口頭での指示を理解できない
教える側のスキルや相性もあるので、正解を知っているタイプの異なる5人の人間がそれぞれの方法で試行錯誤しながら説明しても理解できない
つまづいているところが初歩レベル。しいていうなら玄関で靴を脱げないぐらい。
まず靴を脱いで、っていっても靴脱げないので説明どころではないかもしれない。それ以上の説明なんか無理だろってぐらい簡単なところから言ってるのに無理
今の段階では到達できないような高難易度の用語だけ知っていて「今後のためには俺もそういうことも勉強しないといけないんですかね?」っていう
家に緑が欲しい
母が緑の指の持ち主だったこともあって、家には切り花より観葉植物や多肉植物が昔からある家だったから、家には緑があるもの…と思っていた
結婚をし、一人暮らしの時より広い家に引っ越したのでいざ観葉植物をお迎えしよう!ウンベラータにしようかな?なんて思っていた矢先、家族に「虫がつくから植物絶対家にいれたくない」と言われた
義母は緑が好きな人なんだけど、昔相当虫をわかせたことがあるみたいで、それがものすごく嫌だったらしい。家の中に土があるのも嫌だという
ベランダならいいといわれたけど、ベランダは狭く、室外機の風をモロに浴びることになる
どうしたら家に緑置けるだろう?
逆に自分はフェイクグリーンは嫌。そもそもフェイクグリーン置くっていう選択肢が先に浮かぶなら観葉植物買いたいなんて言い出さないだろうと思う
いろいろ調べたり体験しにいって感じたことをまとめてみる。有名な話ではあるけれど、日本の役者のレベルは低い。
何故アニメ業界や欧米に比べてこのような差があるのかについていろいろ調べてみた。
まず自分の家の近くを検索して、劇団や演劇教室があるか調べてみて欲しい。
音楽や絵画教室はあるが、演劇教室はないところがほとんどだろう。イギリスとかアメリカには小さな劇団や演劇をやるクラブがある。
まず大学で体系的に演劇を学んだ人が少なく、また教えられる人も少ない。
学校はあるが、レベルが低く世界には通用しないくせに学費だけは高い。
監督のレベルがそのまま俳優のレベルにも直結する。まともな美的センスを持っている人はアニメ界に行ってしまうので、日本の監督は出し殻みたいなのしかいない。
出汁殻みたいなのに合わせるから、俳優もレベルが低いのしか残らない。
レベルが高いと言われている役者も結局、海外の人間にわかりやすいインパクト重視になる。
正直言うと馬鹿にされているアニメ声優の方が技術が体系化されてレベル高いと思うよ。
・実力よりコネや経歴を重視
そうなんだ!勉強になりました。