うーん…
AppleのWWDCで出てくるネタはもうある程度実用できるような状況になってることが多い(から直ぐキャッチアップ始めてもいい)けど
Google I/Oの方は割とそうでもない(デモンストレーションしただけ、みたいな)ことが多いと思う
彼はiOSアプリの開発者なのだが、WWDCがある度に会社から1週間キャッチアップの時間が与えられるそうだ。
おそらくAndroidアプリの開発者は今回のGoogle I/Oで同じようにキャッチアップできるんだろう。
カラスに食われそうになっていた子猫を拾ってしまった。まさか、こんなユーチューブみたいなことが、我が身に起こるとは。
パッと見生後一ヶ月ほどの子猫だが、世話をしてみると、実は何一つ自分で出来ない赤ちゃん猫だった。ミルクも自力で飲めないし、人の介助なしでは排泄も出来ない。世話が焼けるだなんてもんじゃない。
そんな訳で、新生児を育てているような日々がここ数日続いている。幸い、子猫は怪我も病気もしておらず、物凄く元気だ。
問題は、子猫を保護したのはいいが、我が家はペット禁止の賃貸物件なので、猫を飼えないことだ。子猫を引き取ってくれる人を探しているが、中々見つからない。
そこで、ネットで保護施設や動物愛護団体を探した。施設は県営のがわりと近くにあるものの、本当に行き場のない犬猫が最終的に行き着くところって感じだ。動物愛護団体には保護施設はないが、譲渡会を開催している。まずは譲渡会に参加することからか。
譲渡会に参加するには、子猫を最低生後2ヶ月になるまで育てなければならないらしい。思いの外、子猫との暮らしは長引きそうだ。だが、小さな子猫だから貰い手もすぐに見つかるんじゃないかと、希望を持って根気よく世話を続けようと思う。
今朝で子猫が家に来て4日目。これまで一度もうんちをしてくれなかった子猫が、食後に私の介助でねりねりと沢山うんちをした。一昨日動物病院を受診した際、三日経っても子猫がうんちしなかったら再受診と言われたのだが、今日は受診しなくてよさそうだ。
少なくとも、電子証明書関連だけで毎年5000億円はかかる。有権者1億人に、証明書利用料5000円(これでも、一般的な証明書価格の半額だ)を掛けただけだが
その他サーバコストやミッションクリティカル維持にかかるコストを積み増すと年1兆円は下らない。
そして、アナログ投票の仕組みは残さないといけないので、アナログ投票所にかかるコストは減らない。つまり国の支出が毎年1兆円増えるだけになる。
5年後にはメイン開発陣の興味が別のやつに移ってんでしょどーせ感がある