息してんねぇ
ちなみにその映画館は商店街の中にあり、内装は木でできている。インド人(何人かは知らないがインド人だと確信していた)が受付をしていた。私は1000円を出してなぜかそのまま待っていたが金が足りないことを指摘され、すみませんと言って300円を追加した。店内で食事と交換できる赤い楕円形のコインを2枚もらった。
スクリーンは普通の映画館のように閉め切った部屋ではなく、大窓から光が差し込む明るい広場にあった。椅子もスクリーンの外枠も床も木製である。こんなん大丈夫だろうか。絶対後ろの物音気になるやんと心配になった。
食品売り場を見てみると焼きそばや定食などのガッツリ系しかなく、腹が減っていなかったので食べられるものがなかった。かと思えば、髭面のでかくて肌が黒いおじさんが小さな娘とケーキのようなものを焼いていた。セルフサービスだろうか。ケーキを焼くところからの。
そこまで見てから、コロナ禍に映画館に来てしまったことや変な映画館を引いたことを後悔した。
終わり。
白票って、古いゼ?
研究者倫理はすくなくとも建前上は「専門に関して発言するときは常に研究者倫理に従う」ことを要求している
不利なエビデンスを知っている場合、それを隠さないことは最上級のことであり
批判を受けるのは当たり前であり
プリキュアはまっとうなことを言ったんだけど一部のおじさんおばさんたちがなぜか怒ってる
相手に雑にレッテルを貼って殺していいかどうか決めてんのかあ。
相手が動物だから殺していい、人間は特別だから殺してはいけない。
そんな身勝手な倫理観を振りまいて、自分たちに都合の悪い生物はあわよくば絶滅をはかる。
水脈の流れを変え、化石燃料を掘り起こして都合よく利用し、地球の環境をすごい勢いで換えていく。
本当の病原菌はどっちだ?
言うなればヒーリングっどプリキュアとは病原菌の尖兵同士の生存競争に他ならないのだ!
人間と全く同じ行動(自分たち都合のテラフォーミング)を画策する者たちを病原菌と呼び、彼らの生存と反対の天秤に人類の存続を乗せる。
これはつまり人間が病原菌であることを主張していることにほかならない。