名前を隠して楽しく日記。
ワイはいきなりネットワークスペシャリスト受けて合格しちゃったやで
ちょっと前じゃ考えられなかったけど
国産以上のクオリティのコンテンツを外国でも生産できちゃうってコトで
なんや、こいつ....
あの場って絵の綺麗さ、作品の面白さが絶対正義だから正直見た目はよっぽどじゃなければ気にしない
増田のサークルとしてのヒエラルキーは下層だし本作りや本を買うことに特に情熱がないのならもう参加しないで正解だと思う
っていうか同人女の感情に出てくるキャラだっておしゃれにも気を遣ってそうなキャラって正直億ハムちゃんくらいじゃない?
キラキラして見えるのは単に作者の絵柄が増田の好みだからであって、普通はあの漫画読んで”見た目が”キラキラした人たちがいっぱいいる!とはならんよ…
めっちゃ気になる
自宅に充電器を設置出来るので、むしろ地方の方がEVは向いてる
町中(山の畑までとかでも)利用にはEVで十分だ
50世帯住んでる集合住宅を想定して、その半分が1台車もっていたら25台
夜間充電できないと怖くて使えないが、どうする?
どうする?どうする?君ならどうする?
社会が求める「真人間のハードル」は昨今ますます伸び上がりを見せている。
平成に入るまでは「毎日風呂に入る」ということを達成できない社会人もそこそこにいたが、現代においてはそんな人間は精神疾患を疑われて病院を紹介される。
そんな中でもオタク達は未だに「毎日風呂に入っているのに臭いと言われるのはおかしい」と言いながら、漂白剤を使わずに洗濯して部屋干しした服を着て、汗や雨の臭いが染み付いたリュックを背負って出勤してしまっている。
生活における常識のアップデートをする機会がオタクにはないのだ。
社会で普通に生活をしていれば、他人ときちんとコミュニケーションしていれば少しずつ求められるハードルが上がっていっていることに気づく機会もあるだろうが、オタクにはそれも難しい。
オタクが生活というものについて情報を仕入れる最大の機会はインターネットとなるが、そのインターネットでさえも「コミケの前には風呂に入ろう!入ってきた!ヨシ!」を未だに繰り返していて周回遅れも良い所だ。
アニメを通じてオタクに「ちゃんと殺菌されてない生乾きの服を着てはいけないし、汗をかきやすかったりワキガ体質ならデオドラント製品を使うべきだし、靴は二足を使いまわして毎日脱臭処置をするべきなんだ」と伝えてやる必要があるんだ。
オタクが未だに「野原ひろしの足が臭いのは外回りのサラリーマンだから仕方ないとクレヨンしんちゃんに書いてあった。つまり、オッサンの足が臭いことについて文句を言うやつは働いたことのない子供かニートなので無視していいんだ」という感覚で生きているのは、オタクの周囲に新しい感覚を教えてくれるコンテンツがないからだ。
無臭もしくは素晴らしい体臭を設定された美少女たちを描いた作品ではオタクを啓蒙できない。
特別に体臭を描くときでさえ「アポクリン汗腺!」と冗談めかしているようでは、オタク達に正しい社会人生活というものを教えることも出来ない。
小学校で習ったはずの裁縫さえまともに出来ない自分を「俺はママ属性のキャラじゃないからなあ」で済ませている彼らに、生活力を身につける機会を与えてあげなければいけない。
そういった使命感を持った作品が社会に求められているのではないだろうか?
・洗濯
・入浴
・掃除
・整理整頓
・契約
・金銭管理
・筋トレ
・勉強
・教科書で習う科目
・音楽
・美術
・戦史
・性教育
24-70mmでF2.8通しの標準ズームレンズ?標準って言うくらいだからそこそこ軽いんだろ?と思って買ったら意外と重かった。
レンズだけで700g弱あって買った当日にもう心折れそう。
いや数字だけは買う前から分かってたけどさ。それでも前のモデルより軽量化されてますとか謳われてるから勘違いしちゃったじゃん?