Twitterやこれをやってなかったら知らなかったことばかり
・LGBTQの人
・女の人が嫌いな男の人、男の人が嫌いな女の人
・心の障害を抱えてる人
・小動物を虐めて喜ぶ人
まだまだあるけど指が疲れたからこの辺にしておこう。知ってよかったのか、よくなかったのか。無知は罪というけど嫌な気分にならなくて済むこともある。では、知りたいことだけ知って、知りたくないことに目を背けるのは罪なのか。
大学一年生か二年生の頃、授業でグループワークをした。大学生にもなると、だんまり俯く人は減るのか騒がしい自己紹介から始まる。それから5分くらいは和やかにワーク、というよりは談笑のような時間が流れていた。教師が落としたヘアピンを友達が拾って渡した時だったと思う。それは斜め前に座っていた別のグループの女性だった。
その床に体を投げ出して、どうして、どうしてと泣きながら頭を掻き毟っていた。
たっぷり十秒はあったと思う。見かねた教師が蹲る彼女に話を聞いた。教師は
「グループの人たちが話を聞いてくれないって」
もちろんその「グループの人たち」は否定するようなことを言っていたと思う。教師は彼女を落ち着かせるために共に退出した。静まり返っていた教室は徐々にざわめきから戻っていった。
キモかったな。
誰かがそう呟いたのを聞いた。もし彼女の抱える問題のことを知らなかったら、苦しみを知らなかったら、これらを教えてくれたTwitterをしていなかったら、頷いていただろうか。
商品を買うって言うのはそこの価格とサービスに納得しましたって意味も含まれていると思う。
安く買うっていうのは店員の質が悪いこともリスクとして孕んでるってことを客側も理解するべきじゃないかな。
態度悪い店員がいてもそいつが働いているってことは賃金に相当する働きをしているってことを店が認めてるんだから、正しい抗議方法は直接文句を言うんじゃなくてその店で買わないことだと思う。
1兆1939億円に対して7358億円。
知らぬ間に光通信の時価総額にサイバーエージェントが迫っている。
これは由々しき問題ではなかろうか。
光通信は嫌いな会社だけど、サイバーエージェントのノリは光通信以上にうざい。
たかだがネットの広告屋風情が天下の光通信に迫るなど100年早い。
ウェーイがぞすに勝つなんてありえない。
少し耳が痛い話
自分も接客やってたけど、商品を渡すだけの低コスト接客だった気がする
今は接客離れてただの消費者&客になってみて思うけど、コンビニでも元気に挨拶してくれる店員とボソボソ話しながらこっちの声を聞き取ってくれなかったりする店員といたら
そりゃ前者の方が良いと思う
どっちもお金受け取って商品を渡すことはしてるけど、そこ以外のことを含めて接客だよ
同じセブンがあって片方は感じが良い、もう片方は感じ悪いなら感じが良い方に行くし
元増田が見たニュースは私は見出ししか見てなくて擁護内容など知らないけど、店員が最高の接客したとは書いてないんだよね
もしかしたら雑に渡したのかもしれない