はてなキーワード: ジェイムスとは
■映画『ショーシャンクの空に』
ストーリーの流れは概ね原作通り(スティーブン・キング)。ただエピソードの追加が多数あって、これが良い。スパイス以上のものになっている。原作を読むと物足りなく感じてしまう珍しい作品。
10ページの短編小説(ジェイムス・ラスダン)を約90分の映画化。設定の変更はあるが別物と言うほどではない。表情、音楽、カメラワークなどで心の揺れが表わされている。映画でしか表せないものに仕立て上げられた素晴らしい作品。
伊坂幸太郎の中編小説を70分の映画化。同作家の他作品からのエピソードの借用あり。『アヒルと鴨のコインロッカー』も大変に良かったけど『ポテチ』も好き。なぜかと問われてもうまく説明できないのだが、好きなんだ。
■アニメ『Just Beause!』
アニメの脚本が先にあって、後から小説化(鴨志田一。脚本も同じ)されたので正確には原作本ではないのだが、とにかくアニメが良かった。そして、原作本発売のタイミングが完璧だった。
■映画『大いなる遺産』(アルフォンソ・キュアロン監督のもの)
原作はチャールズ・ディケンズの有名な小説。ストーリーの大枠は同じだが、舞台を現代に移したための少々の改変はある。素晴らしく美しい作品。統一感のある色使いや流れるようなカメラワークは映画ならでは。
スカ&2トーン…ずっと裏拍聴いていたい
ブラジル音楽…ボサノバとかじゃなくてMPBやサンバとかがいい
フォークトロニカ&アルゼンチン音響派…たぶん癒しの音楽だと思う
ポストクラシカル…代表的なマックス・リヒターしか聴いてなかったから他も聴きたい
Jazz the new chapterに載ってる音楽…話題の音楽紹介本、ロバート・グラスパーやカマシワシントンなどが代表的らしい
ラグタイムやシンコペーションすごい曲…スコット・ジョプリンは大好きだしプロフェッサーロングヘアのシンコペーションはすごいらしい
ピアソラ…ジョプリンと同じくクラオタに人気の非クラシック、変拍子と不協和音が多くてバルトークに近い
ロマ音楽&クレズマー…この辺りはクラシックへの影響多い、ラカトシュやジョンゾーンとかまた聴きたい
サイケデリックソウル…ファンカデリックや一時期のテンテーションズらしい
最近の電子音楽…FKA twigsやフライングロータスやジェイムスブレイクが人気らしい
フュージョン…シーウィンドとか歌あるのがいい
「くそっ、ドン、あんたには偽善者めいた振る舞いはしたくないんだ。嘘っぱちを並べるのは――わたしは心から申し訳なく思ってますとか、今はただひざまずいて祈りたいとしか思いませんとか。そんなこと、おれにはぴんとこない。今までずっと否定してきたことを、一夜にして受けいれるわけにはいかないんだ。実際、おれのためには、あんたがいう神さまがしてくれたより、あるいは、これからしてくれるより、あんたのほうがずっと多くのことをしてくれた。手紙を書いてくれたり、“きみの友”と署名してくれた。誰も友だちがいなかったときにだ。ジョー・ジェイムスを除いたら」
「電球をねじって外して、叩き割り、破片で手首を切る。それこそ、おれがやるべきことなんだ。あんたがまだここにいる間にな。おれのことをちょっとでも思ってくれる人間がいる間に」
「この世でおれらが生きてるうちは
口をきわめて罵るやつら
だけど、おれらがくたばって、棺桶の中におさまれば
手に握らせるユリの花
花を供えてくれるなら、生きてるうちにしておくれ……」
放送中じゃない。
局は犯人宅の電話番号を聞いておいて、警察と相談した上で電話したの。(ちうにち新聞より)
http://www.chunichi.co.jp/article/national/news/CK2007051902017240.html
http://anond.hatelabo.jp/20070519071215
電話で話してたナビゲーターってジェームスかよ!そりゃ犯人も油断するわ!
激しく同意。サシで会話なんてしたら意識全部持って行かれそうだ。
え、これってラジオ聞いてた犯人がラジオ局に電話したってこと!?
で、逆電したってこと!!?
犯人はラジオの出演にドキドキしちゃって人質逃がしたってこと!!?
その頃東京のラジオ局では一般素人がラジオで校歌を歌ってました。
ドリカム事件が気になる。言及してくれてもいいじゃないか。
http://anond.hatelabo.jp/20070519082514
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1011553020
これ? ただの失言かいな??
ここの「多事争論」より
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2007/05/18 力になれて良かったです
長久手の立てこもり事件… 発生から約29時間ぶりに解決したね。実の娘と息子を拳銃で撃ち、警察官2人を死傷させたこの事件… 今は詳しい事は言えないけど、人質となっていた大林容疑者の元妻、森三智子さんの今日の‘自力脱出劇’… 実は、俺が一役を買っている。 礼儀正しく、落ち着いて‘今までの経緯’などを話してくれた大林容疑者… 一時間ちょっといろいろ彼と話し合っていたら、‘情がわいた’というか、隙を見て人質が脱出して突然電話が切れた瞬間、不思議とすごく彼の安否を心配する自分がいた。怖かった。人質の命が助かったのは良かったけど、本当に複雑な心境だった。だって、じゃっかん23歳のSAT隊員「林巡査部長」を殺したんだよ!?優秀な警察官で、しかも新米パパだったんだよ!?赦せないけど、しかし…
具体的に‘何’をしたわけでもないが… とにかく力になれて良かった。今まで‘一日警察官’や‘一日警察署長’をやらさせていただいた関係警察署などに“あの時ジェイムスを起用して良かった”と思えてもらえたら光栄です。でも被害にあわれた方や殉職されました林巡査部長には申し訳ない(?)が… 大林容疑者が生きて逮捕されたのを聞いた時、正直泣きました。いくら犯罪者であるとはいえ、さっきまでざっくばらんに私と喋っていた人が自ら命を絶ったり、銃撃戦の末亡くなった事を知ったら… ショックで立ち直れなかったと思う。物騒な国になったもんだ。
http://anond.hatelabo.jp/20060926002631
おうさま「なにっ ひとちがいであったか。
わざわざきてもらったのに それはすまなかった。
もうさがってよいぞ。どうちゅうくれぐれもようじんして
けがのないように かえってくれ」
こうしてジェイムスは
ごたいまんぞくで ぶじにおうちにかえることができました。
=HAPPY END=