基本、ここみたいに殺伐としていない。
心の中に持っている計画・決意。 「将来の―を語る」
年をとってくると、様々な計画が長期的になってくる
そうすると敢えて抱負なんて表現をしなくても計画なんて既に立ってるし
決意どころか既に実行中だ
なのでむしろ大人としては、年始の「抱負」を「計画の見直し」と捉えたい
1年を振り返り、更に1年後までの計画を洗い出した上で
本当にそれでいいか、他にやるべきことがあるのではないかと自問自答する機会にすればよいのではないだろうか
例えば私なんかは、仕事方面の計画は先々まである程度決まっているが
私生活の方はぼろぼろなので、私生活の計画を練り直すべきだろう
ただそういうのは、今まで計画に組み込まれていなかったタイプのものなので
やや挑戦的(無謀)だったり、突拍子がないものが多くなるかもしれない
「惣菜を買ってくる≒材料から料理をする」ということを理解していない。
苦労が多いことすれば家事に貢献したと思い込んでいる。
まだ人間性を問われたことないんだけど、どんなこと聞かれるの?
ぺんぺんぺんぺんぺんぺんぺん!
ふだんブクマで偉そうなことを書いてる連中がなれ合ってきゃっきゃうふふしてるのを見ることができるところ
だから今時の夫婦はお互いに求める条件が合致してなきゃ結婚しない
上の世代は結婚が社会的に強制されてたから、ポンコツな奴ほど農家とか、
そういう要素の濃そうなとこに無理やり行かざるを得なかったんだよ
と30秒で考えた
自分が好きなものを語っているときに、 知人がよく言うセリフ。
こちらは楽しく好きなものを語っているのだが、向こうは〇〇が嫌いなのか、それとも私自体が嫌いでとにかく否定したいと言うことなのか、この台詞を吐く。