オカズにでもしてくれたらいいと思って、アダルト掲示板に官能小説の原案だけ投稿してる。リアルなオカズに飢えている層にとってはお弁当に入っているマカロニ程度の役割は果たすのではないか。小説として書き上げるだけの体力はないから投げっぱなし。小説として書き上げても自分にとってのメリットは少ないから中途半端なところで止まる。著作権フリーにするから誰か勝手に小説にしてくれたらいいのに。
でもお前ローレンツ変換できないじゃん
なんかツリーぐちゃぐちゃになってるけど
この前爺さんに殺されたチンピラヤンキーの家みたいなところ。警察に相談したら直接の対話は駄目って言われて手紙にした。
2,3日は静かだったけどしばらくしたらまた元通りよ笑
デプロイする先の環境もあるし道具なんだからグチャグチャにならないようにみんなでルール決めればいいと思うんだが
今の会社は正しいのかどうか知らんけど俺がルール決めたら劇的に問題減った
インフラ上がりなんだよね
1. Dブレーンと開弦の終端条件
2. ブレーン上のゲージ場とベクトル束
𝑆_{𝐶𝑆} = 𝜇ₚ ∫_𝑊 𝐶 ∧ exp(𝐹/2π)
- 𝐹 はゲージ場 𝐴 の曲率形式:𝐹 = 𝑑𝐴 + 𝐴 ∧ 𝐴。
- ベクトル束 𝐸 の同型類は、Dブレーン上のゲージ場の物理的に区別できない配置を表す。
- これらの同型類は、Dブレーンのワールドボリューム 𝑊 上のK-理論群 𝐾(𝑊) によって分類される。
- Dブレーンは背景空間 𝑋 に埋め込まれており、包含写像 𝑖: 𝑊 ↪ 𝑋 が存在する。
- 背景空間全体でのチャージの考察には、𝑋 上のK-理論群 𝐾(𝑋) を考える必要がある。
- ブレーンのチャージは、相対K-理論群 𝐾(𝑋, 𝑊) の元として分類される。
- 相対K-理論群 𝐾(𝑋, 𝑊) は、𝑋 上のベクトル束であり、𝑊 上での制限が自明なものの同型類を表す。
- 相対K-理論と通常のK-理論の間には、以下の長完全系列が存在する:
⋯ → 𝐾⁻¹(𝑋) → 𝐾⁻¹(𝑊) → 𝐾⁰(𝑋, 𝑊) → 𝐾⁰(𝑋) → 𝐾⁰(𝑊) → ⋯
- これにより、背景空間とブレーン上のK-理論群の関係性が明らかになる。
- チャーン・キャラクターはK-理論からコホモロジーへの写像を提供する:
𝑐ℎ: 𝐾⁰(𝑋) → 𝐻^{even}(𝑋, ℚ)
- 相対K-理論の場合も同様に、相対コホモロジー群への写像が存在する。
- Dブレーンの物理的チャージは背景空間の相対K-理論群の元として表され、これはブレーン上のゲージ束の情報を含む。
- このチャージはラムの場に対するソース項として現れ、チャーン・サイモンズ作用に反映される。
以上の議論から、Dブレーンのチャージは背景空間の相対K-理論群の元として分類されることが示された。これは、ブレーン上のゲージ場(ベクトル束)の位相的性質と背景空間への埋め込みに基づいている。
侵攻してる側が逃げる必要あるの?
別な現場でマージするとコミット履歴消えるとか意味不明な供述してrebaseしてたな。
蓋開けたらfeatureにdevやmstの変更を”取り込まず”にdevへのmergeコミット中でコンフリクト解決しててその部分がsaucetreeで見えないのが原因だったよ
じゃあなんでこんな承認欲求ぷんぷんするようなの書いたの?
自宅とかで振る舞われてコレが当店の味ですって言われるのが嫌なのかな。知らんけど。
男だなんていつ言った?