名前を隠して楽しく日記。
作者の意欲に溢れた伝説的な傑作がいくつも存在し、人々はその熱意に熱狂したものだ。
インディーズゲーム開発というものが一般化していく内に、本当に熱意がある人間はインディーズに行った。
フリーゲームという空間は「ユーザーにカネを払わせるだけの覚悟」のない人間のたまり場となっていった。
有名作品のパロディやギャグ頼みのADVばかりが増え続け、フリゲ界隈に集うプレイヤーもそれを求めるものだらけだ。
悲しい。
若き才能の煌めきを感じられる場所は失われた。
本当に才能がある人間は若くしてインディーズゲームの開発に着手し、20歳前後でそのゲームを発表して一躍スターダムを駆け上がるのである。
川に橋がかかれば渡守が失業するようにだ。
確かにそれでいいのだと思う。
今年、RPGアツマールが終了したというニュースを知っている人間はこの世界の何百人に一人だ?
最近はもうフリーゲームが話題になっても10分で終わるような一発ギャグしか受けない。
画期的なアイディアはそれなりのサイズのゲームとして組み上げられ、使い古されたアイディアと有名キャラクターの融合はMODで再現すればいい。
もう誰も必要としてない。
失われた時代だ。
確かに今でも往年のフリーゲームみたいな作品はSTEAMで500円なり2000円なり出せば買える。
簡素なグラフィックの数時間で終わるADVがいくらでも売っている。
でもなんだろうな、人に薦めるときの気軽さが違うんだよな。
「無料なんだからやってみろよ!俺は超面白かったから!」と言えないんだ。
たとえ100円だろうと有料だとな。
最近のフリーゲームで『未来都市の氾濫』が面白かったんだが、コイツは無料なのでぜひやってみて欲しい。
有料にするには見てくれがシンプルすぎて、でも間違いなくこういうアイディアのゲームがこの時代に存在していいはずのゲームだ。
でもまだ全てが終わったわけじゃない。
今もまだそこに残っている。
「フリーゲームという究極のインディーズだけが持つ味わい深さ」が。
むしろ、変に「商業でも行けそうなゲーム」が消えていってより先鋭化したのかも知れないな。
いい時代なんだと思う。
幼い頃、父が仕事ばかりしてて休日に会う人も同僚や元同僚だから、お父さんは仕事関係しか交流がないんだなって思ってた
今、自分が仕事が忙しくて、気づいたら趣味で繋がってた友達とも、学生時代の友達とも疎遠になってた
あの時の父の状況がよくわかる
でも今はSNSもあるし、新しい人と交流するのは当時よりも簡単になったのでは?…と思ったが、そもそも仕事ばかりしてるのでSNSに書き込めるようなこともない
習い事を始めてみたいが、定期的に通うことができるだろうか
血まみれになる仕事してる人だよ
人を効果的にだますにはホントの中にウソをちょっと混ぜる、とは言いますが、発言者のつきたい嘘には警戒だけど、今回のガキのつら曝したるB5冊子向け批判の中にこの人のつきたい嘘は混ざってないんじゃないかなあ……。
守るものがあるというのは大変だな
あんたが無事で良かったよ
flying gardenの
あれの1番好きな食べ方ってさ
ハンバーグを食べるじゃん
肉汁が皿に残るじゃん
で、それをチキンにつけるじゃん
😸Happy!
でもこの食べ方友人がやってみたらすごく残念そうな顔してたから人によるのかもね
(チキンは塩かけるのもおいしいよ)
場外乱闘の観戦やろ