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ダイタイヒン・・・ だいたいの品・・・ なんだか、適当に選んだ品・・・を連想しちゃいますからね。
や、だからその均衡をもたらすのは集団的自衛権による抑止力じゃないでしょ。
放射線汚染の知識が正しくあれば、まあどうしようもなくなったあたりで硫黄島とか台湾とか、日本まで航空機を直接飛ばせる地域に大量投下して、て言うのはありだったかも。
代替。
自分は正しく読めるのだが、正しく読み上げると相手に伝わらないことがあるので
運搬も重いからな～。
まあ、特攻兵器としてもいいんやろけど、結局、一緒に行く部隊が全滅しちゃうのよね。
打ち落とされたり、沈められたりはいいけど鹵獲されちゃうと最悪。
かといって自陣営の支配地域では使用できないという当時の技術では痛し痒しの兵器だったんだね。
お前の視界から消えたらそれは消滅したのと同じこと。個体のママ処理場に行くのか？液状化の過程があるのか？そもそも処理場が存在するのか？それをお前を知る必要がないようにする。それが下水道の使命。
「見ないで、見ないで」っていいながら、
一度、それとなく、ハプバーに誘ってみたんだけど、断られた。
まあ、あたりまえだよな。
普通は引かれるよな、そんなこと言ったら。
でも、願望は消えない。
僕はおかしいのかな。
戦史に『もしも』は難しい。
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ちなみに開戦直前の状況でアメリカ本土にはもちろん、主要敵国の都市部に飛行機を飛ばすのは不可能だった。
可能なのは中国、朝鮮半島、ロシア極東部の一部に限って攻撃する事だけど、威力が高すぎて野戦には使えないし、上手くはいかないね。
本当に最後の最後、一方的に飛行機飛ばせるようになるまで簡単には使えないよ。
使用可能な状況で、使用するかどうかなら使用したと思うけど。
企んでるじゃないの？。ここでいう悪の帝国が、今まではアメリカ中心による秩序だっただけで、バランスが崩れている今、そのアメリカにぶら下がってた日本が煽りを喰らうのは自然な流れでしょ？
擁護するわけじゃないが、実効支配の件にしたって、別に中国だけが悪いわけでなく、ベトナム、フィリピン、マレーシア、ブルネイとかが先にやってる事だしね。
ただ、崩れたバランスに再度、均衡をもたせないと、実効支配っつー
今回の件と直接的な関係はないけど
軽く「やればいい」とか言っちゃうやつは中二。
集団的自衛権や抑止力ってのは、日本が今までの当たり前だった事を守る上で、本気で考えないとダメな事だと思うし、考える機会や時間があるだけ、まだスンゴイましなんだと思うよ。
