ゼンバーガーしらないの?
男女平等とか難しいことは分からないけれど、恋愛結婚関連の問題でよく目にするのは、「なんで俺を(私を)幸せにしてくれないの!!」って悩みが多い気がする
俺が(私が)相手を幸せにしたい!してやる!っていう意味での相思相愛じゃなくて、この人なら俺は(私は)幸せになれそうっていう考えて付き合うから、ギャップが生まれるんだろうなと色んな問題を目にするたび思う。
最近Netflixに入りまして、色々とアニメを漁っているわけですが。
過去作品も色々ありまして、未視聴のものも良いんですが、昔好きだった作品に再会したりもするわけです。
いやこれ面白かったよな〜、見るの十年ぶりだなぁ、などと言って見始めたわけですが、いやこれが酷い。
揉む、脱がす、耳を噛む。撮る、詰る、泣かす。全部アウト、完全にアウト、どう見てもアウトでしょう。
俺の基準が変わった、世間の基準が変わった、俺の基準が世間からズレた?
第1期の話順が、一番良いと思うけど。
あのさ、本人がお前に向き合って「奢れよ」って言ってるのに
俺はおかしいの?とかネットに質問しちゃう男ってマジなんなん。
嫌なら別れろよ、女々しい男だな。
金云々じゃなくて器の問題だろこれ
メイド喫茶に行った経験はなんどかあって、その話をガチオタクの友人に話したところ、「観光客向けのメイド喫茶じゃなくてもっとこじんまりとしたところにいかないと」というアドバイスをもらった。
たしかに私の行ったメイド喫茶は外人やらカップルやらも多くて、昔からイメージしていたような場所ではなかった。メイドさんの絡みもどこか作業的で少し虚しく感じた。
そこで、友人がおすすめしていたメイド喫茶に行ってみた。なるほど観光客向けのメイド喫茶とは違って、お客さんの人数も少なく、メイドさんと楽しくおしゃべりしたりゲームしたり、とても楽しい時間が続いた。
しかしそこで特に衝撃を受けたのは、メイドさんとの絡みではなくてお客さんの方だった。
ただひとり、カウンターに座ってひたすらゲームをしているオタクがいた。特にメイドさんと話すわけでもなく、料理を食べるわけでもなく、イヤホンを身に着けてひたすら携帯ゲームを楽しんでいた。
そこで私は安直に、ゲームやるならわざわざここじゃなくて家でやればいいのに。お金もかからないし。と思ったのだが、よくよく考えると似たような光景を目にしたことがあった。
それはスナックだった。
スナックのママさんと話すわけでもなく、居合わせた客と絡むわけでもなく、ただひたすらカウンターに座って酒を飲む客。
メイド喫茶にいたオタクとスナックのひとり酒の客は、容姿は全く違うけれど、多分同じような時間を生きているのだなと思った。
一人は寂しいけれど誰かと話すのは苦手、だけどスナックは行きにくい。そういうオタク層の需要をメイド喫茶はしっかりと満たしていたのだなと勝手に納得し、それが私がメイド喫茶に行ったときの一番の収穫になった。
もっと表面がまるい物の方が楽なんじゃない?
元増田。栄養士、なんて小学生に言ってもわからないし、実際に生徒から見えるのは配膳室にいて給食をわたしてくれる「給食のおばさん」だったので、小学校教師が給食のおばさんのせいにしたのだろう。
別に、給食のおばさんを責めているつもりは全くないが。小学校教師が卑怯だった、給食のおばさんを恨むように小学校教師が生徒指導している可能性もあるから、これから給食のおばさんになろうとする人は気をつけろ、小学校教師を疑え、といいたいだけだ。
慣れてる増田なら帰ったよ