はてなキーワード: 七夕祭とは
やばいくらいハマっているあんさんぶるスターズ!がサービス開始してはや1年。どうにもこうにもメインストーリーのラスボス的キャラである天祥院英智くんのことがいつまでたっても苦手でした。
原因を考えつつもしっくりこないまま今回のイベントまで流し読みしていたのですが、今回のイベスト読んで少なくとも自分がアプリで遊ぶであろうあと2年だか3年だかの間に天祥院くんというキャラクターを好ましく思うことはないかなと思ったのですぐ言葉にできる範囲で苦手なポイントを覚書しておきます。
今回の七夕イベントのストーリーでやっと無理だなって理由が言葉にできるようになったので結果としてValkyrieやRa*bitsを引き合いに出していますがこれ書いた増田はマジでどっちの担当PでもないのでValkyrie担やRa*bits担が英智叩きの増田書いているわけではないことはご理解ください。
ちなみにサービス開始からプレイしてるのでサーカスも読んでいますし、ノベライズ版である革命児の凱歌巻末の書き下ろし『Daydream』も読んでいますがどっちも読んでいても苦手なものは苦手なので、その二つを読めば天祥院くんのことを理解できるはず(ないしは好きになるはず)みたいなおすすめの仕方は必ずしも妥当ではないと思います。
言われたけどいや読んでるんで…みたいな顔することがすでに数回ありましたし、逆に全キャラクター好きにならないといけないわけでもないと思うので合わなそうなキャラクターだなと思ったら触れずにそっとしておくほうが無難。
Valkyrieを七夕祭に引きずり出すため、パフォーマンスをさせるために斎宮宗くんを挑発する一連のやりとり。
天祥院くんてなんかアイドルを愛してるみたいな話してませんでしたっけ?Trickstarの革命以降は夢ノ咲学院のアイドルを愛して育てるみたいな話してませんでしたっけ?記憶違いか?もっと先の時系列であって今はまだ残虐な皇帝のままなの?
アイドル愛すとか言ってる口で奇人を舞台に引きずり出したいっていう天祥院くんの欲望のためにRa*bits犠牲にする気満々やないか!!!!
別にエゴの為にRa*bits利用して斎宮くんを引きずりだすのはいいんだけど、表向き学院のアイドルを愛して育てる気がありますみたいな建前がありつつRa*bitsのこと省みる気もないのが無理。生理的に無理。
Ra*bitsみたいな結成したてで実勢もない無価値なアイドルなら奇人のために潰しても全然よさそう。無理。
もしかしたら天祥院くんを好きな人は、天祥院くんは人の気持ちを読んで動かすのが得意だから、Ra*bitsを囮に使った時点で斎宮くんと影片みかくんがくるのは決まっていた展開でRa*bits自体に危害を加える気がなかったとかそういう解釈なのかもしれないですね。
そういうキャラクターへの信頼に基づいた深読み解釈は一度横にどけておいて、七夕ライブのあの場でValkyrieが来なかった場合どうしてたか想像してみてくださいよ。
わたしの想像の中の天祥院くんはfineで鮮やかにRa*bitsを屠りました。みなさんの中の天祥院くんはいかがですか?
天祥院くんは同じfineに所属する姫宮桃李くんのことを猫っ可愛がりしてますね。
天祥院くんは姫宮くんの前でだけは美しく輝かしいアイドル然としています。自分の過去の振る舞いや、今回のイベストで斎宮くんに揺さぶりをかけたり過去斎宮くんにしたような人格を分裂させるような揺さぶりかける自身の性質は見せないし話しません。
つまりは幻滅されるような、人間としてどうかという行いである自覚があるんだと思うんですが、天祥院くんは残り少ない命でやりたいことをやるためという大義名分で姫宮くんには見せられないような人間性を特に正すでもなくそのまま生きていますよね。
好きな人はそれが命を削って自分の目的のために全てを投げ出す美しい姿に見えているのかもしれないですけど、好きでもない人間からすると別に命かけてるからってなにやってもいいわけじゃないじゃん!?って思うし、都合よくやりたいように振る舞うために自分で自分の命を盾にして周りの人間に全てを容認させてるように見えるので生理的に無理だなって思います。
これが生理的に無理だなと思うのはあんさんぶるスターズの作品内に置いて、そういう天祥院くんの姿勢に文句をいうキャラクターがほとんどいなくてマジで外のキャラクターが英智くんの命がけのわがままに付き合っているようにしか見えなくて気持ち悪いというのもあります。
表立って天祥院くんを否定するのってそれこそ斎宮くんくらいで、他のキャラクターってその姿勢に関してはほぼ容認してるんですよね。ここは天祥院くんが無理であると同時に作品世界が気持ち悪くて無理なところでもあるのかもしれません。
命がかかってようが好意的に見ることができないキャラクターのわがまま放題が通りっぱなしなのを見ていると夢ノ咲学院はお前のための介護施設じゃねえ!!!!って気持ちになります。
マジで自分に憧れている可愛い後輩に見せられないような人格破綻の自覚があるのに命が短くて時間がないからって真っ当に振る舞う努力の優先順位を下げるのは甘えでしかないと思うんですよ、なんでみんな付き合ってやってるんだよ……
・ファンがきつい
今回の七夕イベストを読んだ感想でよく流れてくるのが、それでこそ英智ゲス最高!!!!(意訳)とか斎宮くんごはんになってくれてありがとう!!!!(意訳)みたいなのばっかなのも個人的に見ててすごいうわキッショって思いました。もちろん感想は個人の自由というのは存じております。
もしもわたしがRa*bits担だったらうわ英智うわって5回くらい思ったと思うけどさすがに大っぴらにそういうdis書けないじゃん!?
たぶん見えないように鍵垢で英智無理マジ無理って言うと思うし、なんかそういう負の感想があることを前提で、こういう英智すごい好きなんだけどやっぱ嫌な人は嫌なのかなあ…?みたいな感想とか見かけるのも天祥院くんの行いに対するネガティブ感想をマウント取って牽制してるように見えてうわあって思いました。フォローしてる範囲は狭いので局所的感想です。
でも冒頭でも書いた通りサーカスイベストとDaydreamを読んだら好きになるよ!!みたいなことは冗談じゃなく複数回天祥院くん担に言われていて、いや読んでるけど普通に好きになれなかったんだごめん…って感じなのでマジでごめんなさい。
30分弱で形になったマジ無理の理由が今のところこれなんですけどほかにも理由はあると思う。
キャラクターとして成立はしてるんだろうけど本気で一切好きになるポイントが見いだせないくらい苦手なキャラってはじめてなので理由を考えたくなりますが、結論としては今のところマジ無理。
置き場所が無かったので、ここに置いておきます。
何の参考にもならないし、読んでもらいたいということではありません。
こんなこと別に書かなくても良いんだろうけど、
去年の夏、恋してました。====
記憶をもとに書いているので、多少違うところもあるかもしれません。
脚色している部分もあるかもしれません。
通信ってやっぱ、大人の大学生ばっかじゃん。
平均年齢30歳くらい。
だから、同い年の人なんていないと思ってて、いたとしても、
会わないだろうと思ってました。
何となく監視されているというか、窮屈に感じて、自分で非公式の交流サイト作ったのよ。
まあ、掲示板とかがあるだけのようなものだったけど。
それが結構ヒットと言うか、学生が集まってきて、まあ自分から見れば、
おばちゃん・おじちゃんだけでワイワイ楽しくやってました。
そしたらあるとき、僕と同い年という女の子の書き込みがあったわけ。
同い年の人がくるなんて予想してなかったから、すごくうれしかった。
女の子ということより、同い年ということの方がうれしかった。
それから掲示板で交流することはもちろんのこと、何がきっかけか個人的なやりとりもし始めました。
チャットが多かったです。
Yahoo!メッセンジャーのチャットとか、その頃の癖で未だに、
パソコン起動すると、ヤフーメッセを立ち上げてたりします。もう長いこと誰ともチャットしてないけど。。。
ほんと、チャットではめちゃくちゃ話がはずみました。
今思えば、あの、はずみようは何だったんだろう。と思うこともあります。
次第に、直接会いたいね。みたいな感じになっていました。
向こうは関西で、こちらは東海で少し距離があって、なかなか会う機会がなかったのですが、
学校のイベント(スクーリングだったかな)で、来ることになっていました。
当日は、学校で介助というかサポートしてくれるようなことにもなっていたのですが、
当日、体調が悪くなって来れなくなったと携帯に電話(この日のために一応、番号を教え合っていた)がありました。
この日、初めて彼女の声を聞いたのですが、
第一印象は、「おばちゃんみたいな声だな」という印象でした。
今思えば、ひどいですが。。。風邪とかかもしれないし。
結局、自分と送り迎えしてくれた知人と一緒に行きました。
その日のことは、話が外れるので詳細には書きませんが、あまり面白くはありませんでした。
帰ってきたら、親父の同乗する車が子どもを引いたとかで親父が切れてたし。(幸い子どもは、ケガをしたかしていないかのレベルでしたが)
それからというもの、若干、彼女との連絡も疎遠になっていました。
あとから聞くと、仕事を始めたから。ということでした。
実家から引っ越しもして、ネット回線を引くまで時間がかかったようです。
主にチャットだったので、時間が合わなくなったというのも一因です。
メールもしたかしてないかくらいでした。
やけにテンションが高かったので、自分で自分のこと引きました。
それで、ついにはプッツリと縁が切れました。
まあいいや。と自分でも思っていました。
1年半くらいたった頃でしょうか。
「また前みたいに連絡を取り合いたい」と。
ぶっちゃけた話、うれしかったです。
(以下、第2部のようなもの)
それから、やっぱ直接会いたいみたいなことになって、
海の近くの某所で会いました。
そこは、障害を持つ子が楽しく遊べるように知人がボランティアで始めた場所です。
一目、彼女を見た時は、「あ、この容姿なら大丈夫。恋愛的に好きにはならない」という失礼な思いでした。ブサイクとかではないです。
自分は少し、人の顔を芸能人レベルで見てしまう癖があるようです。
学校のこととかです。
しばらく経って、部屋の中に入って、お茶を飲みながら二人っきりでお話ししました。
不思議と緊張しなかったです。
そして今でもどうしてか思い出せないのですが、
このときの話の中で僕の言ったことに対して、彼女は爆笑していました。
肩も軽く叩かれました。
僕はそんなに笑うとは予想外だったので、何で笑ったのか今でも思い出せません。
笑いのツボが明らかに違います。
その後、何の話をしたのかも忘れましたが、場の空気がちょっと悪くなってきました。
ようするに、ネタが尽きてきたわけです。
そしたら彼女は、「うん」とニコッと笑って言ってくれました。
そのとき、ちょっとかわいいかも。と思いました。
海の方へと二人で歩きました。
外をバリバリ走るタイプのものではないので、速度も外だと遅いし、手が疲れてきたら彼女に頼んで押してもらおうと思っていました。
小川の橋を渡って、海まであと少しというところで疲れてきました。
頼もうとしたとき、
何、この絶妙なタイミング。とドキッとしました。優しくされることに弱いのです。
彼女は別に、福祉関係の人とかいうわけでもなく、ボランティアとかもしたことないし、車イスとかもあんまり押したことないと言っていました。
そんな人が、「車イス、押そうか」と自分から言ってくれたことに、ものすごい好感を覚えました。
今思えば、これが好きになったきっかけかもしれません。
車イスを押してくれて、海に向かう途中、
僕がちょっとした自虐的な冗談を言ったのですが、彼女は反応しませんでした。
少し笑うはずのところなのですが……
海に着いて、二人で並んでお話をしました。海に浮かぶ空港があるので行ったことあるかとか、こんないいところ1日中本とか読んで過ごしたい。みたいなちょっとした話です。
そして、彼女はあることを言いました。
突然のことだったので、返答に困りました。その時の僕は、将来への不安は抱いていたものの、人に話せるような明確な目標は持っていなかったのです。
「うーん。無いな。」と正直に言いました。
「大学卒業したら、何か仕事しなきゃいけないとは思ってるけど、いろんな人に相談してもなかなかね……説教されてばっかり(苦笑)」と言いました。
彼女の海を見る横顔は、少し残念そうでした。
今思えば、ここで海を見ながら熱く夢を語る男というのは好感度上がるんだろうな。と思いました。
逆に聞いてみました。
「彼女さんは、夢とかあるの?」
「うん。先生になりたい。あ、普通の学校の先生とかじゃなくて、今、寮母として働いているところの。」
別に宗教的とか怪しいとかいうのではないです。
生徒同士が協力してログハウスを建てる。とかそういった感じのです。
職業的に学校の先生というのはあまり好きではなかったからです。
適当に相づちを打って、海から離れることにしました。
古い民家が立ち並ぶところを歩きました。会社の保養所とか古い別荘のようなものもあります。
僕は、そろそろ帰ればいいかなと思い、帰り道を選択しました。
でも彼女は、逆の別の道を言っていました。
僕は、これ以上、遠くに行くのは危険かなと思ったので帰り道を言いました。
理由は言いませんでした。
ちょっとした押し問答みたいになりましたが、彼女は景色を見て、
「うん。こっちでもいいや。」と折れてくれました。
今思えば、彼女の方の道を選択していれば、もっといろんな話ができたのかな。とは思います。
元の場所に帰ってきました。いたのは知人のスタッフの人(おばちゃん)だけで、あとはもうみんな子どもたちも帰っていました。
そこへもう一人のスタッフの人(おじちゃん)が帰ってきました。
その人は、そこを住居にして暮らしているのです。
おばちゃんに、ここの場所の説明をしてもらうとして、いろいろと中の見学となりました。
僕は、おじちゃんと部屋(管理人室)の中に入って、疲れたので横に寝かせてもらいました。
ほどなくして、彼女とおばちゃんが入ってきました。
おばちゃん、おじちゃん、彼女でいろいろと話していました。
彼女の職場の話もしていました。おばちゃん・おじちゃんは共感していたようです。
今度、七夕祭りで、某有名交響楽団のコンサートがあるから来て下さい。というような話になっていて、
本当におばちゃんとおじちゃんが行ったのにはびっくりしました。
僕は、行きたくても遠くて行けませんでした。
僕の体力も回復してきたので、起きました。
それから、部屋にあるパソコンを立ち上げて、僕が運営しているその場所のサイトを見たり、彼女が働いている職場のサイトを見たりしながら、
みんなでお話しました。
その中で、僕があるつまらない冗談を言ったのですが、
彼女の顔が真顔。能面みたいで、あれ?と思ったのが印象的でした。
笑いどころが明らかに違うのです。
夕方になり、晩飯をどうするかみたいな話になって、
4人で近くに食べに行くことにしました。
海鮮料理が食べられるところです。僕は、昔に一度家族で行ったことがありました。
僕は、おじちゃんとおばちゃんのと彼女が話すのを聞いていました。
複数人で話すのはどうも苦手なのです。
その中で、
「お父さんとは、別々で暮らしている」というのが印象的でした。
家族の話をしても、父親の話とかは出てこなくて、mixiのバトンとかにも、
父親 いない
とか書いてあったので、何となく複雑なんだと思ってはいましたが。
食べ終わったら、おじちゃんが俺が払うよ。と言って、おごってもらいました。
店を出るとき、彼女が、のれんをさりげなく、手でどけてくれました。
僕の言う冗談に対しては無視(?)しているのに、ちゃんと気遣ってくれていることに好感を覚えました。
外は、もう真っ暗でした。元の場所に戻って、解散することにしました。
別れ際、ちょっと二人っきりになったところで僕は、
「今度は、僕の家で会おうよ」と、とっさに言っていました。(別に、やましい意味ではないです。)
彼女は、「うん。いいよ」と言っていました。
それから彼女に対して、笑いどころが違うというもどかしい思いと、さりげない優しさへの好感という複雑な気持ちを持ちました。
笑いどころが違うというか、僕が言う冗談に対して無反応という人に初めて会いました。
別に自分に笑いのセンスがあるとは思っていませんが、笑わせようとしている空気を読み取って、愛想で笑うこともできるはずです。
そういうのはありませんでした。
ラブレターとかではないですが、近況と、いつ自分の家で会うかの提案です。
それと手紙を書くということで、予想外の僕への好感を持ってもらいたかったからです。(たぶん、下心です。阿呆です。)
彼女から返事はありませんでした。
しかし、こんなこと自分でもよく覚えているなと思う。
ストーカー的気質があるのか、女の子と二人っきりで長時間話すことなんて無かったので印象的な出来事として脳が記録しているのか。
続き。
返事はありませんでした。別件でメールを送ってみることにしました。
この前はありがとうみたいなことと、七夕祭りに、おじちゃんとおばちゃんが行ったんだって。的なことです。
すぐに返事が来ました。
その中で、
手紙ありがとう。読んだよ。私も手紙書くの結構好きなんだ。はてな匿名くんもよく書くの?とメールにありました。
僕は、たまーーに書いたりします。なので、手紙を書くことが特別なことではありません。
しかし、手紙書くの好きなのにメールで返されたのは少し残念な出来事ではありました。
そこで夏に会う件について、触れられていました。
OKということでした。嫌々という印象は受けませんでした。
そのまま、日程を決めて自宅で会うことになりました。
その日程の月は、嫌なことがありました。
そのことがずっと頭にあったのがいけなかったのかもしれません。
正直、彼女と何を話したのか覚えていません。
ただ言えることは、彼女に良い印象は与えていないということ。
ここで僕のイメージは下がったかもしれません。
・途中、アクビをしていた。
・やっぱり、笑いどころが違う。
あまり効果は無さそうでした。
正直、頭の中が真っ白のまま終わりました。
人と話すことでこんなにストレスを覚えたのは初めてでした。
このときのことは、思い出すたびに、ため息が出ます。
ただ、初めて会ったときより、かわいいな。と思いました。
そういうことを知人に話したのですが、恋しただけだろ。みたいなことを言われました。
客観的に見るため、初めて会ったときに一緒に撮った写真を見たのですが、
やっぱり顔は変わっていました。痩せたのかな。と感じました。
そして後日、彼女から、うちの母と話せて良かったとメールがありました……
それっきりメールの交流は続きませんでした。送信しても彼女から返事が無いのです。
神様のいたずらか(あまり好きではない言葉だけど)、のちに途中で止まっていることに気がつきました。(携帯)
年が明けて3月。卒業式。
彼女は、受付をしているとのことでした。
会って話せると意気込んでいたものの、受付がめっちゃ混んでて、
あっ、どうも。と目くばせをしたくらいでした。
あとで、「話せなくて、ごめん」とメールが来ました。
ただ、メガネをかけていたせいか顔が全然違った感じがしました。
いまいちというか。ちょっと太ったような。
会うたびに、顔の印象が変わっているという人も珍しいなと思ってて、
実は彼女は複数いるんじゃないか。と思ったりもしています。(ミステリー?)
しかし、僕が風邪を引いて体調を崩しました。
会うのは中止になり、
自分の中で、もう会っちゃいけないんだという変な納得感が生まれました。
それっきり、会っていません。
来月、彼女から年賀状は来るのでしょうか。僕は年賀状自体、止めることにしたので送りません。
来た人へは返す予定でいますが。
今、会いたいか?って言われれば、会いたくないことはないですが、
学校も卒業して関係性が変わったことを考えると、自分から求めてはいけないような気がします。
マイミクは解消されてなくて、彼女の日記が更新されると必ず読んでますが、
でもやっぱ、会いたい・・・・・・・・。orz
このまま何もなければ、時間が経って思い出になるだろうけど。たぶん。
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だけど、笑いどころが違うためか僕は全然面白くなかった。こんなに笑えない映画と言うのも初めて観た。
シュールというか。
でも、アマゾンでの評価は高い。。。
映画好きに受けるのかな。
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ちりとてちん 完全版 DVD-BOX I 苦あれば落語あり(4枚組)
これは面白かった。
てか、好きな人の好きな作品を観てるのって、
いかがなものか。ですよね。