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ただし親に不動産がある場合(マンションは含まない)に限る。ちなみに田舎もこれはそう。
結局は親の支援と不動産を受けられるところに住むのが一番経済的には豊かになる。なので東京に限らず都市圏の出身者がその都市圏に住むのが文化的にも経済的にも幸せやね。東京は教育費高いが、不動産負担なければ賃金の高さで吸収できるだろうし。
家賃が安いように言われているが、色々探していくと結局高い所に住まざるを得なくなる。
結局、車が必要になってくるが、中途半端に高い家賃と駐車場代がかかるので割高になるのだ。
駅前ですら廃れてきている。
オムツが切れたので近所の薬局に買いに行ったら移転のための閉店セールとかで人だかりができていた。
この時点でまぁ店側もどうかと思うのだけど、レジも行列が出来ていて、並んでると「赤ちゃん可愛い子ね」と後ろのおばあさんが話しかけてきた。
これ自体はよくあることだし少しのことだからまぁ良いんだけど、その後も明日のオープンセールがなんたらとか、この後もタイムセールがあるけどあなたどこ住み？とか混んでたから入ってきてみたのよ私とかすごい話しかけてくる。
横だけど、トラバがアル中のような一定の説得を持ったありふれた例を出してるのに
「聖の青春」を読んだんだけど、理解のある彼くんたちに支えられて村山九段は生きていたのだなあと思ったよ
入院中に少女漫画を読みたいとリクエストしてちゃんと漫画を買ってきてくれる師匠
対局日の朝に持病のせいで体調悪くてフラフラ歩いているところを見つけて軽トラで将棋会館まで連れていってくれる近所のおっさん、などなど
