お前もワイのにせもんやったんか
ホーロドニースメルチでもいいぞ...
超どうでもいい。
昔彼女と昼飯食うとこ探してる時にお洒落風なカフェ見つけて入ったら障害者の店でテイクアウトのコーヒーだけ頼んですぐ出たの思い出した
もちろん健常者が管理してるみたいだったけど、店内にダウン症がウロチョロ歩いてて
店の奥に大量の障害者がなんか作ってて
さすがに無理
差別したくないとは思うけど
https://anond.hatelabo.jp/xavier_89/20181116
このエントリを書いた者です。
反応くれた人ありがとうね。すごく励まされました。
あれから確定診断を受け、水子供養をして、あとは流産の手術を受けるだけだったのですが、手術の前日に自然流産。手術嫌だって言いまくっていたからかな。察して出てきてくれたのかな。いい子すぎんか?
自然流産とはいえ死ぬほど痛かったです。キツめの生理痛のような痛みと言われたけどほぼ陣痛。マジでのたうち回った。
流産したことはめちゃくちゃ悲しいし今でも夜思い出して泣くこともあるんだけど、決して悪いことばかりでない。
前のエントリでも触れましたがわたしはオタク、腐女子です。推しは男です。
うっかり子宮のある男性がいるかもしれないじゃないですか、推しもうっかり子宮がある男性なのかもしれないじゃないですか。男女どちらも妊娠する世界線があるかもしれないじゃないですか。
いやだって、見たくありませんか。
自分とは違う命が胎内に宿ることに戸惑い、悩み、最終的に受け入れて腹をくくって産む決意をする推しを。
つわりでひどい吐き気に悩まされ、潤んだ瞳で嘔吐する推しを見たくありませんか?わたしは見たい。
いや流産しといて何言ってんだって感じなんですけど、妊娠・出産てほんとすごく人を成長させるんですよ。心身ともにほんとにたくさんの変化があるんです。内側から母親にさせられるんですよ。望む望まざるとにかかわらず、半ば強制的に母親の意識が芽生えるんです。ホルモンってすごいですね(小並感)
まさか俺が妊娠?と驚きから始まり、つわりで苦しみ「もういやだ」と我が身を呪い、「こんな自分は母親になる資格などない」と自らに失望し、それでも順調に育つ我が子のエコー写真に励まされ、少しずつ妊娠を受け入れ出産に望むその推しくんのその姿を、愛おしそうにお腹を撫でるその姿を、わたしは見たい。
切迫流産の危機を乗り越えてほしいし、時にはマタニティーブルーで言い表せない不安に打ち震えて涙してほしい。命の誕生を通して成長する推しカプたちを見たいんですよ。
わたしは音楽も好きで、よく推しカプのイメソンとか考えるんですけど、最近は全てのラブソングが推しの妊娠を祝福する歌に聞こえます。もはや病気です。
推しがゆったりめのガウンなんか着てた日には「安定期に入った!!!!!!」と叫びます。
読みたいのは自分だけかもしれない。
食べられる。お前が作ったのは食べない。