2018年04月08日の日記

2018-04-08

LGBT当事者だけどさ

最近話題になってるLGBTへの色々な配慮については余計なお世話だなってこともあるし、別に有難いとも思わないことが多い。自分カミングアウトしてないからどっちみち「LGBT向け」のサービスなんて利用しないし。

でもその配慮に対して感情的攻撃的に反抗することはないんじゃないかな。良かれと思ってやってるわけだし。別にLGBT以外の人(っていう分け方も好きじゃないけど)が損することもなくない?

なんかこう、もっとポジティブにとらえるのがいいんじゃないかな?

anond:20180408112424

男叩きしかできないはてフェミのことですね。

anond:20180407095928

3クールくらいあって曲変わっちゃうとつらい

いくつか忘れてることすら忘れてる

anond:20180408112235

おまえのように根本的に頭が悪い奴は何度でも同じ事を繰り返す。

"人の嫌がることはやめましょう" "差別はいけません" "人を傷つけないように"

人に嫌な思いをさせて、人を傷つけたくて差別マウント取りにレッテル貼りを楽しむ為だけにネットしてる俺には無理な話デスワ。
デマばら撒いて傷つけたり、喧嘩売って一方的文句言いまくって涙目にしたり、そんな楽しいことをやめろだなんてチミらはなんて残酷なんだい?

anond:20180408014219

宇宙大爆発おじさんの顔を思い浮かべた。

風俗行く日って確実に下痢してるんだけど

前日オナ禁するのが駄目なんだろうか

一晩禁欲して体調崩れるってどうなんだ俺の身体

アカ作ってちょろちょろかいてたけど、なんていうかむなしいというより怖すぎる。思ってることからとげのある箇所をとっぱらって書いても書いても怖すぎる。自分はこんなことを考えている人間ですなんて言えない。自己開示するの怖すぎる。よくわからない人だと言われたけれど、もうそれでいい。

夢は鮮明に見えるのに、目を閉じてイメージすると真っ暗で何も見えない。

脳ってやつは不思議だな。

anond:20180408104302

横だけど、女全員が男全員より下じゃないと成り立たないこと言ってておかしいと思わないんか。

京葉

京葉とは言うけど東千は聞いたことない

東横はあるのになんでだろ?

あ、大戸とも言わないなー

https://anond.hatelabo.jp/20180408042146

GDP人口と共に減るとかめちゃくちゃなこと言ってんな。元増田がわざわざ労働生産性が1〜1.5%安定的に伸びているというデータを出してくれてるのに、あえて議論を後退させる意味とは。これだけあれば人口2/3程度は簡単相殺できるだろ。労働生産性意味分かってんのか?他も俗論しか言ってないしトンデモの塊だなとしか

anond:20180215075733

私は上司理不尽説教を食らっている最中、その状況を漫画『魁!クロマティ高校』の画像脳内変換してやり過ごしてました。最終的には解雇されましたが、とりあえず健康です。

指原「政治好きのヤバめなおじさん」

これほど的確にはてな民を表した言葉はない

マンガもっと盛り上げるために、Youtubeお笑いまんが道場をやろう

子どもたちに素敵なマンガを届けるんだ ブルンブルンする長いおっぱいを描くんだ

コミックビームVSアックスあたりでどうですか

写真提供アフロ

ココ入社したらアフロ増田です!とか挨拶しなきゃならんの?

ハゲ面接で落とされそう

Primus circumdedisti me

私は昔から自分名前が好きになれなかった。黒須。闇を匂わせるその名字男子揶揄いの対象となり、その内クロという渾名が付けられた。

白河はそんな私とは対照的で、いつも太陽のような微笑みを浮かべている。

黒は、白と交じり合う事が出来ない。寄添いはしても近付き過ぎると互いの色を浸食してしまう。ありがちな話だが私はそれを恐れた。

高校卒業から十年も経つと、白河は二児の母となっていた。

私は働いた金で小さなバンを買った。チャコールグレーの車体は陽光を眩しく照り返す。一度の給油で行ける所まで行った。時には海岸線沿いを無心で走った。日没が訪れ夕食の支度をする為に人々は街へ帰っていく。私はといえば途方もなく自由だった。そこは日本東端の岬、浜に聳え立つホテル群の窓から灯りが漏れていた。水平線の彼方に沈む夕日を見ながら、地球に果てはない事を知る。

不意に、白河の事を思い出した。高校時代小説を見せ合っては感想を述べ、編纂したものを部誌に寄稿していた。彼女文体は美しく怜悧だった。責任感の必要仕事を任されるのも大体彼女だった。

我々は、全く正反対性質を持ちながらも未だ郷土に縛られていた。

しかしもう私は白側の人生に寄せるつもりはない。いっそ更に深みを増した色へと変化したかった。車を振り返る。手に入る筈だったもの、手に入れたかったもの、様々思い出されるが今は手となり足となるこれ一つで十分だ。行ける所まで行ってそれから考えればいいとすら感じる。迷いが出るとすればそれは途方もなく自由からなのだ

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん