普通の恋愛力を高める基本ルール
■相手によって対応を変えるな
・してねーよ
・ていうか誰かをチヤホヤするぐらいモチベーションや行動力が高い人は大丈夫なんじゃないの
■便利屋になりきれ
・意外に使えるヤツとは仲良くなりたいもの
・頼み事先だって便利さより好感度で選ぶだろ
・抱いてねーよ
・姉に接するのと同じぐらいなんとも思わずに接してるけど彼女いねーよ
大好きな女の子にはこうアプローチしろ
・女の子は、演技と作戦で拒否をしてくることがある
・拒否されたからと、嫌われているわけではない
・拒否してるのにしつこくされたら相手がイケメンでもウザいんじゃないのか、
・まずは自分のことを語って、信頼を得る
・いや、興味ない男が自分語りしてきたらうんざりするんじゃないの
・「まず自分語りから」っていう対人アプローチ自体ほんとかよって疑問
モテる男へと変貌を遂げる心理テクニック
・※
■自慢話は百害あって一利なし
・自慢話よりも、自分の失敗談やドジな話をする
・してねーよ
・男同士だって自慢話とかイヤだろ
■謎の多い男を演出しろ
死刑の賛否を問う話題でホームレスの話題を出して「ホームレスは放置すると死ぬけど?」と言ってきたから「それにはまず放置されているという前提が必要な訳だが、実効性はともかく政府が別に何もしてない訳じゃないんだが?」と言ってる訳なんだが。
自分で論点をひっくり返しているのにまだ気が付かないのか?
閑話休題。
俺はホームレス救済に実効性がない理由は、それ以前に生活保護の制度を始めとしたセーフティネットがきちんと働いてないからだと答えている。だからセーフティネットをきちんと動かすためにはどうすればいいか考えるべきだとは思っている。
貧困問題は個別問題を潰すのはもちろん有効だが、そもそも社会構造に根ざす話であることが多いので、将来的に総論としてどういう方向に話を持っていくのかという議論が必要だと考えているのでな。
それみたいに子供や若者が変に「いいコメント」をしたがるのってラノベが原因じゃないかと思う。
ラノベは常に本人の体験と乖離した「いいコメント」が溢れてる。
いや、その総論じゃなくて、超具体論な。
ホームレスが、刑務所での食事ほしさで犯罪を犯すって具体例は実例としてちゃんと把握されている。
そういう歪みも、ちゃんと認識しているか?という事であって、政府が何もしていないとは言っていないよ。最初から実効性がない。という話しかしていない。
刑務所の飯は、確実な実効性があって、ホームレス救済には実効性がない。だから精度が歪んで、上記のような事態が起きている。
そういう事と包含して、個別論ではなく、すべての個別論ありきの総論としてどうなのか?って聞いてみただけ。
ひとつひとつは実効性があっても、全部となると歪むということはあるからね。
で、国家ではなく、増田がその件に関して、具体的に何をしているのかも、できたら教えて。ボランティアとかの人?だとしたら、経験も含めて色々書くとみんな考えると思うよ。
何回でも言う。
実効性の有無はともかくとして、政府が何もしていないわけではない。
実効性の是非については実態把握などの結果を踏まえて議論すべきであって、受刑者に回っている分の食事を回せ、では何も解決しない。
具体的に 犯罪者には必要十分な量を食事を政府が提供するのに、ホームレスには必要十分な量を食事を提供しない。それはなぜか?
お前は生活保護が本来救うべき人間をどれだけ捕捉できないでいるか知らないのか?
俺は本来ホームレス(一口にホームレスと言っても「働きたくても働けない」ケースと「自分の意思で厭世生活を送っている」ケースがあるし、前者にいくつか理由があるように後者にも「実質的に前者に近い」ケースがあるだろうと考えるが)は生活保護が拾うべき対象であると考えているし、それを拾えないでいるのは制度に何らかの問題があるのだろうと(厳密な検証はしてないが)考えているけどな。
お前らのために戦ってる奴をあっさり切るなよw
もう1度聞くけど
犯罪者には必要十分な量を食事を政府が提供するのに、ホームレスには必要十分な量を食事を提供しない。 それはなぜか? って超具体的な話
この2者についてどう思うの?