「ヒロインの本心が主人公にだけ伝わる」というシチュエーションをやるために、何も考えずにヒロインをロシア人にしただけで、作者はロシアには何の思い入れもないし、ロシア語なんてGoogle翻訳を使ってたくらいだったのに、ヒットするにつれてロシア好きの声優が起用されたり、ロシア語監修もついたりして、どんどんロシアとの関係が深まって、さらにウクライナ侵攻まで起きて、そっちの方面からも注目を浴びてしまって、もはや「何も考えてません」では済まなくなってるのに、作者はマジで何も考えてないからどうしようもなくなってんの面白すぎるな。
確かに動物とかからしたら人類衰退はおいしいのかもしれない。日本国内の最近のニュースだと、クマとかも喜んでるかもしれない。
自分が得することが希望、というのは狭量で、自分以外、それも人間以外の存在の喜びを我がことのように喜ぶ、というのが道かもしれない。そんなわけあるかーい! とも思うけど。
組織の長でさえ昔の恩義から何も言えなくて、実質的な独裁の一歩手前までいけてしまう
80以上の政治家を見るたび、こういう人たちが居座り続けてるせいで現状の内閣とかもいろんな動きが制限されるんだろうし、その下部の官僚とかも何もできないんだろうなって思うよ
ついにここに来て本音を隠しきれなくなっちゃったね…。「選挙に行くことが大事って言ってる奴も、いよいよの時になったら俺達の支持候補以外にいれるくらいなら選挙に行くなって手のひら返しする」って散々指摘されていたことではあるけど。
さっきも読んだ気がする
始まってた時期がそもそもある?