ニコ生で女子中学生の放送に卑猥なことを書きながらも、やっぱり精神年齢が幼い子どもたちっていいなぁ、と純粋に思った。
恐ろしくない。
社会に存在する魑魅魍魎ども。四六時中彼らと仕事をしていると、やはり精神的にキツくなってくる。大人としての責任。日常に起こりうる発狂の常態化。コミュニケーションスキルの低さ。
そんな、社会の厳しさを、ニコ生で幼い女児たちと触れ合うことによって、一時的に忘れることが出来る。
そこで窓側の席に座る。
窓から、外を見る。
開けた空間と、室内が見渡せる。
室内に居ながら、開けた外界を見ることが出来る。
それは、僕だけの治し方。
きっと、その行為に、偏頭痛が治るための、僕自身の秘密が隠されているんだろう。
僕の無意識に隠れているものがあるんだろう。
死ぬまでに解明できるかな。
一言でいえば「若い」ってことじゃないだろうか。
その情熱をもって事にあたって成果が出たのかもしれん。
それだけ本気だった、真剣だったと言うことかもしれん。
ただ、それが原因で大失敗したりしないだろうかという心配はあるかも。
自分のお気に入り見てたら流れこんできたのでここに放流してみる。
もう少し泳がせても良かったのかもしれないが。
http://d.hatena.ne.jp/Francesco3/20091203/1259872505
性を盗むのはなにが悪いんでしょうね、どうすれば理性を保てるでしょう、と、わたし(性を盗まれた者)に聞くことの意味をかんがえてくれ
http://anond.hatelabo.jp/20091201085812
あんまりにもフランチェス子の主張がアホ過ぎるので書いた曽野綾子の文章にヒステリックに反応し過ぎかつ論点がずれてるので指摘しておくか。 anond.hatelabo.jp
なんというか、読めねーな、マジで。
ただなんの気なしのブクマ、なのか?
追記:
下の方はTwitter連携、上の方はTwitter経由せずのブクマであることも、付け加えておく。
彼なりの配慮()かどうかは知らない。というか、配慮に見えない。
まぁ、あれだ。話をしてから、自分の話が矛盾することに気がついたら・・・
待った、するか、ごめんなさい、するか、それを包括した新理論を作るしか無いと思う。
とはいえ、推理小説とかで、待った!とか、連載中に言ったら、前代未聞の珍事として歴史に残るとは思うけど、まぁ、それはそれで、前代未聞だから面白いからいんじゃね?
西尾維新あたりは、平気でやりそう。
コップの水を相手にバシャーってやつだ。
学会の後には学生や指導教員を交えての立食会があることがある。
それは発表者がお互いをねぎらい、そして議論を行う場でもある。
私はこれまで同じような場でそうしてきたように、他の発表者たちと研究に対する議論を繰り広げていた。
私は表彰を受けた発表者Aの発表内容が気に入っており、その場にAはいなかったが、Aの研究内容に関して言及していた。
特にある実験の結果に関して気になることがあり、A自身がどう考察したのか詳しく聞いてみたいという内容だ。
これが、不幸の引き金となった。
Aは私の話をすごく中途半端に、離れた場所から聞いていたのだ。
結果、私は突然水をかけられた。
――後でAに会って、「おめでとう」と声をかけ、議論を交わそう。
そんな想っていた相手に、水をかけらるとは予想できまい。
Aは頭に血が上っておりひたすら私に文句を言った。
私は彼をなだめようとしたが、彼は聞く耳を持たなかった。
埒があかないので、Aの指導教員の元へ向かった。
指導教員の言葉により彼は段々と冷静さを取り戻し、自分の立場を理解したようだった。
しばらく横暴な態度だった彼は、涙ぐみはじめ、私に謝罪をした。
立食会も終わりに近づいた頃、再びAは現れた。
一時前の彼からは想像もできない礼儀正しい青年となった彼は再び私に深く謝罪をした。
そして、当初の目的どおり私は「表彰おめでとう」と彼に言い、議論を交わした。
最終的には実にいい立食会となった。
さて、彼は大学院1年生だそうだ。
アルコールも入っていない状態だったそうだ。
にもかかわらず、あんな暴挙に出て、怒られて泣いて謝る。
どうしてこうも精神的に未熟なのだろうか。
出入り口に設置、じゃないよ。
電波の届く範囲で有効、だよ。
ジャミングじゃなくて、特定コードとかを送信して、それを受信している限り動作、受信してなれば通常、という動作。
ジャマーとかあるらしいけど、それだとそれなりの電波強度じゃ無いとダメだろうし、携帯側も電波強くするから電池の消耗激しくなるだろうし。
よくわからないけど
日本で活動する会社は日本の法人格が必要で、それは日本の法人格なので日本人という事になる。
言いたいことは、日本の法人格を持ち、実質的に外国籍の人と企業が支配権を持つ会社という事になるだろうけど
株式会社の場合、日々その比率が変更になり、支配者が変動的になっている。
たとえば、株式保有比率が1%未満だが、外国籍という人を100人集めて50%以上の比率を占める会社は外国人に支配されていると呼ぶか?
筆頭株主は日本人だが、第2位 第3位が外国籍人で、第2位と第3位の株式保有比率が合計で34% 筆頭が49%の場合とかも難しよね。誰が支配しているか不明。
それに、コングロマリッドのような巨大企業の場合、本社をたとえば、アメリカから、献金する瞬間だけ日本に移して、名実ともに日本の企業になった後に
献金後、もとに戻ったら はたして、これは調べられるだろうか?無理だよね。
おそらく、現行法で(日本法人格を持った)外国企業とは?という物を厳密に定めていないから、日本法人を持っていない場合はともかく(これは会社登記を調べればわかる)
外国に本社があり、日本法人があり日本の法人格を持った日本の企業の場合は、そもそも、法律の抜け穴だろうから、先に
日本の法人格を持った外国企業という物を法律で定義しないと無理なんじゃない?
会社法と、企業献金にまつわる法は別の法律だから、組み合わせ上そういう事は、想定されていないんじゃない。当時は、日本企業といえば日本人が定義だったんだろうし。
あったらごめん。
入る人と出る人の認識が出来ないだろ