笑った。雑談に決着なんかないってばよ。お互い終わりたければそこでおわればええやん。
なんでもいいけどさ、そこら中見てこいよ。世の中は有能とか無能とかで回ってないから。
たったいま、あなたは非常に難しくて、とても決着が付きそうにない議論を始めてしまったことに気がつくべきだ。
この議論は自分には難しすぎるから、あなたを打ち負かすことは到底できそうもない。そこで、最期に自分にとって
非常に自明なことを一点だけ書いて、逃げだすことにする。
「自分が無能だと自覚している人は、他人から無能だと言われて怒ったり傷ついたりはしない。自覚があるから」
すると、
「他人から無能だと言われて怒ったり傷ついたりする人は、自分が無能だという自覚がない」
そして
「自分が無能だと自覚しない限り、自分の無能を直すことはできない。」
自覚症状がない病人は、なかなか医者にいったり、自分の健康状態を気にかけたりしないからね。だから病気がなおらない。
(ここのパートはあんまり自信がない。ひょっとしたら、自分の無能を自覚せずに無能を克服する方法があるかもしれない。)
だから、自分が有能になりたい、無能を克服したいと思っている人は、誰かに無能だと言われた時に自分が怒ったり
傷ついたりしたかどうかを、よくよく自分自身に問い詰めた方がいいんじゃないかなぁ。そして、もしちょっとでも怒り
このまえ日記http://anond.hatelabo.jp/20130918231019を初めて書いたらちゃんとコメントがきてたよ。
予想通り、「イラッ」っていうコメントと、「おっさんもうちょっとがんばれ」だってさw
アメブロで同じようなこと書いてもたぶんコメントなんてもらえないだろうからちょっと嬉しかったよ。
だがしかし私は女だ。
それはそうだけど、 子供向け製品なんて全く関係ない職業の人間もいるってことだね。
製薬企業で抗がん剤を開発してる人間はそんなん関係ないし、F1レーサーが子供向けとか考える意味は通常無いでしょう。
俺はこれまで何度か転職してるけど、メインジョブは毎回全然違うことやってる。毎回毎回新しいことを勉強し続けてる感じだな。
共通する基礎スキルは数学とかになるけど、数学は奥が深過ぎて俺程度じゃ一生かけてもカンストの1億分の1くらいがせいぜいに思える。
学生時代も含めればこれまで20年くらいは携わってるけど、やっと首が据わってきたか?という感じ。死ぬまでに歩けるようになるかは微妙。
追記の
科学技術だとして、たとえば原発で。子供がない人間が原発設計して、本当に子供の将来まで考えた原発になるかは謎というのに近い(原発関係ないけど)
ありがとー。これから見るよ( ・`ω・´)
小さい頃からやってるというのもあるかもしれないけど、
30,40近づいてくるとレベルがカンストというか、メインジョブはレベルキャップが近くなって
サポジョブ上げてから、キャップイベント出してメインジョブ上げるみたいな感じになるからなぁ。
そう思うだけで、実際は子供がいない奴もどこかでは遊んでたりするのでは?
そりゃまぁ、子育ての時間も仕事にわりふれば上昇曲線は速いだろうが、
すくなくとも、子供がいないのに、子供向け製品が作れるとはあまり思わないし、子育て関連グッツが作れるとも思わないし(できなかないだろうが)
レベル全体としては、子育てスキルが延びないから、全年齢向けの商品が作れるわけでもなく、総合レベルで上がってるかどうかは謎。
科学技術だとして、たとえば原発で。子供がない人間が原発設計して、本当に子供の将来まで考えた原発になるかは謎というのに近い(原発関係ないけど)
いやだからそのペースが遅くなるって話だよね。しかも相当遅くなるよね。
実際俺の周りで子持ちになった人のほとんどは昔とった杵柄で食ってる感じだよ。
そうじゃない人は(50の知り合いはいないからわからんけど)30でも40でも学生みたいに勉強してる。
そうしないと新しいことなんてできないよね…。これまでの延長線上ならいいけど。
自分ならこうされると嬉しいとか、自分にしてほしい事を人にしてあげるようにしてるけど
そういうのが時々ものすごく寂しくて空虚な気持ちになるんだけど
結局自分も見返りを求めて優しくしてるだけなんだなあって思って
なんてくだらないんだろうとか思うわ
反吐が出る
子持ちどころか50近くても勉強してる人なんていくらでもいるだろ。
ただ、ペースが遅くなるだけだよ。
そして、年いったらどのみち、上昇カーブはレベルが高くなってきているということもあってそんなにゃ上がらないからそれでいいんだよ。
俺は「何も生み出せない人間は、何かを生み出す人間より下という意見には同意できないな。」と言っただけで、「貴方」がそういう意見の持ち主であるとは一言も言ってないのだが……
結婚はともかく、子供持った人は自分の能力を伸ばすのはもう止める場合が多いね。
何かを得るためには何かを捨てないとダメだね。