https://news.livedoor.com/article/detail/20489742/
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これを絵にした黒田長政公の偉大さよ
戦国が終わるのに際して、後世に残そうとしたとか
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なかなか世の中にいる猫ちゃんの命の多さと、実際に責任を持って飼える人間の数って全く釣り合わないんだなあ
悲しい
自分はライフスタイルとか性格的にも猫飼うの向いてないって分かってるけど、代わりに何が出来ること、、って言ったら寄付くらいかなぁ
なかなか世の中にいる猫ちゃんの命の多さと、実際に責任を持って飼える人間の数って全く釣り合わないんだなあ
悲しい
自分はライフスタイルとか性格的にも猫飼うの向いてないって分かってるけど、代わりに何が出来ること、、って言ったら寄付くらいかなぁ
遊郭やら赤線やら花街やらに興味ある人間からすると舞妓文化は、よくもまぁここまで盛りに盛って隠しまくって「格式高いもの」にまで育てたなぁと思ってしまう。
元々は江戸時代に八坂神社の参拝客を当て込んだ茶屋の女が起源だというんだから、そんな高尚なものじゃなかったはず。まぁそれは歌舞伎も同じだけど。
でもって、不自然なのは舞妓の衣装に関しての協会などのサイトの説明が上手いことぼやかしてる事。ぽっくり履いてた理由もはっきり書かないし(逃亡防止なんではと勘繰ってしまう)、まして舞妓になりたての子のぽっくりに鈴が付いているなんていわれたら、もっと逃亡防止説に真実味が出てくると考えてしまうのも無理はないと思うんだが。あと、だらりの帯に家紋が入っているというのも同じ理由だと思うし、あの独特の出たちにはやはり負の歴史が重くのしかかっていると思えてしまう。
舞妓さんが京都の街を歩く様子は大変かわいらしく、これからも見られたら嬉しいが、負の側面がずっと受け継がれているのであれば、一度きれいに清算して、クリーンなものとしての舞妓さんが見たい。
ワイ女性だけど安価な日傘のデザインがどれもこれも気に食わなくてな
お花の刺繍とか端レースとか、謎のネコチャンの絵が未だに幅をきかしてる状況が変わってほしい
晴雨兼用の折り畳み傘ならシンプルなのも増えてきたが、風が強い地方在住なんで、できれば折り畳みじゃない日傘を雑に使いたい
理想はコンビニでビニガサの隣にあるような、ああいう黒くて何も飾りのない日傘が1000円前後で売られるような状況
どうぞよしなに
認知のゆがみが凄い