行政データは普段は申請ベースで運用されてるけど法的判断基準は「実態」がどうであるかを見る。
相続等の際に夫婦としての実態があることを証明すれば行政データベース上で夫婦でなくても夫婦と認められる。
逆に夫婦としての実態がないなら婚姻届が出されていても夫婦ではない扱いになることもある。
で、夫婦の実態って何?となったときに姓は別なのを名乗っていてそれぞれの収入があって子供もいないみたいな状況はルームシェアとどう違うんだ?更に遠方に住んでいてめったに会わなくても夫婦としての実態があると言えるか?
まあそういう総合的な判断基準のなかで最低限は「互いに夫婦だと普段から周囲に主張している」あたりで、姓をそろえるのは「分かりやすい」夫婦としての実態だと言える。
同じ姓を名乗るのは実態を作る最低限の手間なんだよ。
多様な価値観を認めるなら一度もあったことなく会うつもりもない外国人と結婚するみたいなのも認めなくちゃならなくなるが、常識的にいって偽装結婚ってことはわかるでしょ。
いやだからそれは別の話じゃん
馬鹿って物事を切り分けられずごちゃまぜでしか考えられないから馬鹿なんだよな
反論されたらまた別の話を混ぜて反論した気持ちになってどんどん混乱していくのに本人だけ反論できたと思い込んでいるそういうわけでもう一回聞きたいんだけどさ、
その2位のデータをもって「日本の女性はほかの国の女性に比べて厳しい」までは言えるわけだけど、そこから何をどう読み解けば「女性は男よりイージーである」を否定できるの・・・?
自殺率がイージーさの指標であるという仮定を置くのであれば男性の自殺率のほうが高い時点で何をどうやっても否定は不可能だと思うんだけど
どうせまた別の話を持ち出して話を交ぜるんだろうけど、ここをごまかして別の話を持ち出したらお前は反論できてないってことだから、よろしく
男の自殺率が高いのも単に殺されてないだけで男は甘やかされてるんだな
他殺率が高い国とどっちが良い?