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湿気てる日本においてはディスクメディアは劣化が早いということが、実際に日本中で劣化し始めてから判明した地獄である
焼き終わった後も密閉保存である（もう遅いけど）
外付けHDDは経年劣化で回らなくなるとアウトなのでSSDがよいよ
いや、すべてのドキュメンタリーと呼ばれているものも、作者の視点が入っていて演出が含まれているだろう、っていう話。「ドキュメンタリー風の編集」があろうと無かろうと。
バラエティとドキュメンタリーを分けて考えるからややこしくなるんよ。
ヒカルとかが昔やってたテキヤのくじ全部引いてみたも分類としては立派にドキュメンタリーになる。
よくわかんねーけど、キャラクターという形でテンプレート的な表現、カリカチュアを行うのは漫画・アニメの得意分野では。漫画の中に出てきて「拙者はオタクにござる〜」みたいなことを話す、メガネで小太りで髪の後ろだけちょろっと縛っていてパッとしない服を着た20-30代男性、みたいなテンプレート的デザインは、誰が作り出したかというと漫画・アニメを作っている人で、押し付けられたイメージではないのでは。
なぜもしかしたら「自分たち」をそのように描いてしまうのか？現実の反映なのか、自虐なのか、テンプレ化することの分かりやすさを重視しているのか。その辺りを調べると面白いかもしれない。
国産の初期Androidが性能ゴミだったのは事実だけど、あの時期にiPhone信者達がAndroid使用者を揶揄したのが物語の第一章だったんだよ
それがいつしか時は流れAndroidの性能がiPhoneに追い付き追い越すレベルに至った昨今、iPhone信者達の間で口々に「Android使ってる人って何で見下してくるんだろう😓」という被害者意識120％の発言が囁かれる様になった
そりゃザ・ノンフィクションが作り手の恣意が全く無いとは言えん
だけどそういうテイすら破壊してるドキュメンタリーは単なるドッキリ番組と変わらなくないか？
それは確かにそう
だからこそ日本式ドキュメンタリーが不足してるなと思うしなぜ海外にそういう類のドキュメンタリーが無いのだろうと思う
介入する形のドキュメンタリーは社会派かどうかみたいな論点で社会派であればドキュメンタリー、そうでなければほぼバラエティみたいだなって。
ワイは誰にあいさつされてもちゃんと返すし、外食してもごちそうさまでしたは言うし、スーパーとかでもありがとうございましたって言うで。
たまに恥ずかしいからやめてって言われるけど、そういうもんなんかね。
郵便屋さんが「郵便でーす」って言っても、俺以外の誰も返事も会釈もしないんだよね
なんかほんと透明人間が来たみたい
