IT企業から転職してきて一人で任されて自由にできるし自分の市場価値以上に給料がいいから満足してたけど、上司や同僚のスキルがあまり高くはなくて打ち合わせで説明したり説得させるときにストレス感じてきたから辞めるか迷ってる。どう思う?
急に廉価版になったなぁオイ
狂気?爪痕?宇宙の真理を掘り出すのが目指すべきあるべき姿であり俗人性だとか感性に頼りきったやり口でそこに至れるとは思えない。
先月にあったが精神的に落ち着いてきたので書捨ててみる。
今思えば俺、増田が弁護士に相談した事は実にくだらない内容で(当時は必死だった)簡単に例えるならば『桜を見る会に出席した野獣先輩がその縁で背後についた謎の政治的勢力の力を得てレスリングな自伝を出版する秒読み段階になったが桜会の世論の反感とばっちりで出版そのものがボツになったから訴訟』のようなくだらない内容だった。
結局「証拠が無いから…」と弁護士になだめられた時は目の前が真っ白になりポアラーヌ家に嫁いだ彰晃が「証拠は?しょうこは?」とポア将校制服で登場する幻覚を見るぐらい精神打撃を受ける程であった。
そして最後に弁護士さんから注意されたのが「あのさぁ、増田ニキに満足できない結果でクッソ申し訳ないが、増田は悪徳弁護士にひっかから無いようにい気をつけるんだぞ〜 」(震え声)
※実際はこう言って無い、ただ大阪弁は聞きづらいだけだ。
「え?悪徳て何?」
・増田が頼んだように書類制作をしてくれる弁護士だが書類が届いても相手が無視して終わり、ただ書類代金の数万円消費して終わる(勝ち目の無い法的拘束うんたらが無い書類)
・また悪徳弁護士が勝ち目の無い裁判(証拠が無い)をやり始め何十万の金がガバガバ減って1円も増田さんはお金貰えないで終わる。
てな内容のようだ。てな感じで弁護士に頼んだらから全て上手くいくとで無い事もある。時には我慢しなければならない。という事を覚えた。
法テラスガチャもいいがレズにホモな相談しても嫌な顔はしないがダークドン引きされた経験が去年あった。焦らずに距離が多少遠くても滞在適所な弁護士を探すと良いかも。
正直よくわからない…会社の仕事は、提出された実務経験とほぼ同じ内容なんだが、
指示した時に、どうにも話が通じないので、どんなことができるのか聞いてみた。
…結果、何言ってるかわからなかったよ。
話しているうちに、色々なことが混ざる人なんだろうね。
本題からどんどんずれていくので、「結局なにができるの?」って元に戻る。
成長は諦めてるし、重要度の低い雑務を与えようと思って、ちょっとやってもらったんだが、それも満足に上がってこないので、「まず、成果物ができたら、一息ついて確認すること。見直しもせず、すぐに提出しない」から教えてるよ…。
やめるんじゃなくて、やめさせるよ。
ただ、合法的にやろうと思ったら、弱音吐きながらでもやることやって、実績上げるしかないでしょ。
そのぐらいのずるさはあるよ。ただ歳を重ねただけじゃない。
なるほど、増田さんは実用を重視してないが、かといって純粋数学を専門にその道で食っていくようなことも目指しとる訳やないんやね
でも、用意しているポストと全く合わない実績だった。