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京都大は15日、霊長類研究所の正高信男・元教授(66)が、2014年から19年に発表した論文4本で、実際に実験をしていなかった捏造(ねつぞう)の研究不正があったと発表した。正高元教授は20年3月に定年退職している。京大は退職金支払いを止めており、今後、処分を検討する。
調査委員会の報告書 https://www.kyoto-u.ac.jp/sites/default/files/inline-files/211015-kaikensiryo-d825afb27efaa25500ea68b226f58ea1.pdf によると、対象の論文は以下。
なんか、どれも教育・コミュニケーション関係の限定的な界隈が喜んで言及しそうなテーマよね。「大麻オイルがコミュ障・ひきこもり改善に役立つの!」とか「自閉症はダイバーシティのひとつ!美的判断能力が高いの!」とか「デジタル絵本のほうが紙より教育効果が高いの!」とか。周囲にそういうのがいて、感化されたのか、コメンテーターか広告塔になるつもりだったのか。...と思ったら、2003年頃からの著書が、なんかおかしなタイトルばかりだね。この頃に悪い編集者にでも捕まったのか。
正確には「大麻草の成熟した茎や種子のみから抽出・製造されたCBD(カンナビジオール)を含有する製品」。
タイトルは大袈裟に書いた。ごめんなさい。ちなみにCBDは違法※ではない。
35歳を過ぎてから自律神経の乱れ、ストレスによる寝不足、気圧による体のだるさ等、20代の時には無かった症状が現れ始め、
どうにもすっきりしない毎日を送っていた。
色々試してみたものの効果が無かったが、ネットで見かけたCBDリキッドをかなりビビりながら購入し試した。
すると驚く程安眠効果があり、かなりぐっすりと寝ることができた。
違法性もなく、THCの様に多幸感もなく、健康被害も無いと科学的に証明されているので、
大層なタイトルをつけてしまったが、最近沈静化している医療大麻議論をここで復活させるのはどうだろうか
個人的にはガンによるさまざまな苦しみの軽減方法として民間療法以外に選択肢を用意すべきだと思う
医療大麻についてだが、大麻自体にはアルコールやたばこの様に身体依存性はなく、大麻の成分カンナビジオールは抗がん剤の副作用の抑制に期待が出来るとして研究結果がすでに存在する
人の寿命は、精神状態でも大きく作用する。抗がん剤の苦痛により逆に精神的にやられ免疫力が下がり余命が短くなるケースがある
医療大麻は苦痛を軽減し、少しでも元気に過ごすことで余命を伸ばすことができる可能性がある
(大麻について論ずるとまた活動家か…のような印象を受けるかもしれないが
大麻に関する正確な知識を得れば、なぜ規制するのか?という疑問しか湧かない
むしろなぜ依存性が高いアルコールがここまで野放しにされているのか不思議でならない)
将来自分がガンになった時のことを考えて欲しい
そして今ガンで苦しんでいる人のことも考えて欲しい
美味しい。
お腹が膨れると頭がボーっとしてしまうため、アイスコーヒーを作る。
それを持って自分の部屋に戻り、ウダウダとする。
着手金30万。
痛いが、これも必要経費だと割り切ることにした。
今は実家に戻っている。
精神と肉体の健康を取り戻し、相手へ対処し、違った収入源を確保するための研究をするためだ。
ワイマックスのお試しに申し込むためだ。
しかし、行ってから分かったがヤマダ電機でのお試し申し込みは1年前からやっていないそうだ。
現在は、UQ Wimaxの公式サイトからのお試ししかできないとのこと。
しかしそれも携帯メールが必要だとのことで、しようがないのでPDFをダウンロード、郵送にての申し込みになる。
面倒くさいな・・・。
そして今までは、その新生活の面倒臭さを含めて楽しんでいたではないか。
確かに紛争というストレスを抱え、親元というストレスを抱えてはいるものの、そろそろそれを楽しむ術を身につけても良い頃合いだろう。
懐いてくれているので大変うれしいし癒される。
また、日中など車が借りれるので、喫茶店でパソコン作業ができる。
・・・まぁこれは、ワイマックスが届いてからなので1週間後くらいになりそうなのだが。
そういえば最近食が細い。
元々細いのだが更に細くなってしまった。
しかたがないので、午後4時くらいにマクドナルドのハンバーガーなど間食、そして夜食を食べるようにしている。
少し考える時間があると紛争のことを考えネガティブな思いが去来して胸が苦しくなる。
そういう時は、呼吸に集中するようにしている。
これは便利だ。
また私はお酒を飲まないが、親が飲んでいる時に一口貰うことがある。
そうすると、頭がボーっとしてあまり深く考えないようになる。
「こりゃ、いいや。」と思うのだが、翌日は身体がだるい。
そこで今CBDオイルを飲むのを試している。
なぜなら、大麻の茎からCBD(カンナビジオール)という成分を取り出しているから。
これが法律で許されている茎や種以外、つまり葉や花から取り出していたり、またTHCが成分だと法律に引っかかる。
THCが大麻の「楽しくなる」成分で、CBDは医療大麻として使われる「まったり」成分なのである。
だから残念ながらそういった楽しみ方はできない。
「まったり」したり、眠りが深くなったりするのだ。
しかし私の場合、お酒のように翌日頭が痛くなったりダルくなることはない。
この時期暑いので、主に夜出かけるのだが、昼の散歩も良いが夜の散歩もまたいい。
視界が暗いので、自分の心と融け合うような感じもする。
気温も体温に近いので、体ごと溶けていくようだ。
20分位歩くと、身体の姿勢もシャンとして、頭にも血流がいって段々スッキリしてくる。
明日起きたら、試してみようかな。
そう思い、目覚ましをセットする。