もしボディビルダーになりたいわけではないのなら、全身のトレーニングはほぼ自重を使うだけで、大した器具も使わずに鍛えることができる。
俺にとってタバコを吸うのも、温泉に浸かるのも、釣りをするのも、全部全部全部全部考えることをやめることなんだ
立ち止まってもいいって自分に言い聞かせて、世界から自分を一時的に消失させているんだ
そんなに真っ直ぐ前を見て歩けないんだよ
良い奴だった
ゼミには顔を滅多に出さず、タバコと麻雀とアニメ鑑賞だけが日課の寂れた学生生活に見えた
興味があることに関して、とことんまで意識を巡らせ、熱い議論を交わしたのは良い思い出だ
教師には向いていなかったのだろう
そして恐らくサラリーマンにも
なあ、俺が本心でモノを語れるのはお前だけだよ
我々は「子供たちを守った!」と思っているが、これ子供たちから見たら、
「なんか大人が出てきて遊び場が失われた!」って感じなのだろうな。
自分が子供の頃を振り返って、大人を邪魔に思ったいくつかのシーンは、
今思うと守られていたのかもしれない。
シェルパなどと呼ばれる強力を大量に従えて、危険な山に登ってどうしようっていうんだ?という気がしてしまう。
私が持っていない強靭な精神力を彼らはもっているかも知れないが、無関係な金で雇われた人間を命の危険に晒して本人が英雄になるという構造は、どうにも理解出来ない部分がある。
本人が危険な目に遭うのは好き好んで行くんだから当然だとして、職業だとはいえシェルパの人たちの事を考えると、どうにも素直に見れない。
エベレスト登山家が、英雄としてマスコミに出て来ると、「なるほど…」と思う部分もあるが、「なんだかなぁ…」と白けてみている自分がいる。
俺もおかしいと思う、治してきて下さい
「まどマギ」もそうだったなぁ。
30年後のゲームを想像すると、現実世界と見た目も匂いも触った時の感触も現実世界とそう変わらない、女の子に触れることもできるし、敵を剣で切れば目の前に不思議な閃光がほとばしって、相手を切った反動も感じられる、しかし痛みや不快に感じる部分はゲームらしくマイルドにしてある…それが今の延長線上にあるのなら体験してみたいかな。
ジョンソンとかパウエルとか、複数人聞いたことのある苗字は、向こうで多い苗字なんだろうなと勝手に思う
サターホワイトとかオンドルセクとか、長くてちょっと言いにくそうな苗字は向こうでも少ないのかなと勝手に思う
ビシエドとかミッシュとかリズとか、短くて英語っぽくない名前は見当もつかない
ただ、海外で同時期に活動する日本人で、野球だと松井、サッカーだと酒井あたりはいいけど、ゴルフで宮里被りがあるので(血縁ではない)、2人いるからってメジャーな苗字とは限らない
コンセプトとしてデレステ実装曲縛りしてるのは分かるんだけどさ。
シンデレラは特に舞台装置含む演出にものすごい力入れてるからセトリでも魅せていかないとなんか不釣り合いに感じちゃうのよね。
「先」って前なの?後ろなの?