家に引き込もるのと留置所に閉じ込められるのでは前者の方がよっぽどマシでは。
冤罪被害者基準でいけばその程度では人生まったく終わってなんかいないぞ!!
命があるということは終わってないということだ!!!
最終的には効率を上げるしかないという事になって、社会の無駄が減るのでいい傾向だと思う。
でも、今まで社会を見ると、
問題視されていなかった事が問題視され始め→法律の網がだんだん厳しくなり厳罰化され→それをやる人間(組織)はおかしいやつ扱いされる
ここまでのプロセスの中で、どうしてもトリガーになる出来事が必要になる。
例えば飲酒運転。
たかだか20年ほど前までは、正直飲酒運転なんて日常茶飯事の社会だった。
それが徐々に問題視され始め、決定的なトリガーとなったのは、あの福岡の事件だと思う。
「あの福岡の事件」で30代くらいまでの人なら、たいていああ、あれねってなる。
あの事件以降急速に飲酒運転の厳罰化や人々の見る目が変わり、今では飲酒運転をする人間はちょっとおかしい人だねってなる社会になった。
これも徐々に問題視され始めたタイミングで「あの桶川の事件」が起こった。
30代後半くらいからじゃないと分からないかな。でもあの事件の衝撃度は、ストーカー規正法と言う法律を生んだ。
20代の人は信じられないかもしれないが、昔はストーカーという言葉すらなかった。
長々説明したが、ブラック労働やサービス残業が完全な社会悪となるには、もう一歩トリガーとなる事件が必要だ。
電通のやつも悪くない、が遺族には申し訳ないけど残虐性に欠ける。
ブラック労働やサービス残業は、飲酒運転やストーカーと同等いやそれ以上の社会悪だ。
もっと残虐な死に様が欲しい。
待ってるぜ
これが「Jワーク」って奴か
http://anond.hatelabo.jp/20170512195237
コンビニに限らずなんだけど、レシートの明細の電子データがほしい。
女「それは、ちゃんと駅員さんに言って…」
細木「駅員さんに言ってどうなるんだい、電車で男が男のケツ触ってつかまったってニュース見たことあるかい」
女「いや、でもそれは私が触られたらそれはだって……」
細木「駅員さんだって何もしやしないよ、手があたっただけですよって言っておしまいさ」
細木「なんで犯罪?」
女「だって、男が女に無理やり触るのは…」
細木「ほらみなよ、男が~女が~って、男女平等なんかじゃないじゃないか」
女「……」
細木「女はね、弱いから社会から守られてるんだよ、それにつけ上がって男女平等なんて言い出したらねぇ、女なんかみんなやられちまうよ!」
女「ひっく…ぐす……」ポロポロ
細木「何泣いてんの、情けない、男だったらこんな事いわれた程度で泣く奴は居ないよ」
>実態や質はともかく、業績が上がった企業が増えて景気が良くなったら、公務員のボーナスで平均上げて儲かってる企業にプレッシャーかけるんだよ。
>公務員や儲かってる企業のボーナス増えて、消費が増えたら、それで儲かる企業も増えるし、税金も増えるだろう。
>「金は天下の回りもの」
殆どの痴漢された女はこのメンヘラ増田みたいにならないけど、殆どの痴漢冤罪にあった男は漏れなく人生が狂うっていうだけだろう
日本語わかんないんだったら無理して書き込まなくていいと思うで
つまり全ての女は…狂っている!