じゃあ上野千鶴子の家庭はまともじゃないって言うのか?
つまり、東大に受かるレベルの娘を性別を理由に東大に行かせなかった父親は毒ってことなのか?
お前はフェミニストか?
おばさんでもきつい格好をおじさんがするからなあ
例外はもちろんあるけど
一般的に女性の男装より男性の女装がキモがられる傾向にあるのって
女装してる男性ってエロさを出そうとする人がまあまあ多いからだと思う
男装する女性がペニバンつけて腰振ったり擬似シコシコする姿をネットにあげるみたいなのはあんまり(というか自分は見たことない)ないけど
女装する男性はパンチラ、擬似フェラ、騎乗位の真似事とか平気で載せるじゃん もちろんそんなことしてない人も多いけど
https://www.jiji.com/sp/v4?id=torishima0001
南鳥島は気象庁観測所と国土交通省関東地方整備局、海上自衛隊南鳥島航空派遣隊が置かれており、計二十数人が勤務していて、食堂で調理場を任されるのは海自の隊員2人と気象庁が委託した調理員の計3人とあるんだけど、この調理員が勤める委託先の会社ってどういう会社なんだろう?
来年か再来年くらいにはアメリカのインフレが収まって利下げをはじめて、そのときは円高になるだろうけど「円高で日本の資産が増えました」って報道は絶対ないな。
書店で棚のメンテしてるときに出くわす本の破壊パターンが結構わかってきたぞ。見てってくれ。
その1。
手に取った本を棚に戻すとき、となりの本を付録みたいにページの中に巻き込んでしまう
ソフトカバーの本で、となりに薄い本があったときに起こりる。巻き込んだ側のページが歪む。薄いつっても1cmくらいの厚さの本は結構巻き込まれてるところを発見する。
その2。
特に低い棚に本を戻すとき、斜め上から差し込むことでとなりの本の帯が引っかけて、戻す本の下部がひしゃげる
別に帯に引っかかるだけで本がひしゃげるほど繊細でもないんだが、「ん?なんか入らないな?」ってところを押し込む時に破壊される。膝の高さとかの低い箇所にこの現象が結構起こる。あとは破れてくしゃくしゃになった帯が棚の奥にとどまって、そこに本を押し込んで表紙(あるいは背表紙)部分が歪むというコンボもある。
その3。
背伸びして高いところの本を取ろうとして、棚に傾いた体が平積みの本を押し込んで前後の本が破壊される
表紙の角の部分とかがひしゃげたり、破れる。平積みの本が体で押されるくらい大抵なんともないが、こういう高い本を取りたい……というケースだと、気づかないうちに結構な力がかかってたりする。ぎりぎり届くかな……って高さは、踏み台を使ったり店員を呼ぼう。
ここまで書いたが、立ち読みできるよう維持したいなら一定数の本が傷んでいくのは当たり前なので、まあなんだ、たんにちょっと知って欲しかったというか。
書店は在庫してる本の修復とかはできないんで、「この本を必要とする人はいるだろうが、いま返品したらもう新しくは手に入らないだろうな……」という本が傷んじゃったとき、なんだか残念なんだよな。
初めて聞いたわ
山田太一脚本の「早春スケッチブック」は最終回の一つ手前を見終わって、
このはなし、どうまとめるのか全く予想できなかった。
しかし最終回を見ると対立する二つのことをまとめて一段上のレベルに
持っていくというこれしかない、という納得の終わり方。