規制するかどうか反対したって結局どうなるかは上が決めること
友達の不幸をテラテラ喜んでもう一人の友達は人間のクズみたいな男で
しかもその人間クズに抱いてもらえないからその不幸で哀れな不倫をしてる友達にすら嫉妬してる婚期逃し女
なんて惨めな人生だろう気の毒に
年齢を指定せずに「童顔がタイプ」ってことにしておけばよいのでは?
「具体的な犯行の例として問題ならあれ(非エロ)もだめじゃん」に何故か反発してるのが謎
論点そこにするならまず言われるのにね
クジラックスの件、「具体的な犯罪の手口を広める」というのが問題視されているようだ。
犯罪の手口を広める表現物すべてが問題になってくる。「爆弾の作り方をおしえる本」みたいな扱いになる。
一方これまで表現規制派の主張は、「児童を性的対象とすることが悪い」という話だったはず。
つまり、手口がまったく実現不可能なものであっても、ロリ表現は規制するべきだと言っていた。
まあ、規制派がこの二つの立場を総合している場合もあるだろう。
児童を性欲の対象とするマンガが存在することは、爆弾の作り方を広めている本が存在するのとおなじことで、治安への脅威になると見なすなら、それはそれで一貫性はあるのだが。
数学が嫌いなら、無理をしなくてもいい
ただ、何か、「知ることは楽しい」と思える分野があったなら、それを大切にして欲しいと思う
高校時代からの友人(30代前半の女)が、カリスマ恋愛ブロガーをやっている。初めはTwitterなどで恋愛に関するツイートをしており、それがたくさんRTされたりお気に入りに入れられたりして、フォロワーが5桁までみるみるうちに伸びていった。
最初は恋愛以外のこともツイートしていたが、だんだん恋愛専門アカウントになり、ブログで恋愛記事を書いたり、読者からのお悩みを募ってそれをTwitterやブログなどで答えたりしている。
そんな彼女のことをウォッチするのがやめられない。特に不倫ネタの相談に彼女が答えているとき、私は彼女の心中を思い、ソワソワしてしまう。
よくよく彼女の発言を追っていくと、不倫に対する彼女のスタンスがコロコロ変わることに気づくはずだ。時には不倫を「女の経験値」といい、時には「時間の無駄」と断ずる。必ず「私は不倫していないけれど、周りの人を見ると」という但し書きがついている。
もちろん彼女は不倫をしている。28歳のときから、10歳上の男とダラダラ不倫を続けている。付き合ったり別れたり何回も繰り返し、結局彼女は不倫男から離れられていない。
彼女が不倫を肯定しているのは彼とうまくいっているときで、否定しているのはうまくいっていないときだ。そんなことに誰も気づかないのは、彼女の読者がコロコロ入れ替わる(幸せになった人は彼女の文章をやめてしまい、不幸のままの人は彼女ではない新しい信仰先を見つけて出ていってしまう)から。
どうして彼女の不倫のことを知っているかというと、彼女の不倫相手は私の友人だから。私と彼は年の差もあって「良い友人関係」を保っており(何回かあやしい雰囲気の時はあったが、結局体の関係は持たなかった)、時折飲みに行くと彼女の話を聞く。彼が彼女のことをどう表現しているか、彼の妻がどんなに優れた人間なのか、私はいつも彼女のツイートにリプライしたくなってしまうが、一生懸命我慢している。
きっと私以外にも彼女の恋愛の話を知っている人は何人かいるはずだ。私はいつも、誰か彼女に現実を教えてくれないものか、どうして誰も言ってあげないんだろう、とウォッチを続けてしまっている。
セガ ラッキーくじ『CHUNITHM』にBMSからの収録曲をまとめたCD「BEST MUSIC SELECTION」が「景品」として登場して、
一部からBMS曲をまとめただけのCDを景品として出すのはどうなんだという意見について。
BMSはクローンゲームとして今でもコナミに黙認されている状況です。
そのような状況の中、コナミが黙認している手前、他社のセガが(コナミもチュウニに協力してはいるが)
その黙認しているBMSの曲をまとめて景品という形で販売するのはおかしいという意見が出ています。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%83%A0
そしてグレーゾーンの為、BMSを利用して金銭が絡むような事をすると一気に炎上します。
ですのでBMS=無料でなければならないという根強い共通認識があります。
過去にBMSファイルを集めたデータCDを書籍の付録にして炎上した件や、
BMS本体をコミケで有料頒布しようとして炎上したサークルも存在します。
しかし、今回のCDについてはあくまでもチュウニズム収録曲をまとめただけのものであって、曲自体の権利は作曲者にあります。
セガと作曲者がどのような契約をしているかは定かではありませんが、CD収録の契約を作曲者それぞれとしているはずです。
なので、各作曲者がCDに収録する事を了承していれば、今回の件は全く問題ありません。
ですので、曲そのものの話でBMSファイルや本体の話ではないにも関わらず、
BMSに関わるものに金銭が絡むのはどんなことであっても悪いという、間違った認識を持った一部の人間が騒いでいるのです。
ただ、今までのBMSからの収録曲の経緯を見ると、セガがBMSファンから悪く思われても仕方の無いことをやっているのも事実です。
という偏った部分を収録しており、BMSを知っていれば知っている程おかしいと感じる偏り方になっています。
BOF、BOFUの上位曲は確かに質の高い作品が多く、BMSをよく遊ぶユーザーには知名度も高いですが、
BOF、BOFUというイベントは参加人数も非常に多く、作曲者自体の知名度も評価に含まれる部分があり(逆に知名度が無ければ上位に入り込む事すら難しい)
その為、上位曲以外にも優れた作品は多く存在していますが、大型イベントの上澄みのみ無作為に収録しているように見え、
一部の捻くれた参加者からは、BOFUはチュウニズムの公募大会などと妬みにも似た意見も出ています。
ですが、そういう状況を作り出したのは他でもないセガなのです。
そして発狂BMSは確かに極一部のユーザーからは支持されていますが、
勝手に意図しない極端な難しい譜面を作成され、その意図しない譜面をクリアできないプレイヤーから
勝手に難しい譜面を作った人ではなく、元のBMS制作者へ文句が行き、その制作者がBMS制作をやめてしまったり、
許可を取って難しい譜面を作る人があまりいない為、勝手に曲を変更して作られた譜面が有名になってしまい、
元のBMS制作者が快く思わない等トラブルが発生していて、発狂BMS自体を忌み嫌う人もいます。
そのような状況の中、発狂BMSで人気のある楽曲を収録しているのはセガの採用者の偏ったBMS知識のせいではないかと推測され、
BOF、BOFUからの採用基準も含めて敵を多く作ってしまったのではないかと思われます。
ですので、今回のCDの件は本来は歓迎すべき案件ですし、BMS曲というどちらかと言えばグレーな曲を、