2020-08-15

anond:20200815130353

広告批判レイプ犯を同一に扱う根拠はなんでしょう?

広告批判は苦情窓口への指摘やインターネット上での指摘であれば合法です。

ポスター批判派と擁護派の口汚い罵り合いは、双方とも一部名誉毀損を含む可能性はありますが。

そして現在日本では公共広告表現は無制限許可されません。

刑事罰対象レイプ犯とは全く異なります

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