「ガチャ武器は生産武器より強くすることはありません」って断言したのに、
半年もせずにガチャ武器インフレをしたオンラインを未完のまま終わらせることでファンを突き放し、
それでもドラゴンズドグマシリーズを見捨てずに辛抱強く待ってくれたファンに、
推奨環境より遥かにいい環境でもガックガクにしか動かず、しかもすぐに落ちて、
セーブデータを一つしか作らせず、キャラメイキングにリアルマネーを取る2を押し付けるって、
明確になることで着る人、撮る人、開催する人みんな使いやすくなるしかないよな
その範囲を超える水着をその場所でどうしても着たい/着せたい人は困るのかもしれないが、
よそへ行けばいいだけのことだしなぁ
おじさんが30年以上前の話すると
・過去に用具室でセックスしたという理由で廃部になった部活があった
・過去に喫煙したという理由で男子トイレの大のドアが外されてた
1個上はイキってた先輩がまだいた
2個上は鬼ぞりの応援団いた
犬は喜び、お礼に鬼退治にお供することにしました。
二人で歩いていると猿に出会いました。
「桃太郎さん、桃太郎さん、お腰に付けたきび団子を一つくださいな」
桃太郎はうなづき、きび団子を上げました。
猿は喜び、お礼に鬼退治にお供することにしました。
三人で歩いていると雉に出会いました。
「桃太郎さん、桃太郎さん、お腰に付けたきび団子を一つくださいな」
桃太郎はうなづき、きび団子を上げました。
雉は喜び、お礼に鬼退治にお供することにしました。
鬼は心を入れ替え、これからは村を襲わないと誓いました。
四人は財宝を取りもどし、村に戻ると村人みんなの笑顔に出迎えられました。
めでたし。めでたし。
その後。
山に帰った猿と雉はきび団子の味が忘れられず、たびたび村に出向くようになりました。
しかし村人が気安くきび団子をくれることはなく、猿と雉はイライラしました。
きび団子の味が忘れられない。もう一度きび団子が食べたい。
次第に目当てはきび団子だけではなくなり、畑を荒し、野菜やお米も食べるようになりました。
村人からの陳情をいくつも受け、とうとう桃太郎が重い腰を上げました。
犬と二人で待ち伏せし、猿と雉が現れるのを待ちました。
うっすらと空が明るくなりはじめると、二つの影が近づいてきます。
猿と雉の姿を見て、桃太郎は説得しようと試みました。
「もうこんなことはやめるんだ」
しかし猿と雉は従いません。もう一度きび団子が食べたいのだと言いました。
もはや話し合いは無駄でした。
桃太郎と犬は猿と雉と戦い、激しい戦いになりながらもやはり桃太郎のほうが強かったのです。
猿と雉は「もう一度きび団子が食べたい」と言いました。
それから二人とも動かなくなりました。
犬は二人のあとを追い、桃太郎がきび団子を食べることはその後二度とありませんでした。
ネット広告の規制の問題点、相手が盾にしてくる問題として、普通に法規制や規制立法としては他にもあらゆる論点や自由の問題が頭の中に思い浮かぶよね。表現の自由だけを問題として扱うと言うのは考えづらい
表現の自由しか出てこないってことは、明らかにネットで真実してるバカだよね
どういう知能してたら今の話をこう読めてしまうんだろう?脳が腐ってんのかな?やっぱネットで真実してるバカだよね。SNSというかお前はネットで知った気になるのやめたら?
元記事の一文目は表現を尊重しないといけないよね、って話が主題ではなくて(そもそも表現の自由の是非を問う記事ではない)、
悪質な広告を規制するにしても、今現在悪質な広告で稼いでる輩は表現の自由を盾にしてきそうだよね、くらいのニュアンスなんだよね。
暇空茜は消費するだけのオタクじゃなくクリエイトする側になりたかったけど
自分が主力となって開発したら4ヶ月でサ終したり
なので今度は「偉業を描かれる側」でありたいと「有名作のモデルは実は俺」と主張しSAOやノゲラに擦り寄ったが否定された
町山は進撃の巨人の作者に多大な影響を与え第二の父扱いされハンジ・ジーク、そしてクサヴァーやその他多くのキャラが町山をモデルにしている
ウケるじゃねぇよ、人が死んでるんだぞ
射精し放題も欲しい
ラップでぴっちり包んでね