この、“だが、しかし、”の部分は徹底的に無視していくスタイルなんだなと感じた。
IPは変化する場合が多いとはいっても、固定の場合もあれば、稀にしか変わらない場合もある。
そのケースが全体に対して少数の一部だったとしても、セキュリティインシデントでは、些細な問題とは言えない。
対象者全員が何らかの被害を被らなくとも、その中の一部が“あたり”であれば、その情報を利用する人にとっては目的を遂げえる。
また、IPで直接的には特定できずとも、書き込み内容等を合わせて、特定の材料として強く機能することは十分にありうる。
それでも本人とは言い切れないだろうと言う意見があるかもしれない。
しかし、それで実際に本人に紐づいた情報が見えてしまっている当人からすれば、
非常に大きなストレスや手間が生じることには変わりない。
自分が書いたならまだしも、たまたま同じIPの人が書いたものを自分のものにされたらたまったものではない。
これ 裁判所がこのIPはお前の家のPCと断定しない限り、偶然の一致で他人の書き込みですよお、といえば誤魔化せる
本人や裁判所が認めるかどうかにかかわらず叩きたい奴は事実として扱うから何の問題もないやろ
絵畜生の件はほぼ確でしょ IPバレする前から99.9%自演だったのが99.99%になっただけ