。空いてるスペースはあるのか? ないのか?
空いてるスペースがあるのに床にモノが散らばっているということであり、つまり
「これどこに収納しとけばいいのかわからないのでその辺に置いておこう」
か、もしくは
「ちゃんと収納するのがめんどくさいから一旦その辺に置いておこう」
この状態なら話は簡単だ。極論すればマジで元増田のやる気一つの問題だ。
収納する過程で、例えばチラシ等のいらない紙ゴミを絶対に発見するはずだからそれは捨てろ。
そもそも空きスペースがない場合と、1.の続きで、収納した結果空きスペースが無くなってしまった場合でも同じだ。
空きスペースが無いのに床にモノが散らばっているならば、「現時点での部屋の収納力<<<モノの量」だということだ。
この状態を何とかしたいのであれば
のどちらかしかない。
ハッキリ言ってしまうと
のどちらかしかない。引っ越すのは多分すぐにはできないだろうからここでは語らない。
部屋のスペースを3次元的に使うというのは、「部屋の天井付近の空きスペースを活用しろ」ということだ。
具体的には、部屋の高さ限界まで使える棚を設置するか、突っ張り棒的なもので天井付近に吊るしたりできるようにするかのどちらかしかない。
個人の経験則として、小さい棚が3つくらいあるより、天井付近まで使えるデカい棚が1つある方が収納は遥かに捗る。
一人では難しいなら知人か業者に頼んでとにかくデカい棚を設置しろ。
それで棚用の収納ケースとか引出しも導入してとにかく上から下までモノをみっちり詰められるようにしろ。
ただしデカくても奥行きは短めの方が良い。奥行きの広い棚は生活空間の動線をマジで制限するのでお勧めしない。
デカい棚を買って、それでもなおモノが溢れているか、もしくは部屋にそんな棚を設置できないならモノの量を減らすしかない。
世の中にあふれている片付け方法だと、よく最初のステップとしてモノを減らせと言われるが、それができる人間なら最初からやっている。
ワイもそうだが、ついついモノを溜めてしまう人間がとにかくモノを捨てるっていうのは「生き方を変える」ことに他ならないし、ぶっちゃけ嫌である。
なので、部屋の収納力を極限まで増やして、それでもなおモノが溢れているならば、ここで初めてモノを捨てる段階だと個人的には思う。
さて、どう捨てるかだが、「なんとなく要・不要を分別する」なんてのは不可能だ。それができるなら(略
具体的には「収納スペースを空ける」ために致し方なくモノを捨てろ。
床に溢れているモノってなんなんだ?
と言っているが、服でも本でもアクセでもなんか小物とかでもなんでもいいが、本当はわかってるだろ?
なら仕舞う場所を空けるしかない。服を仕舞いたいのに場所が無いなら既存の服を捨てて場所を空けるしかない。
服に限らず何でもそうである。
以上、健闘を祈る。
嫌なことあった時に心配してもらえると嬉しいじゃん。
マラソン走ってて35km超えてフラフラな時に沿道から全く知らない人が応援してくれると元気でるのよ。
クラスで自分の周りには敵しかいないって思った時に一人でも仲間がいると頑張れたりしたよ。
海外の人がそれぞれの宗教の表現方法で応援してくれているならそれは嬉しいことじゃん。
物理的援助はある前提で、それに加えて幸運を祈ってくれているんだよ。
千羽鶴が大使館に届いた報せは人によってはプラスにならなくてもマイナスではないと思うんだ。
だから物理的な援助ではなくて応援だけであっても、それぞれの表現をして、それがたった一人だけでも心に届いたらそれで良いと思うんだ。