はてなキーワード: ぴゅう太とは
環境負荷とか実際どうでも良い。ただ電気のブーブーに乗りたい…充電してパーセント数値が上がるのを眺めたい…
今EVに乗っても不便そうなのもまあ分かる。
これからはAndroidだ!つって初代ギャラクシーSに機種変した時に似ている。あれはGPSがクソだった。結局iPhoneに変えた。
成熟してないものを少し食い気味で欲しくなっちゃうのってアーリーマジョリティとかに分類されんのか?
子供の頃は親が「これからはコンピューターだ!」って『ぴゅう太』を買ってくれた。血筋か?
ライフスタイル的にも買い物目的ちょい乗りメインだから向いてる気がする。年間5000km乗んない。
満充電から300kmちょっとしか走らないって言うけど今のガソリン車でもいっぺんに300km走った事なんか無い。最長家族旅行で一泊二日往復250km。
家の駐車スペースに200Vコンセントはある。
家にソーラーパネルない。v2h考えるのもメリット小さくなる。
でかい。全長はそれほどでもないけど全幅1850ある。大体のEVは全幅でかい。千葉の細道には向いてない。軽EVはさすがにファミリーキャンプとか無理なんで却下。
家族は価格も使い勝手等も無頓着で「好きにすれば?」感。子どもはサンルーフが欲しいらしい。
初めは小学生の頃か。
実物のスペースインベーダーの記憶はない。
しかし、それを皮切りにアーケードゲームのみならず、ゲームウォッチ、ケームセンター嵐などを経て、ファミコンが登場する「ゲーム」の時代だった。
「ゲーム」がコンピューターゲームの意味になった時代だった。小学生も「コンピューター」にワクワクした。
21世紀はコンピューターにより人工知能ができる。そんな時代だった。
でも、アルファベットを知らない小学生にBASICは難しかった。ぴゅう太がせいぜいだった。
「PRINT」で文字を表示する。「GOTO」で行き先を変える。それは分かった。でも何をすればよいか分からなかった。
だから「ベーマガ」で16進数を打った。でも動かなかった。何度も調べ、直し、試した。デバッグした。
でも動いた。自分の入れた文字で数字でコンピュータが動いた。自分で動かした。動かせた。
高専に進んだ。Turbo Pascalでコラムスもどきを作った。
小学生のころから6年が過ぎていた。
Turbo Cも使った。IDEで使うそれは、インタプリタのノリだった。
FM-Rでレイトレースもした。一晩かけて、エラーが起きていた。
でも、構造化プログラミングを学んだ。ポインタも学んだ。マシン語の知識が役立った。
Solarisも使った。EmacsやXも使った。オブジェクト指向も知らずC++にも触れた。
awkやsedで正規表現を学んだ。そしてperlに出会った。
コラムスもどきを作ってから6年が過ぎていた。
perlで掲示版の書き込みをチェックし、madokaで遊んだ。CGIを書いたりした。
perlと出会ってから6年が過ぎていた。
はてなに出会った。JavaScriptに出会った。
Bookmarklet、greasemonkey、Ajax。オブジェクトだらけだった。
初めはゲームだった。でも最初だけだった。
気が付いたら24年が経っている。
今、pythonで書いている。
ようやく、言語の違いには慣れてきた。でも、まだLISPを使った事はない。
道はまだまだある。未知の世界につながっている。
作りたい物が本当は何かは分からない。作れる物が本当は何かは分からない。
どんなふうに動くのかは分かってない気がするけれど、分かっている事もある。
それが今の私のstatusだ。
http://anond.hatelabo.jp/20070411185956
ベーマガでぴゅう太のコードのところにはなぜかスクリーンショットもどきみたいな絵が描いてあって、なんでそんなのが必要かと思えば、そのドット絵を基にしてスプライト造ったり背景作ったりするんだよね。子供心にそんなのありか、って目から鱗と垢とつき物と成績と、いろんなものが落ちまくったね。
ああいう感じなのかな、この人が言ってるのは。でもこんなことかいても「そうそう」とかうなずいてくれる人、いや、「それ違うよ!」と突っ込んでくれる人もいないんだろうな。
でもそんな言語いろいろあるよね。昔のMacは Resource Editorでしこ(しこ作)ってたし。Smalltalkなんかも workspaceありきだ。
まとめると、そんなの言い訳にするな。