心の中に持っている計画・決意。 「将来の―を語る」
年をとってくると、様々な計画が長期的になってくる
そうすると敢えて抱負なんて表現をしなくても計画なんて既に立ってるし
決意どころか既に実行中だ
なのでむしろ大人としては、年始の「抱負」を「計画の見直し」と捉えたい
1年を振り返り、更に1年後までの計画を洗い出した上で
本当にそれでいいか、他にやるべきことがあるのではないかと自問自答する機会にすればよいのではないだろうか
例えば私なんかは、仕事方面の計画は先々まである程度決まっているが
私生活の方はぼろぼろなので、私生活の計画を練り直すべきだろう
ただそういうのは、今まで計画に組み込まれていなかったタイプのものなので
やや挑戦的(無謀)だったり、突拍子がないものが多くなるかもしれない