本日、朝鮮半島の北緯38度線(軍事境界線)にある板門店で10年半ぶりの南北首脳会談が行われている。
南北首脳会談は、大韓民国(韓国)と朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)の両首脳による首脳会談である。
(引用:Wikipediaより)
1948年8月15日に朝鮮半島に韓国と北朝鮮という二つの国が建国された。
二国の建国はアメリカ・中国・ロシアという大国の意図に寄る物であり、建国された時点で二つの国は仲が悪かった。
その、仲の悪い二国が二国間の関係をどうにかしようとして始めたのが『南北首脳会談』だ。
南北首脳会談は、これまでに二回行われた。
第一回南北首脳会談は2000年6月13日から15日に、当時の韓国側の大統領が北朝鮮の首都、平壌に訪問
第二回南北首脳会談は2007年10月2日から4日に、当時の韓国側の大統領が北朝鮮の首都、平壌に訪問
という形だ。
1948年8月15日の韓国と北朝鮮の建国以降、北朝鮮の歴代の国家主席は韓国の領土に入った事が無かった。
それが、今回の南北首脳会談は軍事境界線の直ぐ側ではあるが、韓国の領土内で行われる。
今朝のニュースは、「建国から70年近くの時を経て、北朝鮮の国家主席が初めて韓国の領土に足を踏み入れた」様子を
「歴史的瞬間」として取り扱っていた。
だが、増田主にはこれが「歴史的瞬間」とは到底思えない。
南北首脳会談は過去に二度行われ、そのどちらもが、交渉決裂に終わり凍結している。
第一回と第二回の間には7年半の空白が有る。第二回と第三回の間には10年半の空白が有る。
この流れだと、第三回と第四回の間には13年半の空白が生じてもおかしくないのではないか…というのは冗談だが、
「歴史的瞬間」という物が本当に有るとすれば、それは「朝鮮戦争の終戦条約に、関係諸国の首脳がサインした時」ではないだろうか?
つまり、何が言いたいかと言うと…。
「北朝鮮の国家主席(金正恩)が国境を越えた程度で"歴史的瞬間"って騒いでるのって、"歴史的瞬間"という言葉を軽く使いすぎじゃないですかね?」
という事です。
何かのメタファーであってほしい
病気なきがする。怖い。。
ある程度社会的コードに応じて、外に食事に誘ったりなんだりと手順踏める人ならともかく、職場で告白してくるような空気読めない人は、そこをやれ!と言われても無理かも知れないが、でも相手は迷惑だよなぁ…
と言われたことがあって、それ以来、私はいずれ鳥になる運命だと信じていた。
でも、大人になっても未だにその時は訪れないのは、一体どういうことなのか。分からない。
この前、飲み会の席で酔っ払った拍子に、課長に「私には鳥になる予定があるが、何故かまだその時がこない」
というようなことを言ったら、課長は
「君には無理でしょ〜(笑)」
と、かなり馬鹿にしたような感じで言ったので、とても悲しかった。
まるで自分は簡単に鳥になれるが、私には無理とでもいうような、そんな言い方だった。
私は、課長には鳥になってほしくない。
私が渡した書類を上に回さずに、後になって私のせいにする課長。
きっと課長が鳥になっても、編隊飛行で先頭を替わらずに周りに迷惑をかけるのだろう。
家の近くのコンビニの夜勤をしている人で、アヒルみたいな雰囲気の人がいて、動作が丁寧で笑顔がとても綺麗なんだけど、ああいう人と一緒に鳥になれたら楽しいだろうなと思った。
私が今までに会った優しい人や、思いやりのある良い人たちとみんなで一緒に鳥になって、ヒマラヤでもなんでも越えてみたいと思う。
箸すらもてないぞ、それじゃ
すげぇ長いタイトルなんだけど有名なの?知らん
もうそんなんじゃほーら♪
最近、結婚を意識する彼氏ができてから自分の体をちゃんとしないといけないなと思って基礎体温を付け始めた。
記録を付けるの7年ぶりだ。
もともと生理不順。
でも子供がいなくても楽しくやって行けそうな気がする。
前者に厳しいのに後者に対しては配慮を求めるのって、女がイライラしても大した実害なんかないんだから我慢しろよってわけで、
要は男尊女卑が前提の話なのに、そこはしれっと隠しているのがね
その程度を労力とは言わんのだが