何つーかさあ、みんな本当に「普通のヘテロ女」である事が嫌なんだね
「ヘテロ」や「シスヘテロ女性」がすっかり蔑称として用いられるようになったからね
そこでヘテロ女性の権利擁護を叫ぶよりも、異性愛者女性ではない何者かになりきった方が楽だから
実情と関係無く自分はヘテロじゃないと自称する女性が増えるんだろうね。
だから普通の異性愛者女性以外の何者でもない宇多田ヒカルのような人までもが、自分はそこらのヘテロ女とは違うとばかりにノンバイナリーだとか言い出す訳だ。
でも「面白くないのは分かってるけど言いたい」と口にしてしまう人も少なくない。
これを加齢とか親父化という。
我慢しないといけないのに我慢できない、というのは子供が奇声を上げるのが楽しくて止められない
みたいに子供帰りを起こしてるのに近いのかもしれない。
理性ではこれがただの難癖であることはわかってる
全然関係ない事柄であり、差別に加担する発言であり、ガキが駄々こねてるようなものである
こんな比較は馬鹿のすることであり、俺は絶対にこんなことを口に出したりしない
でも胸がモヤっとしてしまう
「○○だからクズ」ではなく「クズはどこにでも居る」という当たり前の現実を再認識させてくれた。
他国にとっちゃ自国のことで手一杯で日本がどうなろうが知ったこっちゃないから、日本がやるってんなら止める道理はないわな
オリンピックほぼ無関係な地方民の俺にとっても関東や北海道がどんな惨状になろうが知ったことではないし
ちょっとCOVID-19感染者が増えても罵り合いの道具として少しの間振るわれる程度で、3ヶ月もしたら感染者とその周辺以外は忘れるんだろうと思っている。
場当たり対応しかしない政府がCOVID-19感染小爆発起こすのなんて既に何度も起こってんだから後数回増えたところでたいした違いは無い。
なんか、聞いて悪かったね。ごめんね。
社内システムがなんの言語で作られているのか確認して、それの入門書を勉強する。
ちなみにプログラミング言語の入門書には、プログラミング経験者向けにその言語を解説する入門書と、プログラミング未経験者向けにその言語でプログラミングを教える入門書があるので、後者を買うこと。前者でもなんとか言語入門とかという書名になっているんで、書名は頼りにせず自分でちゃんと本屋で見て調べよう。
どうも、覚えてる人がいてくれると嬉しいけど何年か前にプログラミング完全に理解した程度でプログラミングの覚え方を語ってしまったおばさんです。
あの後おばさんはプログラミングの仕事をすることになって、今はプログラミング完全に理解したを超えて、プログラミングなにもわからない未満くらいのおばさんになりました。
おばさんは今、PHPとRubyとJSを書いて暮らしています。
おばさんはプログラミングを仕事にできて、本当に良かったと思っています。
良かったこととして、やっぱりプロダクトとして動いてるシステムをいろいろみれたりとかの技術面の話もたくさんあるけど、そういうのは他の人のアウトプットにお任せして、おばさんの人生で良かったことについて話そうかなと思います。
おばさんの人生について軽く紹介した方がこの後の話が分かりやすくていいんだろうけど、いろいろあるので省略します。行間から察して。
おばさんはプログラマになれて、ようやく自分に自信がついたと思っています。
仕事ってやっぱり自分のアイデンティティに強く影響するんだと思います。少なくとも私は仕事以外だけを人生として楽しむことはできないタイプです。そんな人間だからこそ、仕事がうまくいかないことで自己評価が低かった。
でもプログラミングの仕事は、できるできないの評価が完全に他人任せにならないで、できたかできなかったかが自分でもある程度評価できるので、そういう意味で自分を支える自信を作りやすい仕事だなと思います。
それに今までの上司とかの評価もいいみたいなので、人からの評価という点においてもそれなりに自信になりつつあります。
おばさんの人生でよかったこと縛りで話すとこれだけしかネタがないけど、おばさんにとって大切なことなので書いておこうかなぁと。
【追記】
昔書いた記事ってのはこれです。
https://anond.hatelabo.jp/20190404034812
でも、おめでとうと言ってもらえて嬉しいです。ありがとうございます。