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結局バリエーションがいくらあっても女性が自身で「コレはイヤ」「コレを使ってるやつは恥ずかしい、頭悪そう」と選り好みとか同調圧力で選択肢を狭めて自分の首を絞めているんだな……。
現代語訳を貼っておく。誰も読まないと思うけど。
https://www.aozora.gr.jp/cards/000196/files/60669_74788.html
仮にそれがこの世のいじめのすべてだとしても、
「女のほうが（男よりも）いじめを気にしない」は論理として成立しないよね、
「男も女もいじめを気にしない（あるいは見て見ぬふり）」であって
ひとついうと、いじめにおける直接的な暴力という形だと加害者は男のほうが多いんだ
つまり男のほうが直接的な加害行為を加えることを（女よりも）「気にしない」わけ
これは子ども時代だけじゃなく、成人してからの犯罪加害行為でも傾向として表れている
ポンコツじゃなくても大抵は子供産んだタイミングで勉強し続けるのが（気力的にも体力的にもモチベ的にも）無理になってポンコツ化して閑職に回されるか別職種に転職すると思う。
そもそもデートじゃなくて遊びに行くだけなのかもしれん。私が一方的に好意を持ってるだけだから。
殿方と近々遊ぶ約束をしてるんだけど、そこで見事に生理の一番重い日に当たりそう。
お互いの居住地がめっちゃ遠くてネットでしか話したことなくて、コロナやらなんやらで知り合ってから実際会うまでに4年ぐらいかかってて、なんなら既に告白して振られてる間柄だからね、ワンチャンあるとすればおセックスじゃないですか。穴モテ万歳と思ってたんですけどねー。おそらく相手も期待していたであろう。すまんな。
そんで多分次の機会はないんよね。親と兄弟がそれぞれ体調面に問題があって、そのサポートのために実家戻ることになると思うし、そしたら私の残りの人生は親と兄弟を養ってお世話することに大半費やされることになると思う。実家には待っててもらったけど、もう猶予なさそう。
……もしかして、その脳内想定、マッチングアプリや絶世の美女に限定してない？
