そもそも20そこらの自分が、人様に教えるような知識・経験はない。
新しい働き方とか価値観とかそんなことばかり考えていたけど、ただ社会に出るのが怖くて現実逃避していただけだった。
記事を書いているとき以外も、ネタ探しのために常に頭にブログのことがあり、営業活動や慣れ合いのために色んなブログも読み、アクセスアップの方法を熱心に調べ。
それでも小金程度にしかならないし。日常がブログに侵略されているのに気づいてふと馬鹿馬鹿しくなった。
ブログ関連に費やした時間を勉強や読書にあてていればと後悔してる。
やめてスッキリした。
ちゃんと働こうと思う。
Xebra氏の「文系は絶滅すべきだし、大学から文系学部は消滅させるべき」を表にしたら分かりやすかった。
文系 | 理系 | |
---|---|---|
優秀 | (問題児)詐欺師=Public Enemy | (スター)共同経営者(候補)=ライバル(候補)=栄養(候補) |
無能 | (負け犬)社会のゴミ。絶滅対象 | (金のなる木)兵隊 |
発達障害児を療育や投薬で押さえつけて生きさせる方法は、当人達の幸せなんだろうか。
バレているんだけどね
2期は全然みてないんだけど、1期で仲間が大量に死んだときは、船長がサクッと流してたくせに、デブが死んだときはやたらと落ち込んでたの見て、モブ船員の命の価値はデブの何分の一なんだろうって思ってアホくさくなった。
息子がもうすぐ5歳。
私は母親で、毎日一緒に寝ている。寝るときに歌を唄ってくれとせがむので、童謡からアンパンマンやらドラえもんやら頑張って唄っていたのだが、歌詞も覚えてないし1曲1曲が長くて面倒くさい。そこで、息子のフルネームを適当にメロディーラインをつけて8小節の歌に仕立て、適当に唄ってやった。息子はこの歌をすっかり気に入って、毎日毎日歌ってくれとせがみ、そのうち息子も覚えて、自ら唄うようになった。保育園でも盛大に唄った挙句、周りの友達がみんな歌を覚えてしまい(メロディーは簡単だし、歌詞は名前を繰り返すだけだからね)、保育園の先生も面白がってピアノの伴奏をつけてくれたという。
先日、保育園の遠足があり、バスの中で何か歌を唄おうということになり、息子のクラス20人と、年長クラス20人総勢40人が、息子の歌を唄いたいとリクエストしたそうな。バスの中で息子の名前を繰り返すだけの歌が鳴り響き、バスの運転手さんと添乗員さんが爆笑していたと園長先生から聞かされた。