冤罪だったし、完璧に向こうの逆恨みのレベルだった。第三者がたくさん仲介してくれて、さらに公的な機関も入ってようやくの解決だった。
けれど、嫌疑と甚大な悪意を向けられた時に「これまでに頑張ってきたことを全部否定された、けどどう考えても俺は悪くない。もしこれで俺が間違いなら、あいつを必ず刺し◯して俺も死ぬ」という感情のパラメータが昇りきってしまったのが戻らない。
やはり疑いは勘違いだったと証明されても、「俺がそんなことをするはずがなんて絶対ないのに、俺は何を言ってもやっても無駄なのか」、「あいつらが憎い、必ず◯してやる」という一気に昇りつめた状態からどうしても抜ききれない。たぶん、疑いをかけてきた向こうが100%反省していなかったり未だに幼稚な風評を起こしているという事実を、いやでも思い知らされることがその後もちょくちょくあったからそういう感情も続いているのかもしれない。
それはそれとして、一度人を本気で刺してやりたいという強い感情を持ってしまってから、本当にやる気がなくなってしまった。
なんかもう何をしても疑われるかもしれないし、ちゃんと評価されないどころか話も聞いてもらえないこともあるだろうし、それだったらもうやる気がなくなってきた。
「ありがとうございます」だけで済ませるか、何も反応しないかだね。誰だってそうしてる。
どうしてもファンに嘘をつけないというなら、きちんと関係各所に許可をとったうえで正式に発表すべきだけど、今回のツイートがそれに見える?
ああ、発表ってそういう発表ね。
けもフレ全部見たし、全面的にたつきの味方だが、あの情報だけでのカドカワ叩きはローチケの時のような苦さがある。
鉄=たつき
蕎麦=○○○○
たしかに「カドカワが利権周りのためにたつきを切った」とかと断定して暴れまわってる人らが一定数いるのは問題だよね。あと議論するうえでそれらの考察自体が出てくるのはまぁ仕方ないでしょう
ただ
・たつきが残念がっていること
それを吉崎先生が解釈し、最初の「けものフレンズ」が生まれたらしい。
アニメが流行った折にかつてのアプリや漫画の「けものフレンズ」が過去の遺跡みたいにもてはやされて、
えっと、そんじゃあ「2期楽しみです。応援してます」って言われたら、自分もう無関係なのに「ありがとうございます。頑張ります」とか言えばいいの?
そもそも2回とか3回とかしないの?
早く夫を毒殺したい