この、“だが、しかし、”の部分は徹底的に無視していくスタイルなんだなと感じた。
IPは変化する場合が多いとはいっても、固定の場合もあれば、稀にしか変わらない場合もある。
そのケースが全体に対して少数の一部だったとしても、セキュリティインシデントでは、些細な問題とは言えない。
対象者全員が何らかの被害を被らなくとも、その中の一部が“あたり”であれば、その情報を利用する人にとっては目的を遂げえる。
また、IPで直接的には特定できずとも、書き込み内容等を合わせて、特定の材料として強く機能することは十分にありうる。
それでも本人とは言い切れないだろうと言う意見があるかもしれない。
しかし、それで実際に本人に紐づいた情報が見えてしまっている当人からすれば、
非常に大きなストレスや手間が生じることには変わりない。
むしろ、『精神的自由の規制は経済的自由の規制よりも慎重であるべき』などというダブル・スタンダードを主張しているのは表現の自由戦士の側です。
自分をカッコいいと勘違いしていて、偉そうに歩いてる。すごくカッコ悪いです。
なんか悪ぶっている態度してるんだけど、そんな姿を見て君をカッコいいとは思わない。
隣で女の子がくすくす笑ってる。
俺は増田がないと生きていけない。わけはない。
友達と言えるほどでもないが、同じ部活だったり同じゼミだったりという繋がりがあった人の中で、そこそこの会社に勤めていて、ある程度コミュ力があって、顔もイケメンではないにしても不細工ではない人は大半が結婚している。
実際の所こうゆう男は普通ではないが、婚活女性で言われるところの普通の人という扱いの人である。
逆に、こいつ結婚できそうにないと思う人で、結婚している人は少数派である。自分は、後者なので今も独身である。
自分が女だと仮定したり、自分の妹が結婚するとして、いいなと思うような人は早い段階で結婚している。こいつと結婚するのは考えておけというのは、だいたい残っている。
女性で婚活している人が、普通の男がいないというのはよく分かる。
逆に女友達(知り合いも含めて)を見ると、どう見ても結婚しなさそうな人が結婚している一方で、結婚願望が高くて彼氏が途切れていなかった人が独身だったりと、男と比べると明確な軸みたいなのはない。
色々とこじらせる人も結婚している。反対に美人で性格もいいのに、いい男といないと言っているもいる。
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へーいみんな愛しあってるか~い😄