そうだよ?
マウンティングがあるから童貞や処女のままでも労働して納税の義務を果たしてるだけで他人にとやかく言われる筋合いないのに、非モテをコンプレックスに感じたりするわけじゃん。
と私が夫に伝えた時は
親が病気でこんな時に一人でいるなんて心細くていられない、夫がいてくれて良かった
の意味だった
誰と比較しているわけでもない反面、
心細さを紛らわすなら誰でも良かったと聞こえなくもない
もちろんそんなことはないのだけど
バスボムは"風呂(バス)を爆弾(ボム)に変える"能力者。どの家にも備わっており、それなりの大きさをもつ風呂を起爆できる能力は凶悪で、不定期に街を爆撃しては日本を恐怖の底に叩き落とす。
スニーカーソックスは"スニーカーを靴下(ソックス)に変える"能力の持ち主。スニーカーを履いた人間は靴を奪われ、靴下だけで走らざるを得なくなる。機動力を下げるという点で地味に有効だが、スニーカー以外の靴には効果がない。
ウォーターメロンが持つのは、"水(ウォーター)をメロンに変える"力。コップ一杯の水から硬く重いメロンを生み出せるこの力は、特に雨天時に猛威を振るう。
ペーパーナイフはケチなテロリストで、"紙(ペーパー)をナイフに変える"能力で飛行機を襲った。
ハンドガンは"手(ハンド)を銃(ガン)"に変える能力。不可逆変化だし、身体の一部になるわけではないというところがポイントで、実質的に瞬間的に手をちぎり取る能力として機能するのが恐ろしいところ。
サングラスは"太陽(サン)を眼鏡(グラス)に変える"という破滅的な力をもつ。一度でも行使されれば地球人類の滅亡は避けられないと目され、一度も力を使ったことがない身でありながら政府の厳重な保護を受けている。
金がない or そうやってせびることで集めた金しかない
なんで2回言うねん
なんで2回言うねん
女性を好きになった。
バイの可能性は多少感じていたものの男性としか恋愛関係になったことがなかったし、そもそも男性と結婚して約十年の30代既婚者である。
彼女も同年代であるが見た目も好みなら中身も本当に素敵な女性だ。
数年経った今頃になって気付いたけれど、多分出会った時から好きだったと思う。
彼女への想いは静かな波の様で、激しさはないけれど確かにそこに存在して私の心を優しく揺らしている。
旦那のことは尊敬しているし十年という年月の重みも十分承知している。
そして心許せる貴重な友人である彼女とはこれからも良き友でありたい。
心の灯火が消えるまで静かに待ち続けたいと思う。
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と綺麗にまとめたが、ぶっちゃけオナニー中に思い浮かんじゃうんだよなぁ。
今までオナニー中に好きな男を思い浮かべたことはなかったのに、なんで彼女のことは湧き上がってきちゃうかねぇ。とっても捗ります。
今まで付き合った男含め旦那とは早い段階でセックスレスになったのは自分がオナニストだからと思ってたんだけど、
こんな年齢になって恋愛指向や性的指向を考えることになるなんて思いもしなかったよ。
はーすっきりした。
痛い思いをしてでも処女を捧げたい相手と出会えなかった時点で、自分の容姿含めた身の上を呪って、自分のできる範囲での幸せを探すしかなかろう。
お金貯めれば整形もできるけどな。